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軍事とこれはすごいに関するcastleのブックマーク (2)

  • 痛いニュース(ノ∀`):タリバンに拉致されたインド人「カレー作るよ!」→タリバン兵「マジうめえ!お前いい奴だな」→解放

    タリバンに拉致されたインド人「カレー作るよ!」→タリバン兵「マジうめえ!お前いい奴だな」→解放 1 名前: モズク:2009/11/12(木) 15:14:54.07 ID:Xo2xLukH ?PLT タリバンに拉致されたインド人、事にふるまった場のカレーで解放。 世界の中で最も政情不安な国のひとつでもあるアフガニスタン。2001年に米国中心の連合国軍による攻撃でタリバン政権が崩壊し、現在はハーミド・カルザイ大統領のもとで新たな国作りが行われている最中だ。しかし、安定への道は険しく、タリバンの残存兵によるテロや拉致事件のニュースが伝えられることも数多い。今年10月に自転車でアフガニスタンに入国していたあるインド人男性は、北西部の主要都市ヘラート近郊でタリバンに拉致・監禁された。言葉が通じず、暴行もされたという中、ある日男性が兵士たちにカレーをふるまうと彼らは大喜びし、これがきっかけ

    castle
    castle 2009/11/13
    「インド人男性は主要都市ヘラート近郊でタリバンに拉致・監禁された。言葉が通じず、暴行もされたという中、ある日男性が兵士達にカレーをふるまうと彼らは大喜びし、これがきっかけで拉致から24日後に解放された」
  • ハンス・ウルリッヒ・ルーデル - アンサイクロペディア

    以上の文章も嘘や出鱈目である可能性が高いです。以下の文章だって嘘や出鱈目である可能性が高いんです。 ……と、言いたい所ですが、アンサイクロペディアにあるまじき事態なのだが……ルーデルの逸話は全て事実である。なんてこった! かつてのルーデル[編集] 少年篇[編集] ルーデルが8歳の時のある晩、両親は彼に留守番を押し付けて近所のお祭りに行ってしまった。当然ながら憤慨したルーデルを宥めるため、母親は土産話をはじめた。中でもルーデル少年が物凄いいついて来る話が、パラシュート降下する男のショーだった。あまりにもしつこく聞いてくるので、母親はルーデル少年に落下傘の玩具を作ってくれた。ルーデル少年は、それで毎日のように遊んでいたが、ついには自ら蝙蝠傘を持って二階からダイヴしてしまった!怪我は無かったが、怒られたのは言うまでも無い。 そしてルーデル少年はこれを境に「飛行機の操縦士になろう!」と決意。空を

    ハンス・ウルリッヒ・ルーデル - アンサイクロペディア
    castle
    castle 2008/07/16
    「自らを価値無しと思っている者こそが,真に価値無き人間なのだ」「アンサイクロペディアにあるまじき事態なのだが……以上の逸話は全て事実である」「ルーデル閣下やハルトマンは存在自体が戦略兵器です」
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