前回に続きまたARアプリを作りました:ARで見る 文字で書かれた数量(大きさ、体積など)を一瞬でARで可視化する便利アプリです。先週作ったアプリなので僕のTwitterを見てる人は今更感あるかもしれないですが、作るにあたって考えたこととかを少し整理させてください。 使い方はビデオを見てもらうのが一番早いと思います: 装置とか家電調べてる時「128x145x285(mm)ってどんぐらいだ?」ってよくなるので、ブラウザとかから2クリックでAR表示できるアプリ作った。文字列選択して「共有」>「ARで見る」を選択するだけ。めっちゃ便利。 https://t.co/E9TJMxitpj pic.twitter.com/ZHA8E3a1Hy — Ken Kawamoto(ガリのほう) (@kenkawakenkenke) January 13, 2019 ブラウザ(など)で寸法を選択し、「共有」から「
