その膨大なテキスト量でローカライズは不可能とも言われた海外RPGオブリビオンもスパイクが日本市場へ持ち込みました。発売決定が報じられた当時はコアな洋ゲーファンからスパイクに賞賛の声も。 スパイクというメーカー、ご存知でしょうか。もしかするとあまり馴染みのない人もいるかもしれません。Xbox 360やPlayStation3などで海外のゲーム、いわゆる洋ゲーを遊ぶ方ならきっとよく名前を見かけるでしょう。 バイオショックやThe Elder Scrolls IV: オブリビオン、セイクリッド2など、数々の洋ゲーをローカライズして日本の洋ゲーファンに届けてきたメーカーです。2010年5月13日にも、ロシア小説を原作にした異色のXbox 360用ファーストパーソンシューティング(以下FPS)、Metro2033(以下メトロ)を発売したばかりです。 一昔前に比べると、海外のゲームはとてもたくさん発売
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