The tenth Congress of International Association of Societies of Design Research 1-10 2023年10月 査読有り筆頭著者
The tenth Congress of International Association of Societies of Design Research 1-10 2023年10月 査読有り筆頭著者
遠藤が東京工芸大学に教員として在籍した期間の働きを、実績データとして公開しています。 日本ゲームの特性について分析し、ゲームデザインと日本のゲームプレイヤーのプレイスタイルについて研究しています。ゲーム制作も並行して行っており、「クールジャパン」を超える「クレージージャパン」を目指して、アナログ・デジタルの区別なくユニークな作品を生み出しています。 また、ゲームデザインの技術を向上させるための教材やメソッドの開発も行っています。 卒業生 青木 孝耶 2022年卒業 荒井 萌 2021年卒業 飯塚 愛果 2023年卒業 石井 琉偉 2022年卒業 石野裕太郎 2017年卒業 井田 光 2022年卒業 市原 拓弥 2019年卒業 今川 楓子 2017年卒業 上田 利佳 2021年卒業 遠藤 広樹 2020年卒業 大久保領太郎 2017年卒業 大谷 典 2015年卒業 大塚 駿 2020年卒業
Takemura, Palomero-Gallagher et al. (2020) "Anatomy of nerve fiber bundles at micrometer-resolution in the vervet monkey visual system" Amemiya, Naito & Takemura (2021) "Age dependency and lateralization in the three branches of the human superior longitudinal fasciculus" Miyata et al. (2022) "Structural covariance and heritability of the optic tract and primary visual cortex in living human brain
※日本語HP(このページ)は、2020年以降更新をストップしています。所属が変わった場合にのみ、最新の所属の情報に更新しています。研究活動に関する最新情報は、英語HPを御覧ください。 2022. 04時点の所属は、CyberAgent AI Lab リサーチサイエンティスト(接客対話チーム)/ 大阪大学大学院基礎工学研究科 招聘研究員(石黒研究室)です。 人間は、常に”錯覚”しながらこの世界を生きています。 この”錯覚”がどういう仕組みでいつ起こるのかを知ることで、逆算的に”錯覚”を作り出し、仮想空間の中で現実とは異なる感覚を感じたり、さらには現実世界に存在しない新たな感覚を生み出すことができます。 このように、人間側が「どう感じるか」からアプローチすることで、バーチャルリアリティ(VR)の研究室で人工的な感覚・体験を創りだすアプリケーションの工学的設計に取り組んでいます。 また逆に、VR
アメリカの大学院の合格発表、そしてOpen Houseの季節がやってきた。学生が世界中からやって来るアメリカの大学では、掲示板に合格者の受験番号を貼り出すようなことはもちろんせず、Eメールで合格通知が来る。留学の相談に乗っていた後輩の何人かも合格通知を受け取ったそうで、嬉しい限りだ。 合格通知を受け取った人は、Open House(オープンハウス)というイベントに招待される。研究室を見て回り、指導教官を探し、九月から同級生となる仲間たちと知り合うためのイベントだ。おおよそどの学科もこの数週間の内にOpen Houseを催す。だから今は、キャンパスが新入生で溢れている。 その中に、ちらほらと日本人が混じっている。彼らの多くは、新しい環境への不安、言葉が通じないもどかしさ、仲間に溶け込めない寂しさで、すこし小さくなって、おどおどと歩いている。まさに五年前の僕自身を見ているようだ。 僕が「留学交
The Society for Neuroscience 2024で大島さん、後藤さんが学会発表を行いました。
10.10 親の応援が5歳児のフィードバック処理を変えることを報告した論文がオンライン公開されました。中部大学のプレスリリースはこちら。東京大学のプレスリリースはこちら。 05.25 子育てバーンアウトに関する論文が受理されました。4.2~17.3%の親が子育てバーンアウトを経験している可能性が示唆されました(先行研究の基準をもとに算出)。また、子育て完全主義が子育てバーンアウトのリスク要因の1つである可能性を示しました。 04.01 所属が中部大学人文学部心理学科に変わりました 10.13 母親の完全主義と人生満足感・抑うつ・育児ストレスとの関連に対する不確実さ不耐性の媒介・抑制効果について検討した論文がPersonality and Individual Differences誌に受理されました(Works) 08.07 社会的排斥について子ども向けに解説した 論文がFrontiers
小山 裕己 / Yuki Koyama, Ph.D. 東京大学大学院工学系研究科精密工学専攻 グラフィクスとインタラクション研究室(仮称) 准教授 koyama [at] pe.t.u-tokyo.ac.jp 略歴 2025年4月より東京大学准教授.2017年に東京大学大学院情報理工学系研究科より博士(情報理工学)を取得.2017年から2025年まで産業技術総合研究所に勤務.また,2021年より株式会社グラフィニカ技術顧問としてアニメーション制作における研究開発にも従事.コンピュータグラフィックス(CG)とヒューマンコンピュータインタラクション(HCI)を専門とし,特に最適化計算や機械学習などの数理的手法を活用したデザイン支援技術の研究に従事.ACM SIGGRAPH,CHI,UISTなどの学術会議で論文を発表している.日本学術振興会育志賞(2017),Asiagraphics Young
言語を知ることは、人とは何かを知ること――人の言語習得の仕組みを明らかにする 認知・発達心理学者・今井むつみ氏インタビュー 情報 #教養入門#認知心理学#言語 普段、私たちは当たり前のように言葉を話しているけれど、それがどうして話せているのか、また、どうやって話せるようになったのか──考えてみればみるほど、私たちは自分たちが話している言葉について、あまりよく知らないままでいることがわかります。 悩める高校生のための人気連載『高校生のための教養入門』、今回は、ヒトの赤ちゃんの言語習得の研究を通じて「人とは何か」という大いなる謎に挑み続ける、認知・発達心理学者の今井むつみ先生にお話を伺いました。(聞き手・構成/堀部直人+松石悠) ――先生がご研究なさっているのはどのような学問でしょうか? 私が一番メインでやっているのは言語の習得です。人として言語を学ぶにあたって、もっとも必要となる認知の条件と
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