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deviceとbrowserに関するbitgleamsのブックマーク (5)

  • WD101 : could

    WD101: PC脳な制作者にありがちな8つのアプローチ デスクトップパソコン時代と同じような感覚で設計されているスマートフォン向けサイトは少なくありません。PC脳から抜け出して、今必要とされるデザインの感覚を養わなければ、ますます利用者のニーズから遠ざかってしまいます。 WD101: 画面ではなく部品から始めてみよう 利用者環境を断定してページレイアウトを作れなくなった今日の Web デザイン。ページという枠を作ることから始めるのではなく、コンテンツをまとめる最小単位「コンポーネント」の設計から始めます。 WD101: Webデザインであるもの、そうでないもの これから「Webデザインしたい!」と考えている人たちが、何をもって良い Web デザインなのかが見え難くなる場合があるので、ひとつの方向性を示した項目を幾つか挙げてみました。 WD101: Webのデザインは枠のない世界である 適

  • Re: 年寄りを困らせる「レスポンシブWebデザイン」

    2014年5月20日 少し前の記事ですが、日経BPコンサルティングスタッフルームに掲載された年寄りを困らせる「レスポンシブWebデザイン」を読んでの感想。確かに、レスポンシブWebデザイン(以下「RWD」)のユーザビリティ上の問題点について指摘はしているものの、その問題点は当に高齢者に特有のものなのだろうか? そして、記事中で紹介されている東北大学の対応策は当に利用者の使い勝手を考えてきちんと吟味し、改善策を実践した結果なのだろうか? などと疑問に思いました。 RWDを採用した場合、Webページがブラウザの拡大機能に反応してしまうとか、スマホでアクセスすると強制的にスマホ向けのレイアウトで表示されるのは、事実です。しかしいずれも、利用者が高齢者であろうとなかろうと同じ。結局のところ、記憶のなかにある慣れ親しんだレイアウトを頼りに、複数の異なるスクリーンサイズ間で自身の必要とする情報を探

    Re: 年寄りを困らせる「レスポンシブWebデザイン」
  • Mozilla、開発者向けFirefox OS搭載端末2モデルを発表

    Mozillaは1月22日(現地時間)、HTML5ベースのオープンモバイルプラットフォーム「Firefox OS」搭載のスマートフォン「Keon」と「Peak」を発表した。これらはスペインGeeksphoneがブラジルの通信キャリアTelefonica Brasilと協力して開発した“開発者向けプレビュー端末”で、市販の予定はない。近日中にGeeksphoneのサイトで購入できるようになるが、開発者向けの販売価格はまだ発表されていない。 Mozillaは昨年7月にFirefox OSを発表した。製品としての最初の端末は、中国TCL Communication TechnologyとZTEが製造する計画で、2013年初頭にTelefonicaから既存のVivoブランドで発売される見込み。 Keonは1GHzのSnapdragon S1プロセッサ、4GバイトのROM、512MバイトのRAM、m

    Mozilla、開発者向けFirefox OS搭載端末2モデルを発表
  • CSS3 Media Queries Test on your browser

    Media queries, the heart of Responsive Web Design, is a W3C CSS3 standard . Mozilla and Safari support extensions; A new standard dppx unit is available on some browsers; Microsoft has extensions but only for HTML5 Windows Store apps. This website creates media queries and evalute them dynamically in your browser. Try it on your mobile using the QR code or accessing m.ad.ag

  • Webの未来とブラウザのこれからをデバイス連携から考えた - Nothing ventured, nothing gained.

    先日、ブラウザ技術について友人と話す機会があった。 いろいろ、当にいろいろな話をしたのだが、ブラウザとデバイスの連携についての話でも盛り上がった。 Device APIと言われるような機能を始め、Gamepad APIなど、さまざまなデバイス系のAPIが提案され、実装も開始されている。これにより、従来はOSの上のアプリケーション、すなわちネイティブアプリケーションと呼ばれるものでしか可能でなかったこともブラウザを経由してWebアプリケーションで実現できるようになっている。 それは、デバイスの緯度経度をとることであったり、傾きを得ることであったり、電源状態を把握することであったりする。これらの機能とオフライン機能を組みわせることで、Webアプリケーションは従来の枠組みを越え、より一般のアプリケーションとして利用されていくようになるだろう。 ブラウザはより高機能になり、ブラウザがOSと呼べる

    Webの未来とブラウザのこれからをデバイス連携から考えた - Nothing ventured, nothing gained.
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