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programmingとAdvent Calendarに関するatsushifxのブックマーク (4)

  • そのオブジェクト指向入門は間違っている(大げさ) - Webアプリエンジニア養成読本 AdventCalendar2014 25日目最終日! - uzullaがブログ

    はい、Webアプリエンジニア養成読 AdventCalendar2014です。突然トリをやる事になってしまったので、どうしたもんかとおもいます…。 「最終日だぞ…ちゃんとかかないといけない…しかしネタはない…そうだリンク集を作ろう!」とか思ったんですが、そもそもアドベントカレンダーってリンク集だよねって気付いて愕然としているクリスマスの夜です。現在朝の4時、これを書き終えて寝たい。 さて…何を話そう ここまでWebアプリエンジニア養成読アドベントカレンダーということで続けてきました。そして今日は25日、ついに最終日です! Webアプリエンジニア養成読 Advent Calendar 2014 - Qiita Webアプリエンジニア養成読[しくみ、開発、環境構築・運用…全体像を最新知識で最初から! ] (Software Design plus) 作者:和田 裕介,石田 絢一 (uz

    そのオブジェクト指向入門は間違っている(大げさ) - Webアプリエンジニア養成読本 AdventCalendar2014 25日目最終日! - uzullaがブログ
    atsushifx
    atsushifx 2014/12/26
    いろいろと突っ込みたいし、id:javablackさんが召還されそうだけどクリスマスだし辞めておく。OOPの本質はnamespaceの分割と抽象化だと思うけど、初心者プログラマーにいっても利点はすぐにはわからないよね
  • 64bit時代のバッファ処理

    プログラミングの「常識」は時代とともに変化します。そのひとつが、サーバプログラムにおけるバッファ処理です。 1990年代後半から2010年頃までは、メモリ空間の大きさ(32bitすなわち4GB注1)を超える大きさのファイルを扱う時代でした。このため、httpdなどのサーバプログラムにおいても、入出力データをいったんテンポラリファイルとしてバッファリングする必要がありました。ですが、ファイルI/Oはメモリアクセスと比べると低速です。このため、小さなサイズのデータについてはメモリアクセスする一方で、大きなサイズのデータについてはファイルI/Oを用いる、という煩雑なコードを書く必要がありました。 しかし、2014年も暮れとなる今 、サーバサイドにおいては64bit環境のみを考えれば良い時代に入りつつあります。 もちろん、64bit環境といったところで、64bit空間の全てをユーザプロセスが使える

    atsushifx
    atsushifx 2014/12/08
    メモリ空間拡大によるプログラミングの変化。ネットワークやメモリIOとかハードウェアの進化によってプログラミングが変わることの例の一つ
  • アドベントカレンダーを電子書籍で読めるサービスを作った - 2nd life (移転しました)

    http://advent-calendar2readlists.herokuapp.com/ Qiita や Adventar、ATND のアドベントカレンダーがオフラインの電子書籍で読みたい、と思ったので作った。例えば寿司アドベントカレンダーなら、URLを入れて変換すると、readlistsを裏側で叩いて、こんな感じに生成される。 http://readlists.com/307857dc/ 生成後は readlists の機能を使って、iPhoneiPad に送ったり、dropbox に epub を保存したり、その他いろいろな方法で、様々なデバイスで読むことが出来る(※なお readlists の kindle に送る、は一部文字がおかしくなるのでオススメしない)。また Qiita のアドベントカレンダーは、HTML の要素の関係で必要の無い要素も混じってしまっていて、ちょっ

    アドベントカレンダーを電子書籍で読めるサービスを作った - 2nd life (移転しました)
    atsushifx
    atsushifx 2014/01/11
    これはすごい。いままではGitHubとかでコードを公開するだけだったのが、とりあえずWebサービスを公開しましたまでいけるようになった。ITエンジニアにとってアピールが楽すぎるって気がする
  • 本日12月1日より、プログラマ有志による2013年の技術系Advent Calendarが各所ではじまる | gihyo.jp

    日12月1日より、プログラマ有志による2013年の技術系Advent Calendarが各所ではじまる 日12月1日より、プログラマ有志による2013年の各技術系Advent Calendar(アドベントカレンダー)が一日目を担当する人のblogではじまっている。 昨年以上に細分化されたため、昨年よりも今年のAdvent Calendarの数が多くなっているようだ。また、技術系以外の人に対してもこのような形式のAdvent Calendarの認知度が上がり、技術系以外のAdvent Calendarも昨年より増えている。 一般的なAdvent Calendarは、12月25日のクリスマスを楽しみに待つために、12月1日から24日までのカレンダーの日付の部分(扉だったりする)を開けるようになっており、1日ずつその日の日付の部分を開くと天使や動物の絵などが見えるという仕組み(もちろん、様々

    本日12月1日より、プログラマ有志による2013年の技術系Advent Calendarが各所ではじまる | gihyo.jp
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