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この間のJAWS-UG札幌勉強会で話しそびれた小ネタの一つです。タイトルを一読して「そんなことわざわざブログに書かなくても(ry」というAWSエキスパートな方は読み飛ばしてくださいねw S3に保存したオブジェクトは、すべてURLがつきます。 例えば、東京のS3に「hoge」というバケットを作り、そこに「fuga.jpg」を保存したとすれば、 http://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/hoge/fuga.jpg というURLが割り当てられます。 また、バケット名をサブホストとしても有効なので、 http://hoge.s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/fuga.jpg でもOKです。 さらに、S3はSSLも使えます。つまり、上記のオブジェクトは https://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/h
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
Configuring Rails 3 to use HTTPS and SSL – Simone Carletti's Blogの意訳。 Rails 3.1以降 Rails3.1以降からは、このコミットによってHTTPからHTTPSへ遷移させるのがちょう簡単にできるようになった。下記のようにするだけでOK。 # config/application.rb module MyApp class Application < Rails::Application config.force_ssl = true end end このコードの裏側では、Railsはrack-sslをミドルウェアとして追加している。Rack::SSLは自動的にHTTPのリクエストをHTTPSにリダイレクトする。あとは Strict-Transport-Security ヘッダを付けたりcookieに secure 属
opensslコマンドtips 元は、AirOneのセキュリティ関連のファイルの説明文書です。 opensslコマンドのtips文書として使えるので、いくつか追記して、公開します。 * PKI関連 ========= ** identity.pem(秘密鍵ファイル) ** cert.pem(証明書ファイル) AirOneの起動時にidentity.pemとcert.pemの整合性チェックを行います(airu_cert_validate())。 チェック項目、エラーコード、解析方法を説明します。 チェック項目 ------------ 1. cert.pemがx509のフォーマットか? エラーコード: #0301005 解析方法: openssl x509 -text -in cert.pem でエラーがでないこと。 2. identity.pemが入力パスワードで読めるか? エラーコード:
Kunihiro Tanaka tanaka @ apache.jp 2003年 5月 2日 (金) 18:40:01 JST 前の記事 [Apache-Users 2707] Re: SSLでバーチャルホスト 次の記事 [Apache-Users 2716] Re: SSLでバーチャルホスト 記事の並び順: [ 日付 ] [ スレッド ] [ 件名 ] [ 著者 ] たなかです。 # ごぶさたです。笹部さん。 短く説明すると・・。 ・ネームベースのバーチャルホストは、HTTPヘッダにある Host という項目を 元にVirtualHostを判別します。 ・VirtualHost毎(ドメイン毎)に設定する、個別のSSL鍵を利用します。 ・SSLでは、HTTPヘッダも含めた全てのメッセージを暗号化します。 ・暗号化したデータを復号化するには、鍵が必要です。 鍵がないと復号できないのに、復号
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現在、開発しているWebアプリではプライバシーを扱う一部のページのみ httpsで実行し、それ以外の大部分のページは httpなので、httpからhttpsへの遷移や httpsからhttpへの遷移があります。 Ruby on Railsでは http から https へ遷移する リンクやは下のように <% link_to :action => 'login', :controller => 'members', :only_path => false, :protocol => 'https' %> また、https から http へ遷移は <% link_to :action => 'logout', :controller => 'members', :only_path => false, :protocol => 'http' %> と書きます。form_for でも同様です
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