以前作ったGmailを固定ピッチの等幅フォント(MonoSpace)で表示する方法(新Gmail対応)が動かなくなっていたので、修正版を作りました。以前のエントリーではユーザースタイル(userContent.css)をいじる方法も紹介していましたが、今回はGreaseMonkeyのみのアップデートです。 今回からUserScript.orgに置き場所を変えました。 インストールは下記からどうぞ。 http://userscripts.org/scripts/source/43538.user.js この、GreaseMonkeyスクリプトをインストールすると、メルマガの見出しとか、署名なんかの体裁がメールソフトを使っている時のように崩れずに表示する事ができます。 インストール前、こんな表示だったのが… ちゃんと表示されました! どうぞ、ご利用ください。 #ってか、GMailがupdate
こっちで書くことにします http://swdyh.tumblr.com/ AutoPagerize Firefox拡張 0.7.0 https://relucks-org.appspot.com/autopagerize/autopagerize.xpi Firefox4(4.0b7以降)へ対応をしました。ただこれは3.6系では動かないので3.6系を使っている場合は、今まで通りのものを使ってください。 3.6系でも4系でも動くようにできないのは、拡張を作るのにつかっているAddonSDK(旧名JetpackSDK)が4系で動く拡張しか生成しなくなったからです。なぜAddonSDKが4系で動く拡張しか生成しなくなったかというと、Firefox4.0b7で、Chromeがやっているようなページのレンダリングや拡張の処理を別プロセスで行う機能が追加され、それに対応するときに以前のバージョンとの
GreasemonkeyのスクリプトでAutoPagerizeというものがあります。これはgoogleの検索結果のように何ページにもページが別れているときに、次のページを表示するためのリンクを押さなくても自動的に次のページの中身がAjaxで継ぎ足されて表示されるというものです。 オモロ 検索エンジン SAGOOL サグール の検索結果のページがAutoPagerizeとおなじしくみになっていて、検索結果を一番下まで見ると自動でさらに10件が表示されるようになっているので試してみてください。 これが極めて快適で、慣れると次へのリンクを押す生活には戻れません。記事全体は長いのに1ページの文章量が少なくて、次のページへのリンクをやたら押さないといけないニュースサイトなどは当然のように対応されていて、クリックする必要がなくなって、ストレスなく文章に集中できるようになります。対応しているサイトも
SITEINFOの書き方入門 SITEINFOは次のページへのリンクがどれかを示すnextLinkと、ページの中の本文部分を示すpageElementとでできています。 nextLinkは複数にマッチするXPathでも大丈夫です。複数の要素にマッチするときは、一番はじめにマッチしたものが使われます。よくページの上部と下部に同じナビゲーションが入っているページがありますが、そのときも片方だけの次のページへのリンクにマッチするようにXpathを書かなくてもAutoPagerizeがマッチしたものの中で一番はじめのものを使ってくれます。(実装はそうなってるけど仕様としてどうなのかは知らない) AutoPagerizeのSITEINFOと同様な仕組みはLDRizeやLDR Full Feedでも用いられているので、書けるようになると他のところでも役に立ちますよ。他にもまじめにXSLTでバリバリ使わ
youkoseki.com | Greasemonkey Greasemonkey用のスクリプトを配布しています。明記のない限り、ライセンスはGPLです。 Livedoor Readerを使いやすくするために11の機能を加えます。インストールすると全ての機能が使えるようになりますが、スクリプト冒頭にある設定を変更することで、不要な機能を使わないことも出来ます。 追加される機能: 1)スポンサーフィードを消す 2)広告を消す 3)フルスクリーン時にフィード一覧の「更新」「編集」といったボタンを消す 4)キーボードショートカットの解説ボタンを消す 5)棒人間を消してメッセージだけを残す 6)メッセージ表示を一段下に移す →フルスクリーン時でも見えるようになります。 7)j/kボタンでフィードを越えて読み進める/戻る 8)xボタンで読んでいるフィードを既読にする →既読タイミングを「手動」にして
【2010/05/18追記】 AutoPagerizeやMinibuffer+LDRizeに依存せず、単体でページングやキー操作、プレビュー等が出来るスクリプトも作製しましたので、よろしければお試し下さい。 風柳亭: 【GIS_AutoPager】単独動作のGoogle画像検索AutoPagerスクリプト(Google Chrome/Firefox(Greasemonkey)/Opera用) GIS_AutoPager(version 0.02以降)をOperaやFirefoxで使う - 風柳メモ Greasemonkey版AutoPagerizeの本体はいじらずに、Google画像検索(Googleイメージ検索)に対応させるスクリプトを試作してみました。 LDRizeユーザは 【LDRize】Google 画像検索で画像をその場で見る拡張スクリプト とあわせてどうぞ。 【2010/01/
Joe Lencioni’s Greased Lightbox is a user script that enhances browsing on websites that link to images such as Google Image Search, Flickr, Wikipedia, MySpace, deviantART, FFFFOUND!, and Blogger/Blogspot blogs. Requirements Firefox with Greasemonkey extension Safari with GreaseKit Opera 8+ Download Greased Lightbox v0.18 (February 8, 2009, release notes) Make sure to uninstall any old versions of
主な改良点まとめ ・Amazonでの価格との価格差を表示させるようにしましたおそらく今回一番大きな改良点。 価格.comからの取得よりもAmazonのページ内から価格を取得する方が大変だったw Amazonはページによって価格の表示形式が統一されていないので、3カ所ぐらいチェックして取得できた物を採用しています。 かなり強引に作った感じなので、バグが一番多い箇所かも。 価格差が0円の場合は表示されません。 その他にも、表示がおかしくなってしまう場合は強引に表示を消したりしています。 そのため、たまに価格差が表示されないこともあります。 ・価格.com該当ページへのリンクを追加しました コメント欄にも要望があった機能を追加。 価格にリンクを貼ろうとも考えましたが、結局今の形に落ち着きました。 ・値段を3桁区切りで表示するようにしました 他の価格の表示と統一感が無かったのが気になったので付けて
技術的なおはなし一番詰まったのはやはりキモとも言える、価格comAPIからの商品情報取得。 XMLで吐く仕様になっているのでプロクシを経由してJSONに変換させてみたのですが、callback関数がうまく呼び出されないw いろいろ調べてみると、Greasemonkeyで定義した関数は、面倒なことをしないと外から呼び出せないようなのです。 結局、グリモンで共通して使えるGM_xmlhttpRequestという関数はクロスドメイン制限を突破してXMLを取得できるようなので、こちらを利用しました。 GM_xmlhttpRequest の取得結果を DOMに操作 - 技術メモ帳 参考にさせて貰ったエントリー。
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