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※この記事は読者によって投稿されたユーザー投稿です:編集部の見解や意向と異なる内容の場合があります編集部は内容について正確性を保証できません画像が表示されない場合、編集部では対応できません内容の追加・修正も編集部では対応できません スマートフォンをはじめ、モバイル端末の普及に伴いインターネットの世界でも注目されているものの一つが「位置情報」系サービス。ソーシャルメディアの台頭もあいまってFoursquareやFacebookのチェックインクーポンなど、国内でも既に多くの企業が位置情報と連動したサービスやキャンペーンなどを展開し始めています。今回はその中でも『ジオフェンシング』について着目してみたいと思います。Wikipediaを参考にその定義を説明すると、ジオフェンシングとは「実際の地図(地域)上にバーチャルな境界線を設けていく技術」ということになります。 この境界線とは様々な形で設定する
Foursquare “Radar” Taps iOS 5 to Alert iPhone Users of Local Activities Jennifer is a community-minded professional with a passion for blogging and social media. Her experience includes working as a Community Manager and Social Media Strategist, as well as a senior reporter for Mashable. Jennifer is also an active participatant in the San Diego web and technology space, and a freelance corresponde
リクルートが2月に公開したソーシャルロケーションサービス「RecoCheck」。foursquareの「foursquare」やFacebookの「スポット」、ライブドアの「ロケタッチ」など競合サービスが乱立する中、後発でスタートしたサービスだが、“リクルートならでは”という特色もなく、ユーザーの注目度も決して高いものではなかった。 しかし6月22日、自社サービス間での連携を発表。「ホットペッパーグルメ」や「ホットペッパービューティー」「ポンパレ」などに掲載された5万5000件のクーポン情報、「じゃらん」の口コミなどをRecoCheck上で閲覧できるようになった。今後は他社サービスとの連携も視野に入れているという。この連携で、いよいよサービスの方向性が見えてきた。
ライブドアは6月28日、位置情報共有サービス「ロケタッチ」のiPhoneアプリとAndroidアプリをバージョンアップした。ユーザー同士がコミュニケーションできる新機能として「ハイタッチ」機能や「でんわ帳」機能、「いいね」機能が追加されたほか、ユーザーインターフェースも刷新した。 ロケタッチは、携帯電話やスマートフォンの位置情報(GPS)を使って自分だけの地図を作れるサービス。訪問した場所だけでなく、動物やオブジェなど、目に入ったさまざまなモノに“タッチ”して、情報を記録できるのが特徴だ。作成した地図はフォローした友人と共有することも可能。また、訪問時間や頻度によってもらえる「特典シール」を集めて楽しむこともできる。 ライフログにコミュニケーション要素が追加 今回のバージョンアップでは、これまで提供していたライフログ的要素に加え、ユーザー同士のコミュニケーション機能が追加された。 ハイタッ
作者名:コミューチュア情報システム 価格:無料 カテゴリ名:旅行&地域 バージョン:2.0.2 作者サイトURL:http://www.cmtr-is.com/ 「地図をつくろう!!」は、自分が訪れた場所の地図が表示されるアプリです。 江戸時代、自分の足と手作りの機器だけで日本全国を歩き、日本地図を作成した伊能忠敬。現在では日本各地だけでなく、世界各国のあらゆる場所が衛星写真で見られるまでになりましたが、伊能忠敬のように自分の訪れた場所の地図だけが表示されるのが、今回ご紹介をする「地図をつくろう!!」です。 GPSを利用して自分が訪れた場所の地図が表示され、訪れる場所が増えれば増えるほど、表示される地図も広がっていきます。こちらのトップ画面を右から左にフリックして、早速地図を作っていきましょう! 初回起動時には、緑の枠で囲まれた現在地のエリアしか表示されず、現在地エリアの隣のエリアは、薄く
[読了時間:1分、動画視聴時間:9分] 江戸時代の時間は昼を6等分、夜を6等分した「一とき」と呼ばれる非常に大まかなものだった。それが今では秒以下の単位まで細かく測定できる。公共交通機関の正確な運行を始め、「時間」が細かく正確に計れるようになったことで、われわれは社会生活において大きな恩恵を受けている。 同様に「空間」も今、細かく測定できるようになってきた。GPSが登場し、より正確な準天頂衛星システム「みちびき」も打ち上げられた。さらにより細かく「空間」を特定できる技術が次々と登場している。「時間」の細かな測定が社会生活を変えたように、「空間」の細かな測定も社会生活を大きく変化させるはずである。その変化はいろいろな分野に及ぶのだろうが、その一例として電力の生成に影響を与え始めている事例を紹介したい。 まず「空間」を細かく測定する技術として、LIDAR(ライダー)と呼ばれる技術に注目が集まっ
先日、 ボストンにて行われたUsenix Symposium on Networked Systems Design and Implementationというイベントで、位置情報の特定手法に関した恐ろしい研究結果が発表されました。発表者は中国成都にある電子科学技術大学の科学者であるYong Wangさんと、アメリカイリノイ州にあるNorthwestern Universityの研究員達です。 日本でも某企業が提供するようなデータベース形式の位置特定サービスは別として、通常IPアドレスベースの特定法では位置情報の精度は35キロメートル内です。 しかし、なんとこの手法を用いると、あなたの位置情報が、あなたが使用している利用端末から690メートル以内の精度で特定できてしまうというのです。しかも、特別な装置や、GPS位置情報も一切必要なく、現在普通にインターネットを飛び交う公開情報だけから位置を
第16回 位置情報共有サービス「ロケタッチ」が盛り上がる理由 携帯電話やiPhoneなど、外出先の建物や店舗情報にタッチするだけで、ライフログが記録されるサービス「ロケタッチ」。「たんけんぼくのまち」(NHK教育テレビ)をコンセプトにしたという、国内発・位置情報共有サービスの中の人を直撃しました! TwitterやFacebookで「○○にタッチ!」という投稿を見かけたことありませんか? 実はあれ、携帯電話やiPhoneなどのGPS機能を使い、ユーザーが“いま、どこにいるのか?”を測定する位置情報共有サービス「ロケタッチ」を使っているんです。 これまで「foursquare(フォースクエア)」や「Gowalla(ゴワラ)」など、海外発の位置情報共有サービスはありました。ですが、海外サービス特有の“取り付きづらさ”があったため、インターネットのヘビーユーザーしか利用していませんでした。その
混雑度マップとは 混雑統計紹介ページ GPS対応携帯電話をお使いの方から許諾を得て送信される位置情報の分布を、日本の総人口に当てはめてメッシュ化して地図上に重ね合わせたものです。また、集団の人数のみをあらわす人口統計情報であるため、混雑度マップからお客様個人を特定することはできません。 ※推奨ブラウザ:Internet Explorer8以上、Firefox 3.5以上 15,000人以上 12,000~15,000人 9,000~12,000人 5,000~9,000人 3,000~5,000人 2,000~3,000人 1,000~2,000人 500~1,000人 100~500人 地図上を右クリックまたは長押しすると、直近24時間以内の混雑度の推移を確認できます。 ※数値は推測人数です。 ※縮尺が広域の場合、混雑状況の分布は表示されません。 ※水深情報提供元:海上保安庁海洋情報部
ここまでの開発で、現在位置を動的に地図に反映し表示するWebアプリケーションができました。ここからはAPIを利用し、現在位置の周辺のスポット情報を表示する機能を追加したいと思います。今回利用するAPIは「マピオンローカルサーチAPI」です。 通常、このローカルサーチAPIは有償で利用するAPIですが、前述のMashup Awards 6向けに期間限定で無償で利用できるようになっています。ローカルサーチAPIはJSONPに対応しているので、今回のようなHTML+JavaScriptで開発するアプリでは非常に使いやすいAPIです。 <!DOCTYPE html> <html> <head> <meta charset="UTF-8"> <meta name="viewport" content="initial-scale=1.0,user-scalable=no"> <title>Spotn
公式サイト以外の中小企業や個人店舗でもドコモのiコンシェルが利用できるようになったようです Tweet 2010/8/18 水曜日 matsui Posted in DoCoMo, ニュース | No Comments » 今日から夏休みが終わり平常運用です。 また頑張って更新していこうと思いますので、どうぞよろしくお願いします。 オートGPSと連動して、周辺にある店舗情報や、気象・交通情報などを知らせてくれるサービスであるドコモのiコンシェルですが、今までは公式コンテンツを運営するコンテンツプロバイダ以外は情報提供ができませんでした。 しかし、今回提供が開始された「iコンシェル提供サイト」によって、誰でもiコンシェルで情報配信できるようになるようです。 → NTTドコモ 携帯販促・集客は[ドコモ公式]iコンシェル提供サイト [nttdocomo.co.jp] → ケータイWatch ドコ
私の持っているiPadはwifiモデルである。これにはGPSは装着されていないが、現在位置をかなり正確に出してくれる。AppleはCoreLocationという、位置情報を取り扱うインフラを提供していて、GPSによる現在位置情報だけでなく、wifi基地局の位置情報をもとに自己位置を算出する。どのくらいの誤差があるのかについては、私の自宅では40mくらい、会社付近では50mくらい、先日訪問した鹿児島でも同じ位で、おおむね数十メートル以内に収まっているので、GPS(正確にはNetwork assisted GPS)と大きな差がない。 では、ここで問題。Appleは、日本中のwifi基地局情報をどうやって取得しているのだろうか? 先日、iPhoneOSのアップデート時に「iPhoneソフトウェア使用許諾」に同意する必要があったのだが、その中に、「位置データ」という項目が書かれていた。以下、その使
Twitterの新機能「Twitter Places」は、近所の酒場でも、南アフリカで開催中の「2010 FIFA World Cup」の競技場でも、ユーザーが現在位置を名称別にツイートできるというものだ(同機能でツイートされた個々の場所は「Twitter Place」と呼ばれる)。 Twitter Placesは米国時間6月14日に発表され、向こう1週間にわたって65カ国でリリースされる予定だ。これは同社による、位置情報に基づくツイートのサービスに対する最新の機能強化となる。ユーザーは今後、すでにTwitterのデータベースに格納されている特定の場所でツイートをタグ付けする、新しい場所を追加する、特定の地域から誰か他にツイートしている人がいないかどうかを確認する、といったことが可能になる。 だがTwitterによれば、Twitter Placesの背後にある目標は、ユーザーが所番地だけで
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