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uiとwebsigとwebに関するbitgleamsのブックマーク (3)

  • 使いやすいUIを追い続けてしまうと自己中になりやすい - WebSig24/7公式ブログ

    posted on 2014.05.20 12:22 0 trackbacks 「使いやすくて目新しいUIにしてほしい」とWebやアプリのデザイン依頼で言われることがある。 よーしがんばるぞーと思って、デザインにとりかかる。 そしてデザインの第一案をだすと、もうちょっと目新しさがほしいよねーといわれ、第二案で新しい取り組みをいれると、もっと使いやすくならないかなとなり、次か次かそのまた次くらいでやっと「目新しいしく使いやすいUI」と呼ばれる何かができあがる。 順番はこの毎回この通りなわけではないし、もっと短く終わる場合もあったりするけれど、こうして「使いやすさ」を求めてデザインをリテイクしていくと、それは気づくととても自己中なデザインになっていたりする。 「〜しやすい」という言葉は、前提として比較する対象があるはずだ。 「使いやすい」というからには、使いづらい何か、もしくは普段使っているW

    使いやすいUIを追い続けてしまうと自己中になりやすい - WebSig24/7公式ブログ
  • UIデザインのアニメーションまで共有できるモック作成ツールまとめ | Goodpatch Blog

    先日、Goodpatch代表の土屋がWebSig会議というイベントで講演をしました。講演は「ハートに響くUIを生み出すためのデザインプロセス」というタイトルで行われ、起業までのストーリー、GoodpatchのUI設計プロセスなどについて話しました。講演内容は↓のslideshareを参照してください。 その講演の中でGoodpatchはデザインする際にプロトタイプを作成していると話しました。以前にMEMOPATCHでもインタラクションや導線の動きを伝える上でプロトタイプ作成が重要という趣旨の記事をアップしています。 (参考: これからのUIデザインのために、デザインカンプをやめてプロトタイプを作ろう(前編), (後編)) プロトタイプ作成というとHTML, CSS, JavaScriptで実装する方法がメジャーかと思いますが、これだとリソースをかなり割くことになってしまいます。そこで今回は

    UIデザインのアニメーションまで共有できるモック作成ツールまとめ | Goodpatch Blog
  • 第31回WebSig会議で講演しました(タブレットが与える影響について考える) - Zerobase Journal

    2012年12月1日(土)第31回WebSig会議「創り手が意識すべきタブレット,ユーザが使い始めるタブレット」でスピーチしました。客観的な予測や評論ではなく、望ましい未来像を描き、その実現に向けて人を巻き込むようなスピーチを目指しました。 概要 事前に公開したメモから大幅に変わりました。 ユーザーインターフェイスの進化 アーキテクチャの進化 デバイスの多様化 デバイスフリー化(コンテンツ/サービス) アビリティ という構成にしました。 ユーザーインターフェイスの進化 CUI GUI NUI という歴史的文脈にタブレットを位置づけました。 UI の進化は結局のところ「透明化」の歴史です。道具を使っているときに、その道具が意識にのぼらなくなる、つまり「透明」な道具が理想であり、そのように進化してきたと考えられます。 眼鏡を使って物を見ているときに「いま眼鏡をかけている」と意識する必要はありま

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