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webに関するaegis09のブックマーク (61)

  • Yahoo!がTumblr買収? 米ネット界で話題沸騰中 (ITmedia ニュース) - Yahoo!ニュース

    Yahoo!がソーシャルブログの米Tumblrを最大10億ドルで買収する──こんな報道が米メディアをにぎわせている。GoogleTwitter、Facebookなどに比べ波に乗り切れない老舗のYahoo!だが、Google出身のマリッサ・メイヤーCEOは米国で人気のTumblrを獲得して“ゲームチェンジ”を狙うのか。米ネット界がわいている。 Yahoo!がTumblrを買収する「シリアス」な協議を行っていると伝えたのはAllThingsD。また米メディアAdweekは「マリッサ・メイヤーがゲームをチェンジする買収か?」──と、事情に詳しい複数の関係者の話として、Yahoo!がTumblrとの買収に向けた協議をしていると報じている。Adweekによると、買収額は最大10億ドルに上るという。 Tumblrはブログやミニブログ、SNSなどを融合したサービスで、2007年に登場。日では重

    aegis09
    aegis09 2013/05/19
    ”Tumblrはブログやミニブログ、SNSなどを融合したサービスで、2007年に登場。日本では重度のネットフリークが活用している”
  • ネットを崩壊の瀬戸際に追い込んだ「史上最大のサイバー攻撃」が明るみに ~早急な対策が望まれるオープンリゾルバーDNS問題

  • ザナドゥ計画 - Wikipedia

    ザナドゥ計画 (Project Xanadu) は、世界最初のハイパーテキスト開発プロジェクトである。1960年、テッド・ネルソンにより創始された。開発は長期に及び、1998年にProject Udanaxとしてソースコードを公開。2014年に開発開始から54年間を経てOpenXanaduが公開された。その間に、ザナドゥ計画に影響を受けて1989年に開発が開始されたWorld Wide Webが全世界に普及し、当初狙っていたポジションは奪われてしまったため、現在はPDFの置き換えを狙って開発中である。50年以上という開発期間の長さは、ソフトウェアとしては異例中の異例である。 ヴァネヴァー・ブッシュが1945年に発表したMemexという構想に影響を受け、1960年に開始された、世界最初のハイパーテキスト開発プロジェクトである。Web上の公式サイトでは、紙媒体との発想の違いを強調している。曰く

    aegis09
    aegis09 2013/03/27
    lainに出てきたのでチェック
  • 新聞社(というか記者)は死んでいないという話 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    ここのところ、立て続けに大手新聞社にお勤めの方と仕事の件でお話をする機会が増えております(アブラハムとかの件じゃないよ)。 その中で、ふとした折に「デジタル対応」の話が出る機会が多く、個人名や、取材班の名前でご出版までされている、その方面では大御所の記者の方までもが「デジタルよう分からん」というお話をされます。これからはデジタルなんだろうけど、今までのことを考えるとどう対応したらよいのか悩ましいということだろうと思いますし、社としても個人としても皆さんかなり頑張って対応されようとした経緯はあるでしょうから、その成功、失敗を思い返すに、なかなか想定したとおりにはならないとお考えのようではあります。 ただ、ずっと野良で調べものをしたり、デジタルの仕事をしてきた私どもからしますと、ぶっちゃけ新聞社にお勤めの方のほうが、その数倍も良質な記事を書くことができる蓄積がおありだろうと思うのです。取材の仕

    新聞社(というか記者)は死んでいないという話 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    aegis09
    aegis09 2013/03/21
    ”やがてエルフも西方に去って、人間の時代がやってくるのです。豪腕だ魔法だという世界から、殴る蹴るの時代がやってきます。”
  • ブログは論破されることに意味がある - 長椅子と本棚2

    今日は私がブログを書く理由について書きます。それは、論破されるためです。言い換えると、自分の見識がいかに狭量で間違っているかを知るためです。 このブログの記事は、見て頂ければわかるのですが、おそらくはいかにもドヤ顔感いっぱいの上から目線な雰囲気に仕上がっています。でもこれは、別に「真理に気づいてしまった俺が無知な読者のお前らに教えてやろう」と思ってやっていることではありません。そうではなくて、自分がその時点で正しいと思うことを出来る限り率直かつ簡潔に述べることが、議論の作法であり、書き手の責任だと考えているからです。 特にブクマが伸びた記事などでは、しばしばコメントで辛辣な批判もいただいています。しかも、そうした辛辣なコメントの多くは、私の記事側の間違いを的確に突いています。この2ヶ月書いてきたことの半分くらいは、既に間違っていたのではないかと考えるようになっている程です。これははっきり言

    ブログは論破されることに意味がある - 長椅子と本棚2
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

  • Facebook コメントにしたら荒らしと同時に有益なコメントまで減ったらしい

    数日前に TechCrunch がコメントシステムを Facebook コメントから、Livefyre に変更しましたっていう記事を上げてて、その理由が、荒らし対策に記名制の Facebook コメントを導入して、「荒らしを減らす」 って意味では効果は出たんだけど、同時にそれまで寄せられてた有益なコメント、コメント欄での活発な議論的なものまで減っちゃったから って書いてて、そういうこともあるのねと興味深かったので紹介してみます。 Commenters, We Want You Back : TechCrunch It was early 2011 and TechCrunch's comment section was overrun with trolls. Bullies and asshats were drowning out our smart commenters. We ha

    Facebook コメントにしたら荒らしと同時に有益なコメントまで減ったらしい
  • 現役大学生ら3人が開発した、「普通の家電」をスマート家電にするデバイス『Pluto』がすごい - エンジニアtype | 転職type

    NEXTユニコーン企業で働くエンジニアたちに体当たり取材!NEOジェネレーションなスタートアップで働く技術者たちの、「挑戦」と「成長」ヒストリーをご紹介します 今回話を聞いたのは、家にある家電を「スマート家電」に変えてしまう『Pluto』を製作・販売するPlutoの3人。いかにして彼らは、自宅のLANをつなぐだけでただの家電をスマート家電に早変わりさせる仕組みを実現したのか? その歩みをひも解いてみよう。 2013年1月27日、産経新聞は経済産業省がスマートフォンによる家電の遠隔操作に関する規制を緩和する方針を固めたと報じた。 この規制緩和を期に、ネットとリンクして遠隔操作が可能になる「スマート家電」は増加していくだろう。そんな、家電スマート化を推し進める急先鋒といえるのが『Pluto』だ。 Plutoとは、2012年11月より発売が開始された、たった1万2800円(税込み)でリモコン制御

    現役大学生ら3人が開発した、「普通の家電」をスマート家電にするデバイス『Pluto』がすごい - エンジニアtype | 転職type
    aegis09
    aegis09 2013/02/12
    iRemoconじゃダメなの…?
  • ユーザーが欲しいものを提供するはずが、「こういうユーザーが欲しい」に変わっちゃう話。:ひろゆきのブロマガ - ブロマガ

    そんなわけで、twitterで呟いてみたのをまとめてみました。 twitterに不慣れな人もいるかもしれませんが、ユーザーからの質問に答える形になってます。 質問の部分が後からくっついてたりします。 フォントが小さくなってる部分はユーザーの質問の引用で、太字の部分がおいらのtwitterでの発言ですよ、、と。 リアル進出はメンドイことが多いから誰にでも勧められるものじゃない、、、と、おいらは思ってます。> 関係ないけどニワンゴの連中はこういう記事見てるのかな ニコニコ動画で有名になっても良い事がなかった話 ”おいらは”リアルに絡めすぎるのは、結果としてクリエイターを減らすと思ってます。東京に居ない人のほうがが多いのに、東京近郊の人ばかり取り上げられるサイトってアレでしょ。RT @negipote でも最近のニコニコ動画はリアル進出を支援していませんか? 1人の狂気が作品になるから、未だ見た

    ユーザーが欲しいものを提供するはずが、「こういうユーザーが欲しい」に変わっちゃう話。:ひろゆきのブロマガ - ブロマガ
  • 思考がだだ漏れする情報化社会:日経ビジネスオンライン

    インターネットが普及する以前の1994年に、米国のインターネット文化を取り上げた雑誌「WIRED(ワイアード)」日版を創刊。また、タレントの眞鍋かをりなど著名人によるブログ出版のプロデュースをいち早く手がけた。日IT(情報通信)メディアの仕掛け人と言える存在が、インフォバーンCEO(最高経営責任者)の小林弘人氏だ。 4月には『新世紀メディア論 新聞・雑誌が死ぬ前に』(バジリコ)を上梓し、「誰でもメディア」時代の到来を看破した。そんな小林氏の目に、新ウェブサービス「Twitter(ツイッター)」の台頭はどのように映るのか。 小林 弘人(以下、小林) 日で始まって間もない頃に登録しましたが、当時、どこが面白いのか分かりませんでしたね(笑)。使い方がよく分からなかったのに加えて、周囲のつぶやいている人たちが「これからお昼」「いま帰る」とかばかりで、愕然としました。このような知人の近況ばか

    思考がだだ漏れする情報化社会:日経ビジネスオンライン
    aegis09
    aegis09 2013/01/26
    ”米「グーグルニュース」が記者の名前で検索できるようになりました。これは前 に述べたように組織という箱の中抜きというか、個々の仕事を可視化していく1つの流れかと思います”
  • かつてエロはインターネットを救っていた - 研究室の先生と話していたこと。

    「そういえばさ、ThisAVってサイトがヤバいんだよ」 学校の研究室で部品の自動加工機を使っているとき、留年生であるクラスメイトが話をふってきた。 「AV?エロサイトすか?」 「そうそう」 「どうやばいんですか」 クラスメイトはちょっとテンションを上げながら解説をはじめた。 「なんかさ、中国のサイト?らしくて、ヤバい動画が落ちてるんだよ」 「へー」 「お前ら、エロの話か」 研究室の先生まで話に入ってくる。 「お前らは知らんかもしれないけどな、エロは・・・もっと尊いものだったんだ」 先生はいつもこんな感じだ。芝居がかった口調で、ちょっと説教臭い話をしてくる。 「知ってますよ。中学校の頃苦労して画像とか動画とか探してましたもん」 「そうか」 「でも確かに最近はエロを探すのが楽ですよねー」 クラスメイトの分の加工が終わってクラスメイトが帰っていく。僕と先生は話を続けた。 「最近はTumblrって

    かつてエロはインターネットを救っていた - 研究室の先生と話していたこと。
  • Webマンガにおける視点移動とコマ割、そして単行本化について | ゲームばっかりやってきました

    ・視線と視点 Web漫画における視線移動・コマ割りについて考える為に、まずは一般的な「」での視点移動を確認しておかなくてはなりません。 ※以下の画像での矢印は 緑の矢印(B)は「ページ内の時間経過」 赤の矢印(A)は「ページ内の視線移動」 青の矢印(C)は「ページとページの視線移動」 を表しています。 和書(右とじ、縦書きの場合)

    Webマンガにおける視点移動とコマ割、そして単行本化について | ゲームばっかりやってきました
  • ソーシャルな情報爆発を制御する「コンテキスト」の必要性

    ツイッターで「いまこの曲を聞いている」というつぶやきを見た頃はのどかなものでした。まだ今ほどつぶやきも多くなく、ノイズのレベルも低く、「へえ、それってどんな曲だろう」と検索しにいくくらいには、心を動かされたものです。 いまは? 私のタイムラインでは「いまこの曲を聞いている」だけではなく、「いまこれをべている」「いまこの製品をチェックした」「いまここにいる」といった情報が終わることなく流れています。そしてその多くは人には現前たるものであっても、私にはただのノイズです。 有用な情報をブログなどで発信する人でも、ツイッターやFacebookのタイムラインが常に有用とは限りませんし、そもそも有用であるかどうかは後付けでしかわからないということもあります。 私にとってそれが人生の貴重な一秒一秒を与えるに足るものであるかを選び出すフィルターの必要性は、情報量と比例して高まる一方なのです。### コ

    ソーシャルな情報爆発を制御する「コンテキスト」の必要性
    aegis09
    aegis09 2012/12/31
    "それはノイズに対する戦争を意味します。"
  • 「ネットはリアルにどんどん浸食されている」――ニコ動6周年 川上会長に聞く、リアルに投資する理由

    2006年12月12日、実験サービスとしてひっそりスタートした「ニコニコ動画」は今年、6周年を迎え、登録会員数2946万人、プレミアム会員175万人(9月末時点)のサービスに成長した。 今年のニコ動は、ネットサービスの枠を大きく飛び越え、現実社会へばく進。4月に千葉・幕張メッセで敢行したリアルイベント「ニコニコ超会議」は9万人以上を動員し、12月には東京・六木のイベントホール「ニコファーレ」で、衆院選前の党首討論を実現した。 ネットサービスのはずのニコ動が、リアルへの進出を深めている。一見不可解なこの動きは、ネットユーザーの変化に対応したものだと、同社の川上量生会長は言う。 「若い世代は、ネットとリアルの境界がなくなりつつある。ネットで生きることとリアルで生きることを融合しないと、“ネットの人”の生きる場所がなくなってしまう」 ネットはリアルにどんどん浸されている ニコ動が誕生した06

    「ネットはリアルにどんどん浸食されている」――ニコ動6周年 川上会長に聞く、リアルに投資する理由
    aegis09
    aegis09 2012/12/20
    軽い衝撃 "ニコ動は「オタクが作ってヤンキーが見ている」"
  • ロシア海軍の新装備・ヘリ空母「ミストラル」、日本へのシグナル: The Voice of Russia

    スプートニク日のニュースサイト。政治、経済、国際、社会、スポーツ、エンタメ、科学技術、災害情報などの速報記事と解説記事を掲載しています。

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  • 「目標は収支トントン」 「ニコニコ超会議2」は任天堂が特別協賛、経産省後援

    ドワンゴは12月6日、来年4月に千葉・幕張メッセで開催予定の「ニコニコ超会議2」のスポンサー企業を発表した。任天堂が特別協賛するほか、マイクロソフト、ヤフーなどが出展し、経済産業省が後援する。東京・六木の「ニコファーレ」で行われた発表会には、任天堂の岩田聡社長が登場し、会場に集まったニコニコユーザーを驚かせた。 超会議2は、来年4月27、28日の2日間、幕張メッセ国際展示場1~8ホールとイベントホールを借り切って実施。4億7000万円の赤字となった前回の反省から入場料を値上げしたほか、スポンサーとして協賛する企業を幅広く募っている。 任天堂は、1社限定の「特別協賛」で参加。かなりの額のスポンサー料を支払っているようで、「ドワンゴの社員は京都(任天堂の社所在地)に足を向けて寝られない」(ドワンゴの夏野剛取締役)ほどという。 同社は新製品などを紹介するライブ動画番組「Nintendo Di

    「目標は収支トントン」 「ニコニコ超会議2」は任天堂が特別協賛、経産省後援
  • マスメディアとカルト: Meine Sache ~マイネ・ザッヘ~

    インターネットの普及による弊害として、カルト宗教が広がるのではないかと、かつて危惧していたことがあります。 インターネットはマスメディアの力を削ぎます。カルト宗教に批判的で、人々を常識という牢屋に閉じ込めるマスメディアが衰退すれば、カルトが跋扈するのではないか?そう考えたのです。 またインターネットは、偏った世界観を抱く人たちが連携しやすく、それもまた、カルトの蔓延にはおあつらえ向きの環境です。 ところが、インターネットがマスメディアのヘゲモニーを揺るがし始めてかれこれ10年ほどたちますが、カルトブームが起きる気配がありません。もちろんカルト教団は多々あり、準カルトとでも呼ぶべき陰謀論もあちこちで見かけます。しかしそれらは昔からあるもので、近年力を増しているという風には見えません。それどころか、その反対のトレンドすら嗅ぎ取れます。 自分の予想はどこで間違えたんだろう? そう考えているうちに

  • 欲求とリスクを知って壁を越えろ~やまもといちろう×楠正憲「ネット業界“ソーシャルの次”を本気で考える」(後編) - エンジニアtype

    欲求とリスクを知って壁を越えろ~やまもといちろう×楠正憲「ネット業界“ソーシャルの次”を気で考える」(後編) 2012/11/27公開 「ソーシャルってだけじゃ商売にならない、という見方は完全に固まった/ソーシャルゲームが今一番ツラいのは、ゲームで獲得したユーザーが『外』に出て行かないこと」(やまもと氏) 「業界が成熟してくると、倫理規定づくりは必ず通らなければならない道」(楠氏) 「ネット社会は作り手が考えたシナリオで進むものではない」(やまもと氏) こうした言葉で、ソーシャルWebの現在地について議論してくれた2人の対談前編は、これからのWeb業界への期待で締めくくられた。 そこで次に聞きたいのが、各種ネットサービスやアプリの作り手たちは、どう今後のソーシャルWebと向き合っていけばよいのかという点。 今年5月に編集長インタビューに登場してくれたLINE然り(記事はコチラ)、ユーザー

    欲求とリスクを知って壁を越えろ~やまもといちろう×楠正憲「ネット業界“ソーシャルの次”を本気で考える」(後編) - エンジニアtype
  • やまもといちろう×楠正憲「ネット業界“ソーシャルの次”を本気で考える」(前編)~楽しさだけを突き詰めても先はない - エンジニアtype

    トップページ > コラボ > やまもといちろう×楠正憲「ネット業界“ソーシャルの次”を気で考える」(前編)~楽しさだけを突き詰めても先はない 「話題のソーシャル○○が誕生」、「日生まれのソーシャル○○アプリがリリース」。 そんな見出しのニュースがネット業界を騒がせてきたここ数年。中には、このムーブメントを“ソーシャルバブル”と表現する記事もあり、もう死語となりつつある「Web2.0」に続く業界の新トレンドとして扱われてきた。 しかし、ここに来て、その流れに陰りが見え始めている。FacebookやZyngaのIPOが不調だったことや、スマートフォンのような新デバイスの普及を受けて、マーケットは「次の展開」を求め出した。 バブル期の終わりは、新たなフェーズの始まりである。各種ネットサービスの作り手たちは、これからのソーシャルWebとどう付き合い、何を変えていくべきなのか。 古今東西のネット

    やまもといちろう×楠正憲「ネット業界“ソーシャルの次”を本気で考える」(前編)~楽しさだけを突き詰めても先はない - エンジニアtype
  • ネットをめぐる日米欧の視点の違い: Meine Sache ~マイネ・ザッヘ~

    に立ち返りまくる議論で恐縮なのですが、インターネットという、1990年代以前には存在しなかった新しい媒体に対する世界各国の向き合い方の違いは、各文化の特性を非常によく現していると感じます。 アメリカ文化は、言うまでもなくインターネットをビジネスとして捉えました。そして数々のビジネスモデルを考案して今に至ります。今日見られるほとんどのネットビジネスはアメリカ発、あるいはアメリカで生まれた着想にインスパイアされたものです。 一方ヨーロッパは、インターネットのビジネス応用という点において大きくアメリカの後塵を拝し、あまりイノベーションを生み出していません。しかしビジネス以外に目を向ければ、アメリカとは違う分野で世界の先端を進んでいます。 それは例えば、ネットの論理を政治に反映させようとする「パイレート党」のようなムーブメントです。アメリカにも同様のムーブメントはありますが、ヨーロッパの後追い

    aegis09
    aegis09 2012/11/27
    "アメリカはビジネスフェチ、ヨーロッパは政治フェチ、そして日本は倫理フェチ"