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UIIDに関するBowz13のブックマーク (3)

  • UDIDが使えなくなりそうなので、UIIDを使えるようにしました

    ■2012/11/11追記 iOS 6より[[UIDevice currentDevice] identifierForVendor]というAPIAppleより提供され、よりプライバシーに配慮した上により安全な方法で自分の開発したアプリケーションを利用するユーザーを個別に認証することが可能になりました。それに伴い拙作のライブラリもidentifierForVendorが利用可能であればこちらを利用するように修正いたしました。今後はこのidentifierForVendor(または広告APIなどを作る場合であれば[[UIDevice sharedManager] advertisingIdentifier])が個体認識の主流になっていくと思われます。identifierForVendorとadvertisingIdentifierの仕様まとめは http://stackoverflow.c

  • Post by @writerman-js

    ■そもそもどうしてUDIDを使うのか たいていの場合は以下のような理由です。 ・ログイン機構なしに簡易にユーザーの識別をしたいときに、毎回同じ値を返し、かつユーザー事に異なる値が取得出来る何かが必要になるので、UDIDを使う ・UDID値の取得がいつでもどこでも可能、さらに超簡単で外部ライブラリのインストールなど面倒なことが一切無い ・しかもAppleのドキュメントにそう使えって書いてある。・・・補足すると使ってもいいよ、ぐらいのニュアンスで、使えという風に推奨はしてないみたいです>< またUDIDのみをキーとしてユーザー情報を保存するな、とも書いてますね。 ■UDIDは何がまずいの 主にまずい理由はセキュリティです。特にガラケーのかんたんログインの問題が参考になるのですが、iOSの場合は以下のようなセキュリティ問題が発生します。 ・相手のUDIDがわかってしまえば、簡単になりすましが可能

    Post by @writerman-js
  • [memo]UDID/UUID/UIIDなどとiOS6の新IDの違い - tanamonの稀に良く書く日記

    UなんとかIDみたいなのがいっぱいあって区別がつかないので少し整理してみた。 なんとかIDの種類。 UDID(Unique Device IDentifier) (たぶん)Apple用語。 iOS端末の製造時に割り当てられる固有の識別コードで、値の変更はできない。 端末IDや端末固定IDと呼ばれるものと同じ。 iOS5からアプリからの取得が非推奨になった。 UUID(Universally Unique IDentifier) RFC 4122で定義されている。 生成の度に値が変わり、理論上重複することがない。 実装的にはGUID(Globally Unique IDentifier)が有名。 iOS6からNSUUIDクラスを使って簡単に生成できるようになった。 UIID(Unique Installation IDentifier) インストールごとに変わるという性質を持ったUUID

    [memo]UDID/UUID/UIIDなどとiOS6の新IDの違い - tanamonの稀に良く書く日記
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