趣味で買った国内外のガジェットをレビューしている個人ブログです。
エバーグリーンは、7つの充電ポートを装備したUSB-ACチャージャー「DN-84527」と、3つの充電ポートに4つのUSB 3.0 HUBポートを装備した「DN-84528」、10ポートのUSB 3.0ハブ「DN-84529」を、同社直営の「上海問屋」限定で販売開始した。価格は、「DN-84527」が3,999円、「DN-84528」が4,499円、「DN-84529」が5,999円。 「DN-84527」は、出力2Aのポートを2基、1Aのポートを5基装備したUSB-ACチャージャー。本体のほかにACアダプターと120cmの延長コードが付属する。サイズはW43×H23×D110mmで、重量は50g(ACアダプター含まず)。 「DN-84528」は、出力2Aのポートを1基、1Aのポートを2基装備したUSBハブ。4基のUSB 3.0 HUBポートを搭載している。本体のほかにACアダプターと12
USB起動ディスクの作り方 - MS-DOS、FreeDOS、イメージファイル、USBフラッシュメモリ DOSの起動ディスクを作る 昔この記事を書いてから随分時代が変わり、最近は便利なツールがあり、Rufusというソフトについて先に記す。 RufusはUSBメモリにISOイメージやディスクイメージを書き込んだり、USBブートメディアを作成できるソフト。 http://www.forest.impress.co.jp/library/software/rufus/ などからダウンロードする。 PCにUSBメモリを挿してからRufusを起動する。 [デバイス]にUSBメモリが表示されていることを確認する。 ※USBメモリが認識されていないと何も表示されない。 フォーマット設定にて「ブートディスクを作る」、「FreeDOS」が選択されているのを確認する。 FreeDOSではなく、別のISOイメー
これまで2ポートもしくは4ポートがメインだったUSBハブ製品だが、ここ最近は7ポートや10ポートといった多ポートハブが相次いで登場している。いずれもUSB給電によるバスパワーと、ACアダプタなどを利用したセルフパワーの双方が利用でき、消費電力が大きいHDDの対応をアピールするなど、幅広い使い方を前提にしているのが特徴だ。 こうした多ポートハブは、従来も品揃えの一環としてはラインナップされていたものの、USBハブとしては割高で容易に手が出せるものではなかった。例えば、16ポートを搭載したセンチュリーの「16ポート Hub名人(CHM-16P)」は、切り替え機能という付加価値はあるものの、メーカー直販価格は9800円であり、一般的なセルフパワーの4ポートUSBハブが2000円前後で入手できる点を考えると、やや割高な感は否めなかった。 その点、昨今登場してきている7~10ポートの多ポートUSBハ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く