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ActionScriptのTipsやFlashで制作されているサイトの紹介など、やってみた系、試してみた系など、多くのFlashに関することを紹介していくサイトFlashデベロッパーがiPhoneアプリを作っていく!(1) iPhoneアプリ制作初心者の僕がiPhoneアプリをつくっていく長い長いエントリー。 Flashデベロッパーのあくせる・わーくが果敢に開発していったメモ的エントリー集第1弾。 (1)とかついてるけど、次のエントリーがあ [...] 大阪てら子 28 「このインタラクティブがすごい!2009年版」に参加してきました。 月曜日, 12月 14th, 2009 というわけで、2009年最後のてら子に参加してきました。今回は総勢29人!スペシャルゲストにはあのProgressionの製作者、阿部貴弘(@taka:nium)さんも参加いただきとても盛況な内容でした。 そ
ざっくばらんにAS3のライブラリを紹介するシリーズ2本目。昨年から注目が集まっているFlashのフレームワークProgression 3について改めて開発効率が向上する便利なポイントをチュートリアルビデオもまじえて紹介します。以前、当ブログでおこなった記事のリクエストに次のような要望がありました。 世の中、「Progressionを使うと便利!!!」って感じですが、 何が便利か、さっぱりワカメでございます。 (中略) Progressionの波に乗りたい・・・。 実は私の周りにも同じ事を考えている人もいて、そう思っている方はまだまだ多いのではないかと思います。 一般的にはProgressionはシーン構造と画面遷移の作り方を再定義し、ページ内リンクなどユーザビリティーをあげることがメリットとして紹介されています。知っている人は知っていますが、シーンやキャストといった機能を使わないでも、既存
先日、案件でFlashからの印刷を扱うことがあったので、そのとき調べたいろいろをまとめてみました。 基本 as3での印刷にはPrintJobクラスを使用します。 簡単3stepです。 1.printJob.start() → プリントダイアログの表示 2.printJob.addPage(sprite) → 印刷対象の設定 × ページ分 3.printJob.send() → データをプリンタに送信 実際に使うときは var printJob:PrintJob = new PrintJob(); if(printJob.start()) //←印刷ダイアログでOKが押されるとtrue { try { printJob.addPage(pageSprite1); } catch(e:Error){} //←エラーの場合は何もしない printJob.send(); } という感じです。 印刷
Flashでゲームなどを作る時に、動作の重さは悩みの種です。 軽い容量となめらかな拡大縮小が長所のFlashなのですが、その分、描画速度は犠牲になっていて、フルフラッシュサイトでCPUをガンガン食われてしまった経験もあると思います。 この重さを解決する方法の1つとして、BitmapDataを使うというものがあります。 これは素材をgifやjpegにする、という話ではなく、表示部分の扱いをビットマップデータにしてしまうというものです。 たとえ素材がgifでも、MovieClipとかに入れてたくさん表示しているととたんに重くなってしまいます。 これをBitmapDataとBitmapクラスによる表示に切り替えるだけで、軽くできることがよくあります。 ちょっとサンプルで体感してもらいましょう。 wonderflにはこういう実験作品があるのでちょっと拝借。(リンク先の画面右側の三角マークを押せばサ
前回は非同期処理の扱いについて、niumさんに教えていただいたやり方をご紹介いたしましたが、実は僕はkazekotoba(なんか表示できないケースがあるっぽい)の制作時点ではこれらの方法を知りませんでした。 今回のプロジェクトでは、DBからのデータ取得、画像データの読込みという2つの工程において、非同期処理に対応しなければなりませんでした。そこでカスタムCommandクラスを作るというやり方で対応していました。 ということで、今回はまたかなり自信がないのですが、LoadPostDataというDBから投稿記事情報を取得するためのカスタムCommandクラスのコードを交えながら、いくつか気づいた点を書かせていただこうかと思っています。 まずはProgressionのドキュメントにあるCommandクラスのサンプルをご覧ください。 package { import jp.progression.
本日仕事中に出会った現象です。 原因は自分のケアレスミスだったのですが、普通なら間違った記述ならそれなりのエラーが出るので問題箇所に気づくものの、今回はエラーも出ないので問題の記述に気づきづらかったので、書き残すことにしました。 環境 WinXP & FlashCS4 & FlashDevelop3.0.3RTM DocumentClassで開発 AS3 (とはいえ他の環境でテストしてないのでCS3ならどうか、等はわかりません) 直前まで普通に開発をしていた traceもいっぱい出してた 何かを書いてパブリッシュしたら突然trace一切出ず、動きも一切なく、クラスを読んでないような雰囲気 ためしにコンストラクタにtraceを入れてもtrace出ず Flashのデバッガ(Shift+Ctrl+Enterのやつね)を起動してみようとすると、「このSWFにはActionScriptが含まれていな
本日(昨日?)F-site でお話させていただいた内容をまとめましたよ−、ってか台本まま。来てない人にはよくわからん内容ですが。意外と 50 分短くて全部話しきれんかったねー。またなんかの機会に。 ・・・ F-site セミナー 2009/10/31 「サイトを作るツールを作るでござる、の巻。」 Tomohiko Koyama a.k.a. Saqoosha ・自己紹介 ・Tomohiko Koyama a.k.a. Saqoosha。 ・@Saqoosha ・http://saqoosha.net/ ・カタマリ。大阪の Web 屋。http://katamari.co.jp/ ・Flash Developer 兼 CTO。 ・Flash 歴 10 年ぐらい。 ・そんなにコアなAS話じゃないかも。 ・実案件3つ。 ・紹介するサイトはどれも AS で書かれたツールをつかってつくられてる。 ・
SparkProjectに、MouseGestureをアップしました。MouseGestureは、その名の通りマウスジェスチャーを手軽実装するためのライブラリです。ジェスチャーの挙動としては、Firefoxのアドオン、ALL in one Gestureが近いでしょう。基本的には、左クリックが押された瞬間から離されるまでの挙動をイベントとして送出します。タッチパッドを用いた少ないアクションが必要とされる案件で使えるかも知れません。以下はサンプルと使い方。 使い方 GesturePadインスタンスを表示リストの最上位に追加する。 GesturePadインスタンスにMouseGestureEventをリスナー登録する 確認用テキストフィールド var textfield:TextField = addChild(new TextField) as TextField; textfield.te
10月5~7日にロサンゼルスにおいて Adobe MAX 2009 が開催されました。今回の MAX では、Flash Player や Adobe AIR といったクライアントサイドから、ColdFusion や LiveCycle といったエンタープライズ向け開発環境、そして Flash や Photoshop といったツール群までと幅広い分野における新情報が披露されました。まさに、Adobe が目指すデジタルライフ像をあますことなく体験できるイベントでした。 本誌では、その中から読者の皆さんの注目度が高い Flash Player 10.1、Flash CS5、Adobe AIR をピックアップし、数号にわたってそれらの詳細情報をお届けします。 最初に取り上げるのは、Flash Player 10.1 です。すでに話題となっているモバイル対応の他にも、生産性、高画質メディア配信、ブラ
いろんな新発表が続いているadobe MAXですが、AIRに関する情報もでています。 FlashでiPhoneアプリのニュースに押されてますがこちらも新要素たっぷりです。 まずはadobe AIR team blogの記事。 Previewing Adobe AIR 2 at Adobe MAX そしてわかりやすい上条さんの日本語記事 Adobe AIR 2 のアナウンスについて それでは項目を洗ってみましょう。 ・プロセス間通信(同一マシン上で実行されるアプリケーションと通信を行うための API が提供) YUREXの時のようにデバイス・ドライバ等とAIRアプリ間が連携したい場合にかなり実装負荷が軽減される ということでしょうか。AIR間ならlocalconnectionでできましたしね。 APIなので相手側アプリの実装などにもよると思いますが、情報取得系のネイティブアプリ+AIRという
昨年に引き続き2回目となる「Adobe AIR Contest」。前回の2倍以上となる約160の作品の中から Grand Prix に選ばれたのは、ブログパーツをデスクトップウィジェットとして楽しめる「ブログパーツデスクトップ」です。他の受賞作品も非常にクオリティが高く、急遽特別賞が設けられるほどの接戦でした。本記事では、Grand Prix をはじめ各受賞作品を制作者のコメントとともに紹介します。いずれも楽しい役立つアプリです。ぜひ、みなさんのデスクトップで試してみてください! コンテストの概要 今回は、2008年8月28日~2009年8月31日の期間に Adobe AIR Gallery に登録された160以上の作品を対象とし、5つの表彰カテゴリを設け、審査員の評価と Adobe AIR Gallery のユーザ評価(人気度・閲覧数)により審査を行いました。概要は以下の通りです。
どうもXの設定がおかしくなったか、ドライバとのかねあいでXwindowが起動しなくなってしまったようです。 まずは Ctrl+Alt+F1 でコンソールに入る。 そして Xorg -configure と入力する。これにより、 xorg.conf.new というファイルがユーザディレクトリに作成されるので、 /etc/X11/xorg.conf にコピーする。 これでリブートをかければOK。 再起動したら、ちゃんとドライバを入れなおして元通り。
HTTP Error 404.0 - Not Found The resource you are looking for has been removed, had its name changed, or is temporarily unavailable. Most likely causes: The directory or file specified does not exist on the Web server. The URL contains a typographical error. A custom filter or module, such as URLScan, restricts access to the file. Things you can try: Create the content on the Web server. Review th
UDPベースのP2P通信のためのプロトコルRTMFPと、それをサポートするサービス「Stratus」。 Adobe Labs - Stratus 通信部分はきれいに隠蔽されていて、ActionScriptから使いやすくなっています。 勉強がてら、文字列のメッセージを1対1で送受信する簡単なプログラムを書いてみました。 <?xml version="1.0"?> <mx:Application xmlns:mx="http://www.adobe.com/2006/mxml" creationComplete="creationCompleteHandler(event);"> <mx:Script> <![CDATA[ import flash.events.NetStatusEvent; import flash.net.NetConnection; import flash.net.N
SQLiteでも画像を格納したり取り出して表示とかしてみたい。 ってことでやってみました。 動作ムービーはこちら 結局のところ画像データをテキストでデータベースへ保存するしかないっぽくてBase64ってメールでも使われているものを使用します。 ロードデータをBase64へエンコード var enc:Base64Encoder = new Base64Encoder(); enc.encodeBytes(ByteArray(URLLoader(e.target).data)); Base64なテキストデータをデコード var dec:Base64Decoder = new Base64Decoder(); dec.decode(myData[0].image_txt); ldr.loadBytes(ByteArray(dec.flush())); #将来的にPNGdecodeやJPGdeco
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