アップルによる初のバッテリー内蔵ケース『iPhone 6s Smart Battery Case』を購入してみました。 まずは基本的なスペックの確認から。 容量:1,877mAh / 7.13 Wh 入力:最大 5.2V 2.4A 出力:最大 5.0V 1.0A 重量:100.0g バリエーション:ホワイト / チャーコールグレー 対応機種:iPhone 6, iPhone 6s 対応OS:iOS 9.1以降 価格:11,800円(税別) パッケージの内容は、本体と簡単な説明書のみで、充電に必要なLightningケーブルやイヤフォン用のアダプタなどは付属していません。 商品説明に「ケースはシリコン製」とあるため、柔らかいものをイメージしていましたが、外装のみシリコン製で、本体のフレームにかなり剛性の高い素材(金属?)が使われており、力を加えても全くといってよいほど変形しません。 また、上
Appleは年次開発者会議「Worldwide Developer Conference」(WWDC)の大部分を「iPhone」と「iPad」向けの新ソフトウェア「iOS 10」の紹介に費やした。それにはもっともな理由がある。iOS 10には、「Siri」音声アシスタント、写真、地図などに関する新機能が大量に盛り込まれているからだ。中でも、「Messages」アプリを使って友人とやりとりする多数の新しい方法が、個人的には気に入った。 AppleのiOS 10は、「iPhone 5」とそれ以降のiPhoneであれば実行することができる(残念ながら「iPhone 4」と「iPhone 4s」は対象外)。対応モデルの一覧はこちらで見てほしい。圧力を認識する「3D Touch」を使用する機能は、「iPhone 6s」と「iPhone 6s Plus」、そして次期モデルとされる「iPhone 7」で
Bloombergの報道によると、Appleの次期フラッグシップフォンの一部モデルは、QualcommのプロセッサではなくIntelのモデムチップを搭載することになるという。Bloombergの情報筋によると、中国で販売される「iPhone」はQualcomm製チップのままで、米国のVerizon Communications向けモデルも同様だという。米国のAT&T向けデバイスにIntel製チップが搭載されると、Bloombergは伝えている。 Appleは、独自開発のプロセッサにデバイスの中央演算処理を担わせているが、iPhoneを移動体通信事業者のネットワークに接続するモデムの構築はQualcommなどの企業に外注している。多くの携帯電話メーカーは、複数のメーカーから部品を調達してリスクを抑えている。そうしておけば、チップメーカー1社に問題があっても、すべてのデバイスが影響を受けること
「iPhone 7」のケースとされる複数の画像がフランスのウェブサイトNowhereelse.frに掲載された。これらの画像は、次期iPhoneがデュアルスピーカを搭載するとしている、これまでのうわさを裏付けているようだ。ただし、画像を見る限り、従来のモデルにあったオーディオジャックはなくなるようだ。この画像にあるケース本体の底部には、スピーカ用と考えられる幅広なスロットが2カ所開いているのが分かるものの、オーディオジャックのためのスペースは残されていない。従来のiPhoneモデルでは、オーディオジャックが端末の底部に配置されていた。 ケース背面上部にあるもう1つのスロットは、カメラが配置されるであろう場所を示している。このスロットは、2個のカメラレンズに十分対応できる大きさになっているように見える。うわさでは、「iPhone 7 Plus」とされる端末はデュアルカメラシステムを搭載し、標
Instagram fixed an issue that caused posting multiple Stories to tank your reachInstagram fixed a bug that made posting multiple Stories in a day hurt the reach of your Stories overall. Balatro's big 2025 update won't be coming out this year after allDeveloper LocalThunk just revealed that the Balatro 1.1 update will not be coming in 2025. It will, however, be free on all platforms.
iPhoneに標準装備されている計算機アプリ。使っている人も多いかもしれませんが、通常はこんな画面になっています。 シンプルで使いやすいお馴染みの画面。ですが、アプリを使用中に画面を横向きにしたことはあるでしょうか?ぜひ画面ロックを外して試してみて欲しいのですが、こんなふうに大変身しちゃうのだとか。
ソフトバンクは、視覚障がい者にiPhoneの使い方を教える体験教室を、10月4日にアップルストア銀座で開催した。同伴者も含めて34人が参加し、盲導犬と一緒に来場した人も複数人いた。 体験教室では、iPhoneの視覚サポート機能「VoiceOver」を活用し、iPhoneの基本的な操作方法を学習・練習できるアプリ「視覚障がい者向け使い方教室 for iPhone」を、実際に参加者に利用してもらった。また、音声認識型のパーソナルアシスタント機能「Siri」や、視覚障がいのある人でも利用できるアプリを紹介した。 教室の講師は、「視覚障がい者向け使い方教室 for iPhone」を企画・開発した、ソフトバンク サービスプラットフォーム戦略・開発本部の工藤景司氏が務めた。工藤氏は同アプリについて、「iPhoneを簡単に使える環境をプロデュースする」という視点で開発したと説明。 また、視覚障がい者向け
モバイルを使い始めて30年の筆者が活用しているモバイル機器、モバイルシーンを紹介していきます。スマートフォン、ノートパソコン、PDA、携帯電話に加え、様々なネットサービス(ソーシャル、クラウド、レンタルサーバーなど)、周辺機器(Bluetoothヘッドセット、Bluetoothキーボード)との連動をご紹介します。 モバイルを愛していますか?モバイル情報ブロガーの伊藤浩一です。 iPhone 6s/6s Plusの予約が2015年9月12日に開始されて、スマートフォン界隈が非常に盛り上がっている今日この頃です。私自身もiPhoneを2008年発売のiPhone 3Gより7年間愛用しているユーザーではありますが、今回のiPhone 6s/6s Plusのリリースにはちょっと残念に感じています。 実は、今使っているiPhoneは2年前の2013年に発売されたiPhone 5sです。昨年発売された
今年もこの時期がやってまいりました。夏といえばそう! 次期iPhoneのうわさ話が飛び交う季節です。 AppleのCEOがスティーブ・ジョブズ氏からティム・クック氏に変わってからというもの、リーク情報が増えた気がするのは気のせいでしょうか? おかげでここ数年の新製品発表会でほとんど驚きを感じなくなってしまいましたが、それもiPhone人気の裏返しといえるでしょう。海外のサイトが報じる現時点のうわさを元に、この秋登場と目される次期iPhoneを予想してみます。 ネーミング Appleは2008年に発売されたiPhone 3Gより、偶数年は新番号、奇数年は番号+sというネーミングを継承しています。このルールにのっとれば、2015年発売のモデルは「iPhone 6s」と「iPhone 6s Plus」になると予想できます。そんな中、「MacWorld UK」は次期iPhoneが「iPhone 7
Appleの第3会計四半期は通常、「iPhone」の販売という観点において最も好調な期間ではない。しかし、大画面を採用した「iPhone 6」と「iPhone 6 Plus」は、その状況に変化をもたらした。 Appleは米国時間7月21日、第3会計四半期(6月27日締め)の売上高が496億ドル、純利益が107億ドルだったと発表した。希薄化後1株あたり利益は1.85ドルとなる。 Appleは、資本還元プログラムの一環として株主に130億ドルを還元したにもかかわらず、同四半期の現金残高を150億ドル増加させた。同社は2015年8月10日時点の株主に対する配当金を1株あたり0.52ドルとした。 同四半期の間、同社の大画面搭載端末に対する消費者需要は引き続き高く、AppleのiPhone売上高は前年同期比で59%増加し、販売台数は35%増加して4750万台に達した。 Appleの競合企業にとっては
iPhone 3G の発売日から、長年使い続けたSoftBankと決別しました。その結果、ググーッと出費を抑えて大幅な節約ができました。MVNO (IIJmio) の格安SIMに乗り換えて、使い心地に関してはむしろ満足度が上がっています。もちろん、テザリングもOKです。MMSは使えなくなったけど、そこは特に問題ではないです。 不満の蓄積 最近のSoftBankはつまらねぇな。他社の後追いばっかりで、以前のワクワク感をすっかり失って色あせてしまったな。日本でiPhoneがこんなにも普及する土台を作ったのは疑う余地なくSoftBankの功績だし、その点については高く評価しているけど、もう使い続ける理由は無いよな。 孫さんも携帯電話事業には興味を失ってて、今後さらに大きな成長が見込める事業に注力し始めているように見えるし。 しかも、SIMロック解除が義務化されたというのに、iPhoneについては
手書きしたイラストや撮影した写真が水槽風な箱の中で泳ぎ回る――タカラトミーアーツの「ピクチャリウム」は、iPhoneを使って水族館のような空間を作り出すユニークな商品だ。斜めに鏡を設置した水槽風の箱の上に専用アプリを起動したiPhoneを置くと、箱の正面に端末の画面が映し出される。6月発売予定で、価格は1780円(税別)。対応機種はiPhone 5/5s/5c/6/6 Plus。対応OSはiOS 6.0以上で、アプリは無料でダウンロードできる。 人の顔を魚のえさにすることも 水槽内で魚を泳がせるには、「おさかなカード」に絵を描き、iPhoneのメインカメラでカードを読み取る必要がある。縁さえあれば写真やシールもスキャンでき、人の顔を水槽内で泳がせることもできる。ペンは市販のもので大丈夫だが、読み取りには専用カードを使う。カードがなくなった場合は、同社の公式サイトから印刷できるようにデータを
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