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6月4日に、NTTドコモとKDDIが、Android 5.0にバージョンアップを行う機種を発表した。 対象機種の中でXperiaシリーズは、ドコモ向けモデルが「Xperia Z2 SO-03F」「Xperia Z3 SO-01G」「Xperia Z3 Compact SO-02G」「Xperia Z2 Tablet SO-05F」、au向けモデルが「Xperia ZL2 SOL25」「Xperia Z3 SOL26」「Xperia Z2 Tablet SOT21」だ。 これだけでもけっこうな数で、ユーザーとしてはありがたいところだが、海外でAndroid 5.0のバージョンアップ対象になっている「Xperia Z」「Xperia ZR」「Xperia Z1」「Xperia Z1 Compact」が、ドコモのモデルでは対象外となっている。具体的には、「Xperia Z SO-02E」「Xpe
ソニーモバイルコミュニケーションズは、7月にXperiaシリーズのスマートフォンのOSをAndroid 5.1にバージョンアップすると発表した。 Xperia Zシリーズは現在、Android 5.0が利用可能だが、OSの安定性の向上を中心としたAndroid 5.1が7月から利用可能になる。OSバージョンアップの対象となるのは、Xperia Z、Z1、Z2、Z3、T2 Ultra、C3。これらの機種の後に、Xperia M2、M2 Aquaについてもバージョンアップを実施する。 今回の発表はグローバルモデルに適用されるもので、国内販売のXperiaシリーズは対象外。先日、NTTドコモでは、Android 5.0へのバージョンアップ対象機種を発表したが、Xperia Z、Z1は対象外としており、一部ユーザーから不満が噴出した。今回の発表により、キャリア版とグローバル版での対応の差がさらに拡
1: レッドインク(大阪府)@\(^o^)/ 投稿日:2015/04/27(月) 14:30:32.15 ID:999XbyH90.n Xperia Z3やZ3 Compact、Z2、Z1など、数週間前からグローバル版や海外キャリアの一部で一斉にOTAアップデートがはじまったAndroid 5.0.2 Lollipop。 XDAやソニーのフォラム上での報告を見ていると、相当不具合が多いようです。 発生している不具合は機種によってバラつきがあるので一概には言えませんが、ざっと見ただけでもAndroid 5.0.2へのアップデート後に以下の様なトラブルが複数見られます。 ・ボリュームが最大でも音が異常に小さい (全Xperia Zシリーズ) ・充電が75%、あるいは85%で止まってしまい、100%にならない (Xperia Z2、Xperia Z3 Compact) ・ロック画面上に通知が出な
ASUSは、最大メモリー4GBかつ日本初のインテルCPU搭載スマホ『ZenFone 2』の日本発売を発表しました。メモリー4GB&ストレージ64GBモデルは5月下旬以降、そのほかのモデルは5月16日発売予定です。 ディスプレーは5.5インチフルHD(1080×1920ドット)解像度のIPS液晶を搭載。日本で展開されるモデルは全部で3種類あり、“Atom Z3580、メモリー4GB、ストレージ64GB”が最上位版。そのほかに“Atom 3580、メモリー4GB、ストレージ32GB”、“Atom 3560、メモリー2GB、ストレージ32GB”の若干価格を抑えたバージョンがあります。 発売前の試験機(Atom 3580、メモリー4GB、ストレージ32GB版)で各種ベンチマークを実行してみると前作『ZenFone 5』(Snapdragon 400、メモリー2GB、ストレージ32GB)と比べてどの
ソニーモバイルコミュニケーションズが4月20日、スマートフォンの新製品「Xperia Z4」を発表。2015年夏以降に、日本市場で発売する。日本でXperia Z4を取り扱う通信キャリアは発表されていない。 Xperia Z4は、ソニーモバイルが2015年に展開するフラッグシップスマートフォン。3月に開催されたMobile World Congress 2015では、同じ「4」世代目の「Xperia Z4 Tablet」と「Xperia M4 Aqua」を発表したが、その中心に位置づけられるXperia Z4は、約1カ月半遅れての発表となった。ソニーモバイルはXperia Z4を「Xperia Zシリーズの完成形を目指した商品」と説明している。 Xperia Z3よりさらに薄く、軽く デザインはXperia Zシリーズでおなじみ、どの方向からでも持ちやすい「オムニバランスデザイン」を継承。
WPP調べ スマホ所有率>フィーチャーフォン所有率 スマートフォンが手放せない生活をしているという人も多いだろう。2014年9月には話題のiPhone 6/6 Plusなど話題の端末が発売されたが、OS別のシェアはどうなっているのだろうか。スマホ所有率、国内や海外のスマホにおけるOS別シェアを見ていこう。 日本国内におけるスマホ所有率から見ていこう。ビデオリサーチコンサルティングの調査(2014年2月)によると、15~69歳のPCインターネットユーザーにおけるスマートフォンの個人所有率は、前回調査(2013年8月)時点から4.8ポイント増加し、2年前(2012年2月)の2倍となる過半数の54.0%に達した。 一方の携帯電話/PHS(フィーチャーフォン)の個人所有率は41.9%。つまりスマホ所有率>フィーチャーフォン所有率であり、その差は12.1ポイントに広がっているのだ。 なお、15~19
2015年3月9日にASUSの最新SIMフリースマートフォン「ZenFone 2」が発売され、スマートフォンとしては世界初となる4GBメモリを搭載したハイエンドモデル「ZE551ML」が3月23日に台湾で登場しました。ZenFone 5でハイコストパフォーマンスなSIMフリースマートフォンメーカーの地位を不動のものにしつつあるASUSのハイエンドスマートフォンZenFone 2はどのようなスマートフォンなのか、日本上陸前に台湾でZenFone 2をゲットして、ライバルとなるであろう大画面ハイエンドスマートフォンのiPhone 6 Plus・Nexus 6と比較してみました。 Phones - ZenFone 2 (ZE551ML) - ASUS http://www.asus.com/Phones/ZenFone_2_ZE551ML/ Phones - ZenFone 2 (ZE550ML
発売日は4月20日。販売想定価格は税別5万5千円前後。 So-netのSIMカードとのセット販売となります。それぞれの販路で販売されているプランが異なります。So-net Webサイトでは1日80MBまで通信できる「PLAY SIM プラン80M/day(1610円/月)」、Sony Storeでは1ヶ月2GBまで通信できる「PLAY SIM プラン2G/month (1580円/月)」、イオンでは「PLAY SIM プラン70M/day(1480円)・120M/day(1580円)・200M/day(2580円)」とのセットになります。 富士通のARROWSがイオンモバイルから出たとき、モバイルWAONとの相乗効果を狙いおサイフケータイを載せればいいと書いたのですが、今回のJ1 Compactは型落ちとはいえそれを実現していて大変いいと思います。同じ5万円以上のお金を出すなら、VAIO
「Androidアプリの10本に1本がマルウェア」や「Androidのマルウェア入りアプリが数年で4倍」「Google Playの人気アプリの80%には偽アプリが存在」など、これまで「Androidアプリを配信するGoogle Playのアプリ審査基準は緩すぎるのでは?」と思わせる複数の調査結果が公開されてきました。そんな中、Googleは新たなコンテンツ評価システムを導入することを発表、アプリはGoogle Playで公開される前に審査団体による評価を受けることが明かされました。 Creating Better User Experiences on Google Play | Android Developers Blog http://android-developers.blogspot.ca/2015/03/creating-better-user-experiences-on.
Nexus 6やNexus 5を中心に、Android OSの最新版「Android 5.1」のOTA配信がスタートしています。そのAndroid 5.1ではAndroid 5.0と比べてデザインや性能がどう進化しているのかについてArs Technicaがまとめています。 A look at Android 5.1: speed, security, tweaks | Ars Technica http://arstechnica.com/gadgets/2015/03/a-look-at-android-5-1-speed-security-tweaks/ ◆性能 これはNexus 6とNexus 5のそれぞれで、Android 5.1とAndroid 5.0のランダムリード(オレンジ色)とランダムライト(青色)の速度を比較したグラフ。特にランダムライト速度が大きく向上しており、Nex
プリインストールされている写真アプリのほとんどは、画像の切り取り、回転といった最小限の機能だけで、加工できることに限界がありますが、写真加工アプリを使用すれば、写真撮影がもっと楽しいものになります。 そこで今回は、写真に少し手を加えて編集したいときに便利な2つのアプリを紹介します。 「Snapseed」は加工機能が充実しているので、本格的に画像編集をしたい時に役立ちます。「Autodesk Pixlr」は、わかりやすい日本語メニューで直観的に写真加工ができ、遊び心が多い加工機能が備わっているのが魅力です。 Snapseedの特徴的な機能 「Snapseed」には様々な加工機能がありますが、そのなかで特徴的な機能である「SELECTIVE ADJUST」と「HDR SCAPE」を紹介したいと思います。 SELECTIVE ADJUST 「SELECTIVE ADJUST」は明るさ等を補正する
ASUSTeK Computer、フラッグシップスマホ「ZenFone 2」を日本投入へ!発売イベントを日本を含む複数国・地域で実施と発表ーー台湾では販売開始 2015年03月11日17:55 posted by memn0ck カテゴリAndroidニュース・解説・コラム list ASUSのフラッグシップスマホ「ZenFone 2」が日本投入へ! ASUSTeK Computer(以下、ASUS)は9日(現地時間)、同社が今年1月に発表した低価格ながらハイスペックなフラッグシップスマートフォン(スマホ)の新モデル「ZenFone 2」の発売イベントを日本を含む複数国・地域で実施すると発表しています。 そのため、日本でも発売されることを示唆しており、発売時期や投入機種などの詳細は不明ながらなかなか魅力的なモデルなので楽しみですね! ASUSでは台湾での発売に合わせ、同日に発売イベントを開
ASUS が本日台湾で行った「ZenFone 2」の発売イベントで、ようやく ZenFone 2 の全ラインアップを発表しました。 CES 2015 で発表されたのは ZenFone 2 の最上位モデルとなる「ZE551ML」のみ。今回の発表で解像度を HD に、メモリ容量を 2GB RAM / 16GB ROM に下げた「ZE550ML」を、さらに、5 インチモデルとなる「ZE550CL」の存在を公式に発表しました。 2GB RAM のモデルは ZE550ML と ZE551ML の 2 モデルにあるので、海外から調達する場合は注意が必要になりますね。 ZenFone 2 の価格は 4,990 台湾ドル(約 19,000 円)~です。4,990 台湾ドルを米ドルに換算すると $159 なので、CES 2015 で「$199」だと言っていたのは、おそらく中央の「ZE550ML」のことだと考
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