■良いところ。 ●デザイン。 「これを一番に持ってくるってどうなの?」って気もするけど、カメラはデザインも大事。 この点は、『高品位』『機能美』と謳っていることもあり、合格点。 ▼デジイチに近い、メカな重厚なかっこよさ。 ▼このフラッシュの飛び出る感じも斬新。 ●グリップ。 『機能美』に近いところかもしれないけど、握りやすいし、滑りにくい。 カメラ本体自体、ちょっと重みがあるのだけど、それが良い感じの重さで手に馴染む。 ▼グリップ力。 ■拡張性。 なによりも装備の多さ。 レンズが多いのも嬉しいし、ファインダーをつけることができるのも良い。 ▼当然、レンズ交換可能。 ▼このレンズの豊富さ! ▼ファインダーもつけられる。 ■画質。 見ての通り。満足な画質です。 オートでこれが撮れるってのも素敵。 ■悪い点 ●ファインダーがない。 ファインダーが標準ではないことが残念。 覗いて撮りたいレベルのカ
を発売前日に触らせていただきました! エントリー層に寄りがちななミラーレス一眼市場の中、写真趣味層にも満足してもらうことを目標とした製品です。 デザインからもわかる通り、高級感がポイントです。 さらに細かい工夫などもされています。 詳細は以下に。 ■レポート。 ●概要。 ▼ターゲットは「クリエイティブユーザー」。 写真趣味層が満足する LUMIX G エクストラモデル という立ち位置の製品です。 ▼「描写力・AF機能・撮影アシスト機能・高品位」が特徴。 ●描写力。 ▼『高い解像力』『立体感のある描写力』『忠実な色再現力』の強化が目標。 『質感描写』へのこだわり! ▼『1600万高画素化 / ISO 12800の高感度化』 このISOの高さはすごい! ●AF機能。 ▼『AF感度』『AF精度』『AF設定』『AF追従』という角度から使い勝手にこだわり。 ▼0.09秒でAFという超高速さ! ▼ピン
■フォトレビュー。 ▼「LUMIX DMC-GX1」です。 ▼正面。 ▼上部。 ▼下部。 ▼ダイアル。 ▼グリップに高級感。 ▼握りやすい。 ▼バッテリー。 ▼起動。 ▼フラッシュオン。 ▼撮影モード。 ▼レンズアップ。 ▼レンズを撮り外してみる。 ▼レンズの種類が豊富! ▼3Dレンズ。 ▼魚眼レンズ。 ▼望遠レンズも。 ▼ファインダーもあります。 ■作例。 ▼アイテム。 ▼夜の街中。 ▼ぼかし。 ▼人物。(しかも望遠で盗撮風味。) ▼その他。 【Photo】「LUMIX DMC-GX1」にて撮影しました。【Panasonic】 | [email protected] PHOTOGRAPH!!!! ■おわりに。 先日、某社のミラーレス一眼を触り、ガッカリしていただけに、ミラーレス一眼を見直しました。 画質綺麗だし、コンパクトなので持ち運びやすい! 使えるカメラです。 ■関連記事。 【Report】プ
■フォトレビュー。 ▼63×70×24(mm)というサイズ。重さは約150gです。 ▼USBは2口。同時に給電できます。出力電流はDC5V1.5Aです。 ▼入力端子はmicroUSB。 ▼普段はこんな感じで持ち歩く。 ▼自分が普段使用しているエネループと並べてみた。 見た目はあまり変わりありませんが、表面加工が変わったようで感触が違います。マットな感じになりました。 ▼入力端子が変わりました。 miniUSBからmicroUSBになったのが非常に便利です。 普段使用しているスマホがmicroUSBなのでケーブルが一本化できます。 ▼エネループは青色でしたが、ランプの色が変わりました。 充電状況でランプの色が段階的に変わります。 ▼この製品の最大特徴は、無接点充電パッド「ChargePad」対応製品であること。 このパッドに置くだけで充電することができます。 実際には試していませんが…
■カフェラテを淹れる。 ▼こんな紙が添付されているのでこれに従います。 マシンの近くに置いておくとすごく便利。 ●エスプレッソを淹れる。 ▼「エスプレッソ」モード。 ▼使用するカフェポッド。 ▼ポッドフィルターにセットします。 ▼エスプレッソホルダーを本体にセット。 ▼抽出中。(あえてのこの写真。) ▼抽出されました。 ●ミルクを泡立てる。 ▼「ミルク」モード。 ▼こんな器具を使います。 ▼「カプチーノ」「カフェラテ」それぞれのミルク量が記されています。 ▼ミルク入れました。 ▼泡調整つまみの位置に注意。 ▼セッティング完了。 ▼スチームレバーを「開」に! ▼スチーム中。 カフェラテ1杯なら25~30秒ほど。 ▼スチームミルクできました。 ●カフェラテを淹れる。 ▼混ぜて完成。 ■おわりに。 感想。「プロってすげぇ…」 見ての通り見た目が貧弱。 これは技術力の問題だろう… で、問題の味。
上から防水タイプの「HX-WA10」、軽量コンパクトの「HX-DC15」、エントリー機の「HX-DC1」になります。 エネループにプロジェクター、GOPANなどなど、もしも三洋電機のブランドネームが消滅する時がきても残して欲しい商品ラインの数々。その1つがガングリップタイプのデジタルムービーカメラ「Xacti」です。と思っていたら、早々にパナソニックブランドで登場ですって! Xactiの名前のカケラもない(Lumixブランドでもない)けど、まあそういうことですよね? Xacti DMX-CA100とパナソニックHX-WA10を比べると、1430万画素CMOS→1600万画素裏面照射型CMOS、ノーマル時の撮影範囲50cm~→10cm~といったように、チューニングを経ての登場のようです。HX-DC15も1600万画素で、HX-DC1は1400万画素。30p撮影時には光学12倍ズーム(60i/
エスプレッソ&コーヒーマシン NC-BV321-CK 商品概要 | コーヒーメーカー | Panasonic が、届きました! イベントの記事に関してはPanasonicさんのサイトに載せてもらっています。 PLAY!! NIGHT COLOR -パートナー。Panasonic-|Panasonic まずは、開封の儀とともにご報告のフォトレビュー。 【Review】エスプレッソ&コーヒーマシン「NC-BV321-CK」 -フォトレビュー-【Panasonic】 | [email protected] TECH!!!! でしてますが改めて。 ■フォトレビュー。 ▼箱。 ▼オープン。 ▼全方位。 ▼操作部分。 ▼設置。 ▼ドリップコーヒー抽出。 ▼とりあえずこれ買ってきました。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く