批判的なブコメをするために何年も見ているとかじゃなくて、好きだからだとか、なぜか何年も見てしまっているだとかで。 僕は壇蜜のブログを文章が魅力的だから見てしまうんだけど、ふと、「人」目当てで個人ブログを見ていることってあまり無いんだよね。 これって「自分にしか興味の幅が無い」ってことなのかなぁ。 もし、「その人目当て」で長く見ているような個人ブログがあるのでしたら、「なんでその人目当てで見ているのか」を教えていただきたい。

いつまでだっただろう。ブログを書くのが楽しくて楽しくて仕方なかったのは。 いつからだろう、ブログが「趣味」だと断言できなくなったのは。 Twitterのせい、Facebookのせい。あそこでいろいろ書いてるから、もう書くことないよ。 ずっとそう思ってきたけど、なんか違うなーとも感じてた。 かなり前に、私は半分ポエムみたいな記事を書いた。時々ポエムみたいな記事を書いていた。今回だって半分そんな感じになって、あとから読むと恥ずかしいのかなと思う。まぁ、それはいいとして。 前に書いた記事に、真っ暗な洞くつでずっと生活しなきゃいけなくなったら私は何をするだろう、というような問いかけがあったように思う。(検索するのも恥ずかしいのでしないし、しないでください) その答えは「文章を書く」ということだった。そのときは、文章をかくことによって自己を形成していたといってもいいほど、文章をかくのが好きだった。吐
「「文才」から見えてくるこれからのブログのカタチ - けんけん.com」 「たとえば文才について – Singer Song iPhone」を読んで。 ブログを書くことと文才(文章を巧みに書く技術)について。 ブログは誰かに頼まれて書くのではなく自分の意思で書くもの ブログってのは、大昔からwebに何かを書いてきた人達の感覚からすると、形式の一つ(ログを時系列に記録する方式、ある程度まとまった文章量の記事を書く)でしかなくて、書きたい人が自然と個人サイトなりブログなりという形にたどり着いて好きに書いてたって話なんですが。 それは昔からそういう世界に接してる人の感覚であって。 そういう長らくネットに浸かってる人達じゃない一般な人々の感覚だと、こういう捉え方になるんでしょうか。 昔はブログと言えば、芸能人や著名な方など、「すでにある程度の知名度を確立している人」のみの存在でした。 そうでない方
気付いたら2011年はブログを一度も書かずに終わっていました(正確に言うと懸賞応募エントリだけしてる。あと、誰も見ないようなところにつぶやき程度には書いてたり)。 twitterもつぶやき頻度がかなり低くなり。 はてブも数日に一度、ちょこちょこする程度。 じゃあどこに行ったの?というと、facebookなわけです(Google+はとりあえずはじめてみたけど、すぐ放置してしまった)。 実はtwitterは見てる twitterはそれなりに見てます。特に「今、揺れたような気がする」ってときは必ず。 自分でも揺れたときはつぶやくことが多いかな。何となく。それ以外にも自転車に乗ったときとか、たまにつぶやいてますが……いつの間にか何かつぶやきづらい気持ちになったのです。私にはtwitterのリアルタイム性は強すぎる気がします。「なう」じゃなくちゃいけないような気がして。そんな縛りはないと、わかっては
こんにちはkobeniです。皆さんいかがお過ごしですか。私は毎日、不機嫌なメガネ男子のことを考えて過ごしています。でも今日はメガネ男子の話じゃないよ!珍しくIT系の記事ですよ! ママ友とまったり遊んでいた、土曜のある昼下がりのこと。いつものように、子供たちを部屋に放流し、ふたりでぬくぬくとコーヒーなど飲んでいたのですが、0歳赤子(下の子)をあやしながら彼女が 「あのさ… ○○(←私の本名)ちゃんてブログってやってる?」と聞いてきました。 (すわ、まさかのブログバレ…!!あああもうダメだ、そもそも「子供」なぞを媒介としている時点であまりにも脆い友情、こんな馬鹿げたブログがバレたとなればさては絶交宣言か…orz)などと一人グルグルしていたところ、 「ちょっと私、ブログをやってみたくて…どこでやればいいか教えてくれないかな?インターネットに詳しそうだから」 と聞かれたのでした。ホッ。よかった。絶
_ [ネット][心]ずっとここにいるこのブログのタイトルには "I'll be here" という副題のようなものがくっついていて、社労士ブログとしてはなにやら木に竹を接いだような感じになっている。 こうなってしまったのには、いろいろ経緯もあるのだが、このすかしたタイトルをはずさないのには、少しわけがある。 ネット上でなにかを書くとき、ハンドルを使って実生活とのつながりを注意深く隠している人は多い。それ自体は、格別問題ではなく、たいていの人にとって、必要な用心であると思っている。 そういうやり方でネットに存在している人たちは、書いていたブログとか、Twitter とかのアカウントを削除し、メールアドレスも別のものに変えてしまうと、完全に姿を消すことができる。ネットで交流のあった人、ただ単にわたしがブログを読んでいただけで、相手はわたしの存在を知らない人、のうちの一部分が、そうやってわたしの
最近、インターネット禍みたいなものが続いているような印象を受ける。インターネット禍というか、Twitter禍と言った方がいいだろう。アディダスの人、ウェスティンホテルの人、伊勢丹内定の人、avex松浦氏、平野綾氏、蓮舫氏、ラサール石井氏、ネットマイルの人。他にもまだまだいっぱいいる。いずれも、自らの不用意な発言によって痛い目を被っているのが特徴だ。しかも、感情的になって周囲から白い目で見られる。そうして、Twitterで発言したことを後悔させられる羽目に陥っている。ここで予言を一つ言うと、Twitterというサービスの寿命はもうあまり長くはないだろう。そう遠くない将来、誰も使わなくなる。なぜTwitterが使われなくなるかといえば、それは人を幸せにしないからだ。人を幸せにしないサービスが長続きするはずがない。なぜ人を幸せにしないかというと、ユーザーの隠していた本音というものを、ついポロリと
no title Lingua furanca. 要するに第三期ですが。 ここ2か月くらいずっと考えていたのですが、いざ始めようとしたら適当なブログタイトル思い浮かばなかったので。 簡単に内容を説明すると、こんな感じ。 ・参加者がお題を出す ・みんなでそのお題に従ってブログを書く ・順番に公開(10人参加してくれれば、お題を週一、12時間起きに公開みたいなペースを想定) ・とりあえず、タグが2つつけられることと、予約投稿できることからlivedoorblogの予定。 ・報酬とかないですよ?投稿記事は公開24時間後には自分のブログに転載しても良いです。 ・お題は一人一つで一巡したら終了の予定です。 というわけで、参加者募集!! @manameにDMで「第三期メンバーになりたいです!」と送ってくれればOK その際に、いいブログタイトルのオススメあるようでしたら一緒に送ってくれると助かります。
30代の会社員、既婚で小学生の子供が二人います。夫は独身のときから自分の趣味にのめりこむタイプでしたが、結婚して10年、なんとか円満に暮らしていました。しかし2年前に自分のブログをつくり、昨年からTwitterを始めてからはものの見事にはまりました。「子供といるときは携帯は見ない」などルールをつくっていましたが結局トイレでツイートしたり、朝起きてから夜寝るまでつぶやいています。この状態はもう1年以上続いています。一度強くネットリテラシーの点できつく注意しましたが、twitter依存状態は変わらす。趣味のスポーツで起こったトラブルも家族に報告の前にtwitterです。子供と私に対しては「無関心」、とにかく自分の時間を邪魔されたくないようです。どうしたらよいのか真剣に悩んでいます。
タイトルで言い尽くした。 http://twitter.com/#!/hrkt0115311 2006.12-2011.5まで、「どんなジレンマ」というblogをはてなダイアリーで書いて、友達ができたり先生ができたり、あるいはdisられたりと、そんな時間を過ごしました。 ToDoリストを振り返ると、去年の夏から考えていたことがある。僕が、目的別に作りすぎたblogの整理についてだ。 僕は読むことも書くことも好きだ。どうかしてるんじゃないかと思うくらい、更新した。楽しかった。色んなことがあったし、blogのおかげで、出会えた人もいる。中には実名交換して、他のレイヤーで繋がっている人もいる。一緒に飯を食えるひともいる。blogが無ければ、インターネットが無ければ、接点が無い人ばかりだ。 blogの恩恵はもう十分だと思った。数人、大事な友達がいれば、もうこれ以上欲張ることは無い。 去年、信頼
これを書いているのは、2011年の1月5日です。 いまの時点では、「ホームページ・ビルダー」を使って作られたような「個人サイト」は、もうほとんど死滅してしまっていて、その後隆盛を極めた「個人ブログ」も、すっかり斜陽コンテンツになってしまいました。 5年前くらいのブログ黎明期には、一般の雑誌にも「あなたもブログをつくって、友達作り! お金も稼げるかも!」というような記事がたくさん載っていたのですが、いまでは、「個人ブログ」を薦める声はかなり小さくなり、『mixi』などのソーシャル・ネットワーク・サービス(SNS)や『twitter』が「個人がネット上に発信する機会」の主役となりつつあります。 個人サイトから、個人ブログになって、「更新しやすさ」や「他人とのつながりやすさ」は、格段にアップしましたし、「ネット上で何かを発信するための敷居」も大きく下がりました。それは、とても喜ばしいことだと思う
これまで「リストラなう」日記を読んでいただき、ありがとうございました。 また、コメントを寄せてくださったみなさん、本当に感謝しています。ありがとう。 ■7月末、「リストラなう」が書籍になります 前回のエントリで完結した、たぬきちの「リストラなう」日記ですが、7月末に書籍として刊行されることになりました。刊行元は新潮社です。 拙ブログは「まァ自分でもがんばったな」と思わないでもないですが、コメント欄に投稿してくださったみなさんに叩かれ支えられしてこなければ続けられなかった、と思っています。 だから書籍化に当たって僕が強く要望したのは、みなさんのコメントも採録できるなら書籍化しましょう、ということでした。 残念ながらすべてのコメントを採録することは紙幅のつごうでかないません。いま編集部が猛急で掲載したいコメントをセレクトする作業を進めています。 そこでコメントをくださったみなさんに、お願いがあ
デヴィ夫人オフィシャルブログ Powered by Ameba みなさま、ごきげんよう。 わたくしも、 ブログとやらを始めさせて頂くことに致しました。 皆様へお知らせです。 この度、 北朝鮮のことで書いたことで、 アメーバは、 その内容が不適切だとして 携帯からは見れなくするという工作をし、 妨害しました。 コメントも、 これまで私は、 私の意見に賛成、 不賛成の方、 両方とも 公平に 自由に発表してきました。 にもかかわらず、 今回は故意に私を非難するコメントのみを選び 突如流し続けたことに関して 非常に憤りを感じます。 その間、 心ある方の意見を外すという、 許されないことをしました。 私のブログは、 自殺を指導したり、 人殺しを誘発したり、 男女間を斡旋したり等、「罪悪」 や 「不適切」 なことを 掲載しているわけではございません。 私は、 日本の方に、 色々なことに目を向け、 知識
アルファーブロガーを目指して、かれこれ5ヶ月もブログ更新を頑張ったのですが、 目標の「300以上はてブが付く」を未だに達成できません。 ブログは以下です。 ↓ http://d.hatena.ne.jp/ey272/ 理由を教えてください。
毎日更新する、と書いておいてずいぶん間があいてしまいました。 ・・・というか毎日更新しているつもりでいました。 3月29日は現状の自分について客観てきにみてどうだろうかということを書きました。 30日は今後のことについて、将来の自分について書きました。 31日はちょっと、くだけて近所の定食屋の、いつもおつりを間違える店主のことを書きました。 4月1日は過去の自分について書きました。二日目の日記で、将来のことを考えるには、いままで自分がどう生きてきたかを、もういちどみつめなをさないといけないと、結論が出たからです。この日は物心がついてから小学校入学までを書きました。 2日は小中学校時代について。初恋の淡い思い出などを書きました。 3日は桜、という題名でポエムを書きました。前日に初恋を思い出して気分が高揚してしまったのです。 4日は高校生から二十歳までを書きました。”日本の将来を担うのは君達な
今日は娘が4月からお世話になる事業所へ。これからのことや書類のことなど。本当はもっと早い時期に次年度の新規利用者のための説明会があったのだけれど、行けなかったので今日になった。 一日の流れ、一年の流れ。こんな風に動き、こんな風にこちらは考えています等々の説明を聞きながら、ああそれはブログにはこう書いてあった、ああそのあたりについてはこんな風にブログに指針が書いてあったとか思う。 ここの事業所はブログをもっていて、数日おきに日々が更新されていく。障害関連のニュースがあったときには、そのあたりにもふれられていく。さらりとした文体で、風景のように日々を綴り、そして指針のようなものがベースとして流れていく。 そんなブログの記述を思い出しながら、説明を聞いていく。説明してくださる方がこのブログの更新を続けている執筆者であることは、もうわたしにはわかっている。 でもこの方はわたしがこのブログを読んでい
あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!『trackfeedを辿って行ったら、知らない人のブログに自分のブログがGoogleAdsence化されて掲載されているのを発見した』な… 何を言ってるのか わからねーと思うがおれも何をされたのかわからなかった…頭がどうにかなりそうだった…アサマシだとかブロガーイベントだとかそんなチャチなもんじゃあ 断じてねえもっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ… ↑が証拠のキャプチャwww なんぞこれwww 言っておくけれど、私はGoogleAdsenceに広告の掲載を申し込んだ記憶はない。てゆっかー。実際誰なんですかねー、私のブログを広告枠に使おうとか企んだのは。私には一円の利益も入らないざんすよ。お金ください<いやお金の問題でわない取り敢えずアレだ。広告掲出を許したGoogle様に於かれましてはGoogleのグッズ一式と無料と噂の社内ランチをオレに奢るくらいの
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