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表記に関するblanc2005のブックマーク (8)

  • 意外と知らないバージョン表記・数字の豆知識

    この記事で分かること ソフトウェアのバージョン表記が示す開発段階や数字の意味 Alpha(アルファ)やBeta(ベータ)、その他特定の数字の意味 マーケティング戦略などに左右されたバージョンアップの例 ちまたにあふれるバージョン表記 少し前に「Web 2.0」「○○2.0」という表記が流行したのを覚えていますでしょうか。よく見かける広告のコピーにも、最近では「バージョンアップ」という言葉が普通に使われています。バージョンや、バージョン表記は、ソフトウェアの世界だけでなく、ごくごく一般化したように思えます。しかし実際には、どういう意味か分からないのが、バージョン表記です。 アプリケーションソフトウェアの開発は、さまざまな状態/段階を経て完成します。その段階/状態と、リリース後の状態/段階を示したのが、バージョン表記です。 例えば、数字以外でも、以下のような表記を見かけたことはありませんか?

    意外と知らないバージョン表記・数字の豆知識
  • HCD重要用語のカタカナ表記 ガイドライン | HCDコラム | HCD-Net

    「ユーザー」や「ユーザビリティ」―HCD-Net理事会で決定した用語について カタカナ用語のゆれ(注;ユーザとユーザーなど音引きの問題)が指摘されて久しい。2005年にテクニカルコミュニケーター協会が用語用法の調査を行いかなり整理されましたが(注;報告書が公開されている)、HCD-Netの理事会内では「ユーザ」と「ユーザー」などHCDにとって重要な用語が不統一に使用されていました。2009年に広報媒体としてパンフレットを作成するに当たり、「ユーザー」と「ユーザ」、「ユーザインタフェース」と「ユーザーインターフェイス」などHCDとして重要な用語についてはゆれを正そうということで、理事会内で議論を重ねました。 2010年1月の理事会において最終審議した結果、以下のガイドラインに示す4語が承認されました。当時の議論の記録と共に報告します。ここに掲載したカタカナ用語がHCD-Net内で広く活用され

    HCD重要用語のカタカナ表記 ガイドライン | HCDコラム | HCD-Net
  • “コンピューター”と“コンピュータ”正しいのはどっち? | エキサイトニュース

    “コンピューター”じゃなくて“コンピュータ”、“プリンター”じゃなくて“プリンタ”。 コンピューター関係の用語は、必ずと言っていいほど最後の長音を取る。 いつの間にか受け入れてたこの法則。おかしな感じもするけど、なんだか専門的に見えるから不思議だ。 例えばコンピューターとは関係なくても、“デーブ・スペクター”を“デーブ・スペクタ”にすると、どういうわけかコンピューターっぽくなる。パソコン内に“スペクタ”っていう、カチッと鳴るまで差し込む部品がありそう。デーブ・スペクタを接続してみたくなる。 それはさておき、どうして長音を取るんだろうか。業界での取り決めがあるのか、「富士通」に聞いてみた。 「当社は“コンピュータ”と表記していますが、“コンピューター”でも構わないんです。どちらにするかは各社が独自で決めておりまして、業界内での決まりはありません。ちなみに当社では、社内マニュアルとして“長音表

    “コンピューター”と“コンピュータ”正しいのはどっち? | エキサイトニュース
  • IBM Global Innovation Outlook 2.0

    企業には、汎用的なAIではなく「ビジネス向けに設計されたAI」が求められることを強調する、新たなキャンペーンを開始しました。 広告に込めた「IBMよりお伝えしたい5つのこと」をご紹介します。

    IBM Global Innovation Outlook 2.0
  • マイクロソフト - PressPass ホーム - 製品画像ダウンロード

    すべての Microsoft 製品 Global Microsoft 365 Teams Copilot Windows Surface Xbox セール 法人向け サポート ソフトウェア Windows アプリ AI OneDrive Outlook Skype OneNote Microsoft Teams PC とデバイス Xbox を購入する アクセサリ VR & 複合現実 エンタメ Xbox Game Pass Ultimate Xbox とゲーム PC ゲーム 法人向け Microsoft Cloud Microsoft Security Azure Dynamics 365 一般法人向け Microsoft 365 Microsoft Industry Microsoft Power Platform Windows 365 開発者 & IT Microsoft 開発者 Mi

  • 「フォルダ」が「フォルダー」に、マイクロソフトが長音表記を変更

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

  • 「コンピュータ」→「コンピューター」に MSが表記ルール変更

    「コンピュータ」は「コンピューター」に、「プリンタ」は「プリンター」に、「エクスプローラ」は「エクスプローラー」に――マイクロソフトは7月25日、同社製品・サービスで外来語をカタカナ表記する際、末尾に付ける長音符号(ー)の表記ルールを変更すると発表した。IT機器の一般化に伴い、より一般的で実際の発音に近い表記に統一するとしている。 変更するのは314語。製品バージョンアップの際に適用していく計画で、第1弾として、8月中にリリース予定の「Internet Explorer 8 Beta2」に実装する。 新表記は、国語審議会の報告をもとに告示された内閣告示第二号(1991年)をベースにしたもので、「er」「or」「ar」などで終わる単語は原則、「コンピューター」「プリンター」「エクスプローラー」など末尾の長音符号を表記。新聞やテレビ、一部IT機器メーカーで取り入れられている表記に合わせた。 従

    「コンピュータ」→「コンピューター」に MSが表記ルール変更
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