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osとrustに関するa2ikmのブックマーク (3)

  • Writing an OS in Rust (Second Edition)

    This blog series creates a small operating system in the Rust programming language. Each post is a small tutorial and includes all needed code, so you can follow along if you like. The source code is also available in the corresponding Github repository. Latest post: Async/Await The first step in creating our own operating system kernel is to create a Rust executable that does not link the standar

  • RISC Vに従うCPUの上で動作するOSをRustで書く(CPU実験余興) - 欣快の至り

    お手製のCPUの上で自分で作ったOSを動かすというのは、割と夢のある行為だと思っていて、今回それを一定のレベルですることができたので、簡単に内容についてメモをしておこうと思います。 曖昧な日語を読むより、プログラムを読むほうが速いと思う人は、駄文を読まずにGitHubを見てください。 https://github.com/moratorium08/osmium/ 僕が書いたのはOSだけで、コアはATPが書きました。また、乗算命令の実装はdaiが書きました。 https://github.com/hitohira/yokyo 概要 RustでフルスクラッチでRISC-V(rv32im)で動作するOSの実装をしました。OSを実装するにあたり、ページングやカーネルとユーザーモードでの権限切り分け、割り込みなどの仕様を考える必要があり、これもRISC-VのPrivilegeの仕様書に従ったものに

    RISC Vに従うCPUの上で動作するOSをRustで書く(CPU実験余興) - 欣快の至り
  • RustでOSを書いてみる(環境構築編) - Qiita

    記事は自作OS Advent Calendar 2016 16日目の 記事です。 はじめに 大学に入った頃からOS自作に興味があり、「30日でできる! OS自作入門」を見ながらはりぼてOSもどきをつくって遊んでいました(OS自作を始めたのはが出版される少し前です)。 時は流れて2016年・・・RustでOSが作れるという話をどこかで知って以来、RustでOSを作ってみたいという気持ちが強くなり、作り始めることにしました。 作り始めてみたものの、いまだにほとんど何もできてない状態ですが、環境構築してブートプログラムからRustのコードを呼び出すくらいはできたので、記事ではRustを使ってOS自作したい人に向けて環境構築の手順について解説していきたいと思います。 注意事項 記事で解説する手順はi686(Intel 32bit CPU)環境向けとなります。また、Mac OS X El C

    RustでOSを書いてみる(環境構築編) - Qiita
    a2ikm
    a2ikm 2018/05/18
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