OSC Enterprise2015 Tokyoのセミナー資料です。 https://www.ospn.jp/osc2015.enterprise/

require 'openstack' module OpenStack class Authentication def self.init(conn) if conn.auth_path =~ /.*v2.0\// AuthV20.new(conn) else AuthV10.new(conn) end end end end flavor_name = 'g-1gb' image_name = 'vmi-ubuntu-14.04-amd64' # https://www.conoha.jp/docs/compute-create_vm.html os = OpenStack::Connection.create( username: ENV['CONOHA_USER'], api_key: ENV['CONOHA_PASS'], authtenant_id: ENV['CONOHA_
今回は、Firewall を設定します。 ConoHa では、サーバーにアクセスする手前のインフラ側で Firewall を設定できます。さすがクラウドを謳うだけのことはあります。さくらのVPSには無いサービスですね。 ただ管理画面から設定できる Firewall は一般的な組合せが何通りかあるだけですので、カスタマイズするためには API を叩いて自分で設定する必要があります。 ちなみに、ConoHa の管理画面でサーバーのネットワーク情報を確認すると、接続許可ポートという項目でデフォルトの組合せを確認可能です。おそらくサーバー追加時に特に何も触っていなければ、「全て許可」にチェックが入っているでしょう。 今回の記事の作業で API を叩いて許可ポートを独自設定すると、管理画面の接続許可ポートという項目では、どれも選択されていない状態になります。当たり前ですが API と管理画面がちゃん
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