先日、WCAN mini Markup Vol.10がありました。第10回を数える今回は「CSS3+jQueryを実際に使ってみよう!」というテーマで、WCAN x CSS Nite 2009 SPRINGでの益子さんのセッションを実践し紹介し合おうというものです。 僕が紹介したのは、CSS3のレイアウトに関する新しいプロパティ[1]。新しいプロパティを使うとこれからすごくレイアウト組が楽になるよね!ってことがいいたかったので、説明は他所に任せてサンプルを見ていただいくことでイメージしてもらう形にしています。 なお、今回のサンプルは一部のブラウザのみしか動作しません。オススメはSafariかGoogle Chromeです[2]。 可変レイアウト: 横幅指定に % 、ボーダー幅に px を指定したボックスの場合 サンプルのように、2つのボックスを左右に並べて可変のレイアウトを組みたいときを考
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ページング・ナビゲーションなどでリスト項目をfloat: left;で横に並べるというのは割りと良く使われると思う。並べること自体は特に難しいわけではないが、その並べたリスト全体をセンタリングしようとするとちょっとややこしい。display: inline-block;を使う手法やdisplay: table;を使う手法という黒魔法的(私見)な手法で実現可能だが、position: relative;でもいける。 ややこしい理由は簡単で、センタリングでよく使われるtext-align: center;やmargin: 0 auto;といった手法が通用しないから。検索するとすぐ出てくる比較的メジャーなdisplayで頑張る方法もわかりやすいし悪くはないのだけど、同一セレクタ内で複数のdisplayを駆使する必要があることやzoomマジックなどを併用する必要があることからコードがややこしくなる
「<div id="wrapper">」などのラッパーを使用しないで、レイアウトをセンターに配置するスタイルシートを紹介します。 デモページ ※スタイルにCSS3を使用しているため、この版はIE6には対応していません。後ほど紹介するシンプル版はIE6に対応しています。 「<div id="wrapper">」を使用しないでレイアウトをセンターに配置するスタイルシート 元記事ではスタディが段階ごとに紹介されていますが、ここではその最終段階を紹介します。 CSS:シンプル版 <!DOCTYPE html> <style> html{overflow: hidden; height: 100%; background: #c72;} body{overflow: auto; height: 100%; width: 600px; margin: 0 auto; /* center */ padd
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