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研究に関するNyohoのブックマーク (272)

  • 最近のソフトウェア工学に思うこと - bonotakeの日記

    なんかこのブログに記事書くの、ほんと久々だなと思うんですが。 最近ずっと思ってたことがあったので、つい勢いで書きなぐってしまいました。若干炎上商法かもしれませんが、まぁたまには?いいや。 長文ですがお付き合いください。特に、ソフトウェア工学の研究している皆さん。 昨日、とあるソフトウェア工学のシンポジウムにて、機械学習モデルをWebサービスにデプロイするためのハンズオン、という企画がありました。 僕が運営委員やってるMLSEとの共同企画で、僕は発案者の1人ですが、当日は1人の参加者として中に混じっていました。 4人グループに分かれての作業だったんですけども、僕以外の3人は、いずれもソフトウェア工学の研究をしている修士の学生さんでした。 で、ハンズオンも後半になって「Dockerの使い方」の演習になったのですが、その3人ともDockerに触ったことがなさそうな雰囲気でした。いちいち確認したわ

    最近のソフトウェア工学に思うこと - bonotakeの日記
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    Nyoho 2018/09/06
  • 修士・博士:日本だけ減少…研究力衰退あらわ 7カ国調査 | 毎日新聞

    人口当たりの修士・博士号取得者が近年、主要国で日だけ減ったことが、文部科学省科学技術・学術政策研究所の調査で判明した。日の研究論文の質や量の低下が問題になっているが、大学院に進む若者の数でも「独り負け」で、研究力の衰退を示す結果といえる。 比較可能な日米英独仏中韓の7カ国で修士・博士号の人口100万人当たり取得者数を、2014~17年度と08年度で比べた。 その結果、最新の修士号の取得者数は、中国が08年度比1.55倍の350人▽フランスが1.27倍の1976人--などで、日以外で増加。日だけが08年度比0.97倍の570人と微減だった。

    修士・博士:日本だけ減少…研究力衰退あらわ 7カ国調査 | 毎日新聞
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    Nyoho 2018/08/24
    ここずっとそうなるようにしてきたんだからそのように効果が出ているんですよ。
  • 研究者諸賢への引継ぎ:学術誌の購読料高騰と論文のオープンアクセスについての情報まとめ - Take a Risk:林岳彦の研究メモ

    こんにちは。林岳彦です。好きな文房具はフリクション、最近のお気に入りは0.5mmのブルーブラックです。人生もフリクションのように過去の過ちをゴシゴシと消せたらいいのに、といつも思います。 さて。 わたくしは昨年度後半の半年間、弊所(国立環境研究所)内の企画部へと出向しておりました。そこでの諸々の業務については5月には後任の方に引き継ぎを完了したところです。この出向中に関わったものの中に「論文のオープンアクセス(OA)」の案件がありました。この案件に関する情報については単に弊所内の後任の方へ引き継ぐというよりも、日の研究者/学術界の皆様へ広く引き継いだほうが良いかもしれないと思うところがあり、記事を書くことにした次第です。 基的に、現在の学術誌購読料と論文のOAを巡る状況は、いやこれほんとうに色々と舵取り難しいぞというところがあります。そのため、少なくとも職業的研究者の方々はこの状況に

    研究者諸賢への引継ぎ:学術誌の購読料高騰と論文のオープンアクセスについての情報まとめ - Take a Risk:林岳彦の研究メモ
    Nyoho
    Nyoho 2018/08/11
    高い学術雑誌にボイコットが起こったりしているよね。 http://thecostofknowledge.com はElsevier。
  • 科学力低下と悲痛な科学技術白書が見向きされず(団藤保晴) - 個人 - Yahoo!ニュース

    6月に発表された平成30年版科学技術白書は日の科学研究が近年失速、世界で存在感が無くなりつつあると悲痛なのでした。それから1カ月、マスメディアから格別に見向きもされず、忘れ去られようとしています。取り返しがつかないほど科学力を低下させた元凶は2004年の国立大学法人化を始めとした政府の科学技術政策にあります。科学技術白書が政策の欠陥を封印して、現象としてだけ科学力失速を嘆くのですから、基礎知識を持たない「科学記者」はおざなりに報じるしかなくて当たり前ですが、白書も触れざるを得なかった2017年の英ネイチャー3月特集の日失速指摘を読めばはっきり書いてあります。 2017年4月の第554回「科学技術立国崩壊の共犯に堕したマスメディア」で引用したネイチャー日語プレスリリース記述を再掲しましょう。 世界の《全論文数が2005年から2015年にかけて約80%増加しているにもかかわらず、日から

    科学力低下と悲痛な科学技術白書が見向きされず(団藤保晴) - 個人 - Yahoo!ニュース
    Nyoho
    Nyoho 2018/07/26
    「元凶は2004年の国立大学法人化を始めとした政府の科学技術政策にあります」
  • 論文ナビ-論文紹介・解説記事 投稿プラットフォーム

    正露丸が寄生虫アニサキスを殺す:世界初の特効薬なるか? オリジナル論文のタイトル:木クレオソートを含む市販薬(正露丸)がアニサキス幼虫を殺す アニサキス幼虫は、... 24,570ビュー | 投稿者: 松岡達臣 | カテゴリ: 著者解説 論文リバイス時のResponse Letterを書くときに重要なポイントまとめ 計算生物学のジャーナルPloS Computational Biologyには10 Simple Rules... 18,882ビュー | 投稿者: Jo Nakashima | カテゴリ: ナレッジ 空中で指を動かすと文字を思い出せる謎:空書行動の実験心理学的検討 【一言で言うと】 空書しているときには,動かしている指を見ていないと意味がないよ。 【... 14,243ビュー | 投稿者: itaguchi y | カテゴリ: 著者解説 統合失調症傾向は,自己運動ではなく他者

    論文ナビ-論文紹介・解説記事 投稿プラットフォーム
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    Nyoho 2018/07/25
  • 赤信号連発…イライラしやすいのは高齢者 名大など実験:朝日新聞デジタル

    運転中に赤信号が続くと、若者は怒りを感じないが、高齢者は怒りを感じやすい――。こんな実験結果を名古屋大の川合伸幸准教授(認知科学)らの研究グループがまとめた。日心理学会の学会誌に掲載した。 川合さんらのグループは大型画面を見ながら運転する模擬装置を使い、何度も赤信号で停止させられると怒りを感じる状態になるのか、学生と高齢者で調べた。実験には65~74歳の高齢者20人と19~31歳の学生22人が参加。4回連続で赤信号で車を停止するなどの条件で、1人ずつ運転してもらい、その前後の心理テストから怒りを感じた度合いを測定した。 その結果、高齢者のグループでは、怒りを示す数値が安静時よりも高かったが、学生のグループでは変化がなかった。青信号が続く条件で運転してもらうと、高齢者、学生の両グループとも変化はみられなかった。 赤信号で停止中に高齢者の脳内の活動を調べると、左前頭葉で「酸化ヘモグロビン」が

    赤信号連発…イライラしやすいのは高齢者 名大など実験:朝日新聞デジタル
    Nyoho
    Nyoho 2018/07/10
    何という研究。分別もついて、むしろ若者に説教するべきである高齢者が切れやすいとは。
  • テキストに下線を引くのは有効か否か

    Yuka Egusa @yegusa @yoshim32 「魚崎祐子『テキストを用いた学習場面における下線ひき行動の役割と有効性の検討』 早稲田大学 博士(人間科学)学位論文」hdl.handle.net/2065/458 これよむと、こういう場合には効果があるらしいとかいい感じでいろんあ研究がまとめられてたよ。 2012-10-09 16:36:10

    テキストに下線を引くのは有効か否か
    Nyoho
    Nyoho 2018/07/01
    興味深い。学習効果のあるなしの研究文献
  • 【すべての世界史を学んだ人たちへ】東大教授が魅せる、教科書執筆の裏側

    すべての世界史学習者へ 世界史を学んでいる学生の皆さん、 あるいは、 かつて学んでいた元学生の皆さん こんばんは。 皆さんの中で世界史の教科書を使ったことの無い方はいますか? そういないでしょう。 では、世界史の教科書を書いている方の話を聞いたことのある方はいますか? こちらもそういないでしょう。 今回の記事では、世界史の教科書を執筆されている東大教授にお話を伺ってきました。 世界史の教科書の裏側の世界、ちょっと覗いてみませんか?

    【すべての世界史を学んだ人たちへ】東大教授が魅せる、教科書執筆の裏側
  • 「こんな時代に大学で学ぶ。そこに、意味はあるのでしょうか?早野先生」【早野龍五:特別インタビュー】|就活サイト【ONE CAREER】

    — 学生の地頭は、高校名で決まる これは、新卒マーケットに存在する『定説』だ。いわく、出身大学よりも出身「高校」のほうが、学生の地頭を測るには正確だというのだ。だから企業によっては「出身高校」を見るのだ。だが、もしこの説が当であれば、大学とはいったい「何を学ぶ場所」なのだろうか? 今回、この疑問を東京大学の名誉教授である早野龍五氏にぶつけてみた。北野唯我の『激論』シリーズ、二人の白熱する議論をお楽しみください。 「こんな時代に大学で学ぶ。そこに、意味はあるのでしょうか? 早野先生」 早野龍五(はやのりゅうご):物理学者。東京大学大学院理学系研究科元教授、現同大学名誉教授。専門はエキゾチック原子。世界最大の加速器を擁するスイスのCERN(欧州合同原子核研究機関)を拠点に、反陽子ヘリウム原子と反水素原子の研究を行った。『知ろうとすること。(糸井重里共著、新潮社・新潮文庫)』 北野:新卒マーケ

    「こんな時代に大学で学ぶ。そこに、意味はあるのでしょうか?早野先生」【早野龍五:特別インタビュー】|就活サイト【ONE CAREER】
    Nyoho
    Nyoho 2018/06/25
    素晴らしいね。ここでも国語の重要性、起承転結作文教育批判が述べられている。
  • 水滴の「ぽちゃん」という音、発生の仕組みついに解明

    水面に落ちる水滴の様子を超高速カメラで捉えた画像。15・16枚目には、水面下で生じた気泡が写されている。ケンブリッジ大学提供(2018年6月22日提供)。(c)AFP PHOTO / University of Cambridge / Sam Phillips 【6月23日 AFP】真夜中に繰り返され、精神をじわじわとむしばむ「ぽちゃん、ぽちゃん…」という水滴の音──。これまで謎だったこの音の発生の仕組みをついに解明したとする論文が22日、オンライン科学誌「サイエンティフィック・リポーツ(Scientific Reports)」に掲載された。 論文の主著者は英ケンブリッジ大学(University of Cambridge)の学部生サミュエル・フィリップス(Samuel Phillips)さん。この研究に取り組んだきっかけは、フィリップさんを指導するアヌラグ・アガルワル(Anurag Ag

    水滴の「ぽちゃん」という音、発生の仕組みついに解明
  • 俺流、機械学習系の論文の書き方 | 餃子

    後輩に機械学習の論文の書き方を伝えるときに使っているメモが出てきたので紹介してみます。 みなさまの参考になるかどうかはわかりませんが…。 俺流、基的な論文の書き方 実験的に検証をするタイプの論文を想定しています。 1 → 2 → 3 と順調にやるというよりは、1,2,3を繰り返して完成度を上げるイメージ。 構成を決める。基形は以下。日語で箇条書きで書く。 アブスト(大体最後に書く) イントロ ポンチ絵: この研究を一枚の絵でまとめた物を1ページ目の目立つところに載せる 社会的・学術的背景: どこに問題意識を感じているか research question この論文では何を解き明かすのか・何を解決したいのか 上の問題意識を受けて、より具体的に 提案手法 どのように解決するのか なぜそれで問題を解決できるのか 実験 何を解き明かす実験なのか どのような設定で行うのか 結果はどんなものか

    Nyoho
    Nyoho 2018/06/18
  • http://mathsoc.jp/publication/tushin/0803/kaiho83-kenkyu.pdf

  • 日本の科学技術「力が急激に弱まった」 白書を閣議決定:朝日新聞デジタル

    政府は12日、科学技術について日の基盤的な力が急激に弱まってきているとする、2018年版の科学技術白書を閣議決定した。引用数が多く影響力の大きい学術論文数の減少などを指摘している。 白書によると、日の研究者による論文数は、04年の6万8千をピークに減り、15年は6万2千になった。主要国で減少しているのは日だけだという。同期間に中国は約5倍に増えて24万7千に、米国も23%増の27万2千になった。 また、研究の影響力を示す論文の引用回数で見ると、上位1割に入る論文数で、日は03~05年の5・5%(世界4位)から、13~15年は3・1%(9位)に下がった。 海外の研究者と共同で書いた論文ほど注目を集めやすいが、日の研究者は海外との交流が減っている。00年度に海外に派遣された研究者の数は7674人だったが、15年度は4415人に。海外から受け入れた研究者の数も、00年度以降は1

    日本の科学技術「力が急激に弱まった」 白書を閣議決定:朝日新聞デジタル
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    Nyoho 2018/06/13
    “白書は大学に対し、会議を減らして教員らが研究に割ける時間を確保することなどを提言。政府には研究への十分な投資や、若手研究者が腰をすえて研究に取り組める「環境の整備」などを求めた。”
  • 異見交論47 「定員削減で、世界と競争する国立大学をつくれ」渡海紀三朗氏(元文科相) : 異見交論 : 大学の実力 : 読売教育ネットワーク

    渡海紀三朗 1948年兵庫県出身。早稲田大学理工学部。一級建築士。1986年初当選、現在9期目。 自民党教育再生実行部高等教育部会が、国立大学の定員削減を盛り込んだ提言(>>PDF)を発表した。少子化にもかかわらず、2004年の法人化以降、国立大学の定員は横ばい状態で、定員削減に踏み込んだ提言は初めてだ。優秀な学生層を集めて研究に力を注ぎ、「世界と競争する国立大学をつくれ」という。部会の主査を務めた元文科相、渡海紀三朗氏に改革への思いを聞いた。(聞き手・読売新聞専門委員 松美奈、撮影・秋山哲也) ウェブ上で「交論」しませんか。(サイト上匿名もできますが、名前、職業、年齢、連絡先は明記を) メール送信先 dai[email protected] ■やるべき改革をやってない ――国立大学が法人化されて15年目を迎えた。国立大学とは何か、法人化とは何かを考えたい。法人化は「失敗だ」と

    異見交論47 「定員削減で、世界と競争する国立大学をつくれ」渡海紀三朗氏(元文科相) : 異見交論 : 大学の実力 : 読売教育ネットワーク
    Nyoho
    Nyoho 2018/06/10
    本気で「定員削減すると世界と競争する国立大学になれる」と思っている人たちを教育研究政策に関わらせるのをどうにかせんと
  • Preferred Networks における研究活動 - Preferred Networks Research & Development

    こんにちは、新しく執行役員兼 Chief Research Strategist に就任した秋葉です。就任の挨拶を兼ねて、PFN における研究活動に関する考えを共有したいと思います。 PFN における研究とは何か? 何が研究であり何が研究でないかという境界を引くのは非常に難しく、またそれを積極的に行う意味もありません。研究とは「研ぎ澄まし究めること」を語義とし、一般に、物事について深く調査・考察を行い事実を解明したり発明を行ったりすることを指します。 PFN では挑戦的であり不確実性の高いプロジェクトが大部分を占めており、ほぼ全てのプロジェクトが少なからず研究的側面を伴います。深層学習関連のコア技術の研究開発は勿論、その応用に関してもデータやタスクに応じた適切な手法の選択や非自明な工夫がなければ上手くいかないことが殆どです。また、ロボティクス、コンピュータビジョン、自然言語処理等のような多

    Preferred Networks における研究活動 - Preferred Networks Research & Development
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    Nyoho 2018/06/09
  • 死因究明施設 広大に設置|NHK 広島のニュース

  • 日本の大学 痩せる「知」 東大、中国・清華大に後れ - 日本経済新聞

    の大学の研究力の地盤沈下が鮮明になっている。日経済新聞が国内外の209大学を対象にイノベーション(革新)の創出力を算出したところ、東京大学は学術論文の「生産性」で中国の清華大学に逆転された。米欧の有力大学との差も開いたままだ。先端研究で海外との人的ネットワークが細り、イノベーションの土壌が痩せてきている。日経済新聞は学術出版の世界大手、エルゼビア(オランダ・アムステルダム)、自然科学研

    日本の大学 痩せる「知」 東大、中国・清華大に後れ - 日本経済新聞
  • 「統計数理」から見たAIブームをすべて話そう ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

    統計数理研究所は大学共同利用機関として統計やデータ科学の人材を養成し、研究基盤を支えてきた。近年のビッグデータ(大量データ)と人工知能(AI)ブームで日の人材不足が鮮明になっている。樋口知之所長に打開策を聞いた。 -AIブームをどう見ますか。 「AI技術が日々進化する状況だ。年や月ではなく、日単位でアイデアが共有され、技術が更新されている。従来の研究や学術界を揺るがしかねない流れだが止まらないだろう。この背景には三つの要因がある。まずディープラーニング(深層学習)が圧倒的なパフォーマンスを実現したことだ。深層学習の中身はブラックボックスになるが、それを上回る利点があった。画像やテキスト、音声データの学習はめどが立ち、動画への対応が進む。人間がコミュニケーションする情報のほとんどを機械で扱えるようになった。情報系研究者は誰でも使えるほど使い勝手が良い」 「次に計算プラットフォームが広く提供

    「統計数理」から見たAIブームをすべて話そう ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
  • 国立大交付金、成果で増減 先端分野を底上げ - 日本経済新聞

    政府は、国立大学への交付金を決める基準になる評価を成果重視に転換する。研究者給与に占める成果給の比率を上げたり、企業との共同研究を活発にしたりする大学を高く評価し、交付金を増やす。日の大学は研究開発費総額で世界有数の規模だが、人工知能AI)など先端分野の研究は見劣りする。理系を中心に世界クラスの研究力を持つ大学を育てる。大学改革の新施策を盛る「統合イノベーション戦略」を6月にまとめる。財

    国立大交付金、成果で増減 先端分野を底上げ - 日本経済新聞
    Nyoho
    Nyoho 2018/05/25
    “政府は、国立大学への交付金を決める基準になる評価を成果重視に転換する。研究者給与に占める成果給の比率を上げたり、企業との共同研究を活発にしたりする大学を高く評価し、交付金を増やす。”
  • https://jp.techcrunch.com/2018/05/03/2018-05-01-thousands-of-academics-spurn-natures-new-paid-access-machine-learning-journal/

    https://jp.techcrunch.com/2018/05/03/2018-05-01-thousands-of-academics-spurn-natures-new-paid-access-machine-learning-journal/
    Nyoho
    Nyoho 2018/05/03