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XMLとiOSに関するBowz13のブックマーク (3)

  • 手探りiPhoneSDKの日々 plist(XML形式)ファイルの取り扱い

    iPhone SDKでxml形式のファイルを取り扱ってみようと思います。 アプリの設定だったり必要な情報を保持したり、使う機会は多々あるのではないでしょうか。 以下のようなXML構造を想定してみます。 <person> <age>20</age> <firstName>Tarou</firstName> <lastName>Yamada</lastName> </person> <person> (省略) </person> (以下省略) XML形式のファイルはプロパティリスト(*.plist)で作成します。 ※XMLファイルの作成、Objective-Cからの読み込み&書き込みが非常に簡単に行えたのでこの形式を選びました。 ※NSXMLParserというクラスも存在していますが今回は触れません。 1. plistファイルの作成。 Resourcesフォルダを右クリックし、追加→新規ファイ

  • 『iPhoneアプリ開発、その(205) iPhoneでHTMLソースをパースしてみる』

    前回で一応のサーバー側の準備ができたんで、今度はサーバーからのHTMLデータをiPhoneで受け取って解析する番っす。 でその(143)同様、libxml2ライブラリ使って解析するわけですが、今回はその(140)のように無理矢理UIWebViewをUITableViewCellに組み込んでみたり(まあ、なりゆきと、面白そうだからやったわけですが…)はせずに、素直にUIWebViewを表示するだけのiPhoneアプリ作って、解析はコンソール出力でやっていきます。コンソ?な人はコンソールを表示するを読みましょう。 まずはView-based Applicationプロジェクト作成。 今回は久々、単品作成なんで名前も場所も適当でOK。私はとりあえず

    『iPhoneアプリ開発、その(205) iPhoneでHTMLソースをパースしてみる』
  • iOS で XML をパースする

    iOS で使える XML パーサーは色々あります。 iOS 標準で使えるものは以下の2点 Cocoa Touch フレームワークで提供されている NSXMLParser C言語のライブラリである libxml2 を直接利用 外部のライブラリでは主に以下のようなものがあります。 GDataXML KissXML TBXML XML パーサーの中でも SAX と呼ばれる少し扱いにくいが比較的高速で省メモリなもの。DOM と呼ばれる扱いやすいがメモリを多く消費しやすいものがあります。 今回は Cocoa Touch フレームワークで提供されている NSXMLParser の使い方を紹介します。 NSXMLParser は SAX タイプのパーサーで C言語のライブラリである libxml2 をラップしたクラスになります。XML パースのおおまかな流れは、インスタンスを初期化 → デリゲートを設定

    iOS で XML をパースする
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