国内携帯キャリアが端末メーカーに下品なシャッター音を強制し続けている問題。落ち着いた喫茶店の雰囲気や美術館での芸術作品観賞を楽しむほど、このシャッター音の存在がいかに馬鹿げているかを実感することでしょう。専用機なら消せるのだから本当に無意味で忌まわしい、悪しき風習です。

国内携帯キャリアが端末メーカーに下品なシャッター音を強制し続けている問題。落ち着いた喫茶店の雰囲気や美術館での芸術作品観賞を楽しむほど、このシャッター音の存在がいかに馬鹿げているかを実感することでしょう。専用機なら消せるのだから本当に無意味で忌まわしい、悪しき風習です。
[追記あり]ドコモ公式SIMロック解除後のXperia Z3 Compact SO-02G、海外SIMでテザリングやっぱりダメでした。起点は再起動か? Xperia Z3 Compact SO-02GをSIMロック解除したら、MVNO・海外現地SIMでテザリングできなくなった、しかし再びadbコマンドを実行したらテザリングできるようになった、というのは以前お伝えした通り。 しかし再起動後、テザリングエラー自体は出ないものの、うまく接続できないという事象が起きました。 どうやら、再起動ごとにAPN強制変更の処理が元に戻っているようですね。ドコモ公式のSIMロック解除を行う前はこのようなことはなかったのですけども。adbコマンドをまた打ち込めばいいのでしょうが、再起動するたびにコマンド打ち直しではやってられないです。 海外渡航後に気付いたのが悔やまれますが、ちゃんと最初からSIMフリーのZen
6月4日に、NTTドコモとKDDIが、Android 5.0にバージョンアップを行う機種を発表した。 対象機種の中でXperiaシリーズは、ドコモ向けモデルが「Xperia Z2 SO-03F」「Xperia Z3 SO-01G」「Xperia Z3 Compact SO-02G」「Xperia Z2 Tablet SO-05F」、au向けモデルが「Xperia ZL2 SOL25」「Xperia Z3 SOL26」「Xperia Z2 Tablet SOT21」だ。 これだけでもけっこうな数で、ユーザーとしてはありがたいところだが、海外でAndroid 5.0のバージョンアップ対象になっている「Xperia Z」「Xperia ZR」「Xperia Z1」「Xperia Z1 Compact」が、ドコモのモデルでは対象外となっている。具体的には、「Xperia Z SO-02E」「Xpe
ソニーモバイルコミュニケーションズは、7月にXperiaシリーズのスマートフォンのOSをAndroid 5.1にバージョンアップすると発表した。 Xperia Zシリーズは現在、Android 5.0が利用可能だが、OSの安定性の向上を中心としたAndroid 5.1が7月から利用可能になる。OSバージョンアップの対象となるのは、Xperia Z、Z1、Z2、Z3、T2 Ultra、C3。これらの機種の後に、Xperia M2、M2 Aquaについてもバージョンアップを実施する。 今回の発表はグローバルモデルに適用されるもので、国内販売のXperiaシリーズは対象外。先日、NTTドコモでは、Android 5.0へのバージョンアップ対象機種を発表したが、Xperia Z、Z1は対象外としており、一部ユーザーから不満が噴出した。今回の発表により、キャリア版とグローバル版での対応の差がさらに拡
1: レッドインク(大阪府)@\(^o^)/ 投稿日:2015/04/27(月) 14:30:32.15 ID:999XbyH90.n Xperia Z3やZ3 Compact、Z2、Z1など、数週間前からグローバル版や海外キャリアの一部で一斉にOTAアップデートがはじまったAndroid 5.0.2 Lollipop。 XDAやソニーのフォラム上での報告を見ていると、相当不具合が多いようです。 発生している不具合は機種によってバラつきがあるので一概には言えませんが、ざっと見ただけでもAndroid 5.0.2へのアップデート後に以下の様なトラブルが複数見られます。 ・ボリュームが最大でも音が異常に小さい (全Xperia Zシリーズ) ・充電が75%、あるいは85%で止まってしまい、100%にならない (Xperia Z2、Xperia Z3 Compact) ・ロック画面上に通知が出な
ソニーモバイルコミュニケーションズが4月20日、スマートフォンの新製品「Xperia Z4」を発表。2015年夏以降に、日本市場で発売する。日本でXperia Z4を取り扱う通信キャリアは発表されていない。 Xperia Z4は、ソニーモバイルが2015年に展開するフラッグシップスマートフォン。3月に開催されたMobile World Congress 2015では、同じ「4」世代目の「Xperia Z4 Tablet」と「Xperia M4 Aqua」を発表したが、その中心に位置づけられるXperia Z4は、約1カ月半遅れての発表となった。ソニーモバイルはXperia Z4を「Xperia Zシリーズの完成形を目指した商品」と説明している。 Xperia Z3よりさらに薄く、軽く デザインはXperia Zシリーズでおなじみ、どの方向からでも持ちやすい「オムニバランスデザイン」を継承。
発売日は4月20日。販売想定価格は税別5万5千円前後。 So-netのSIMカードとのセット販売となります。それぞれの販路で販売されているプランが異なります。So-net Webサイトでは1日80MBまで通信できる「PLAY SIM プラン80M/day(1610円/月)」、Sony Storeでは1ヶ月2GBまで通信できる「PLAY SIM プラン2G/month (1580円/月)」、イオンでは「PLAY SIM プラン70M/day(1480円)・120M/day(1580円)・200M/day(2580円)」とのセットになります。 富士通のARROWSがイオンモバイルから出たとき、モバイルWAONとの相乗効果を狙いおサイフケータイを載せればいいと書いたのですが、今回のJ1 Compactは型落ちとはいえそれを実現していて大変いいと思います。同じ5万円以上のお金を出すなら、VAIO
PS4リモートプレイ対応の8インチ薄型防水タブレットをゲーマー目線で評価する ソニーモバイルコミュニケーションズ Xperia Z3 Tablet Compact Text by 小西利明 Xperia Z3 Tablet Compact メーカー:ソニー 問い合わせ先:ソニー 総合サポート 実勢価格:4万円台半ば(税込,容量16GBモデル) 「Xperia」といえば「ソニーのスマートフォン」というイメージを持っている人は多いだろうが,AndroidタブレットであるXperia Tabletシリーズも忘れるべからず。薄型軽量で防水防塵に対応しており,LTE対応版も各キャリアから発売されているなど,“全部入り”のタブレットを求める人には魅力的な製品が多いシリーズなのだ。 そんなXperia Tabletシリーズの最新モデルが,2014年11月に発売された「Xperia Z3 Tablet C
2014年10月24日に発売されたau版「Xperia Z3」は、2世代前の「Xperia Z1」から何が変わっているのか、その違いを調べるために徹底的に比較してみると、パッと見ただけでは分からない多くの変更点が判明しました。 Xperia(TM) Z3(エクスペリア ゼットスリー) SOL26 | スマートフォン | au http://www.au.kddi.com/mobile/product/smartphone/sol26/ こちらがXperia Z3のパッケージです。 箱をパカリとオープン。 箱の中にはXperia Z3本体・使用注意事項・設定ガイド・Xperia Z3および卓上ホルダの保証書・取扱説明書・アタッチメント・卓上ホルダ・ソニーモバイルTVアンテナケーブル02が入っていました。Micro-USBケーブル・ACアダプタなどは含まれていません。 本体正面にはシートが貼ら
日本のスマートフォン市場でシェア 1,2 位の Apple と Sony Mobile から同じタイミングで発売された画面サイズでは同じカテゴリのスマートフォンと言える iPhone 6 と Xpeira Z3 Compact の筐体を比較してみました。「ぶっちゃけ、この 2 つで購入を迷っているよ」という方の参考になればいいなと思います。 iPjone 6 は 4.7 インチディスプレイ、Xperia Z3 Compact は 4.6 インチディスプレイと、その差は 0.1 インチもあります。そのため、Xperia Z3 Compact の方がコンパクトであることは当然と言えます。 iPhone 6 の筐体サイズ:138.1 mm x 67 mm x 6.9 mm Xperia Z3 Compact の筐体サイズ:127 mm x 64.9 mm x 8.6 mm 仕様でも Xperi
今月初旬、ドイツ・ベルリンにて行われたIFA2014で発表されたXPERIA Z3 Compactが、海外で発売されたので、早速1shopmobileにて購入しました。これまで愛用してきたXPERIA Z1f SO-02Fの後継機なのでワクワクしていました。 XPERIA Z3 Compactには複数モデルが存在しますが、今回購入したのは台湾で販売されている国際版D5833です。価格とB28 LTEを考えるとD5833ですが、技適認証を考えるとおすすめできるのはD5803です。(ドコモショップなどでの持ち込み契約の受付も可能かと) Z3 Compact(D5803)で技適表示確認。国内でもSIMフリー版発売される可能性あるのかな pic.twitter.com/pctzFxIbZ7 — えうれか (@EUREKA_DDR) 2014, 9月 28 化粧箱は、これまでのグローバル版・国内版X
国内発売前に予習――あらためて写真で見る「Xperia Z3」「Xperia Z3 Compact」:どちらを選ぶ? 2014年9月のIFA 2014で発表された、ソニーモバイルコミュニケーションズの新しいフラッグシップスマートフォン「Xperia Z3」。9月24日にはKDDIからも発表され、10月下旬に発売されることが明らかになった。9月30日に新製品発表を控えているNTTドコモから発売されることも濃厚とみていいだろう。Xperia Z3に加え、「Xperia Z3 Compact」のグローバルモデルに触れる機会を得たので、あらためて、外観をチェックしていこう。 →KDDI、カメラと音楽機能がさらに進化した「Xperia Z3 SOL26」を10月下旬に発売 →過去機種とスペックで比較――「Xperia Z3/Z3 Compact」はココが進化した Xperia Z3は、5.2型のディ
手にしたときの質感が変わった 「進化」というより「変化」と感じたところも。Xperia Z1の側面にはメタルフレームが使われており、握ると金属の感触を得られる。一方、Z2のフレームは金属と樹脂の一体成型となっており、斜めにカットされているフレームの両端に樹脂が使われている。端末を握ると、この樹脂の部分がちょうど手に当たるので、Z1ほどの金属感は得られない。これは好みの問題だが、個人的にはZ1の質感の方が好きだった。 2.スタミナが向上している 第1回のレビュー(→Xperia Z2のバッテリーはどれだけ持つ?――Z1と比較してみた)でも検証したが、Xperia Z1から明らかにバッテリーの持ちがよくなっている。特にYouTube視聴といった、ハードな使い方をするほど、Z1との差を実感できるだろう。普段使いにおいても極端にバッテリーの減りが早いことはなく、問題なく使えている。 3.ステレオス
CES2014本編の開幕前日である1/6(月)(現地時間)のプレス・デイに開催されたソニーブースのプレ公開でCES2014発表新製品の実機をいくつかさわることができた。 今年のプレスカンファレンスでは、CEOの平井一夫氏やSony ElectronicsのMike Fasulo氏(President and COO)らが登壇。2000ドルという挑戦的価格をつけた初の4Kハンディカム『FDR-AX100』、新世代の4Kテレビ『XBR-X950B』、最小のデジ一眼αシリーズ『α5000』などを次々に発表した。また、現時点ではモックアップでの参考展示となるが、ソニー独自アプリを使ってスマホとクラウド連携させる装着型のライフログセンサー『Core』も非常にユニークだ。 このあたりの詳細はブースレポートで後日まとめるとして、北米版の新生Xperiaは日本版とどこが違うのか、写真で見て行こう。 ●日本
2013年、どんな年でしたでしょうか? という話をする時期になってきましたので「Xperia」というキーワードを中心に2013年を振り返り、来る2014年に向けて前向きなことを書いてみたりしようと思う主旨で進めていきたいと思います。 (今年手に入れたXperiaたち。計9台) 2013年に発売されたXperiaたち グローバルベースで12モデル、日本専売モデルとしてXperia UL(KDDI SOL22)、さらにXperia Tablet Zを合わせると計14モデル(筐体といったほうがいい?)が発売されました。これは2012年の17モデル(*1)と比較して少し減った感もありますが、2013年Xperiaは今まで以上にどこから見ても、誰が見ても「あ、Xperiaだ!」といえるデザインコンセプトでした。 *1 2012年Xperiaたち:(1)Xperia S , (2)sola , (3)
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