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pythonとbookに関するch1248のブックマーク (7)

  • 「実用的でないPythonプログラミング」がよかった - Stimulator

    はじめに 2020/8/12に発売されたImpractical Python Projects: Playful Programming Activities to Make You Smarterの日語訳書である、「実用的でないPythonプログラミング」をひょんな事から献していただく事になった。(訳者が同僚である) 実用的でないPythonプログラミング: 楽しくコードを書いて賢くなろう! 作者:ヴォーン,リー発売日: 2020/08/12メディア: 単行 ありがちなプログラミング初学者向けのから1段上がった中級者向けの良いだと感じたので、当ブログでたまにやっている筆者、訳者に媚びを売るシリーズの一貫として、感想を記す。 書籍の概要 「実用的でないPythonプログラミング」は、想定する中級レベルのアルゴリズムの問題を例に取り、Pythonでの美しいコードの書き方や、コンピュ

    「実用的でないPythonプログラミング」がよかった - Stimulator
    ch1248
    ch1248 2020/08/31
    好きなタイプの本だ
  • Python本まとめ・2019年版 - Webとデータ分析を初心者が仕事にするまで - Lean Baseball

    毎年恒例、Pythonと学び方のまとめ・2019年バージョンとなります. ※2021/1/11更新:2021年版あります ※2020/1/9更新:2020年版もあります, こちらもよろしくおねがいします! ※ちなみに昨年版はこちら 改めましてこんにちは、Pythonと野球を仕事にしています、@shinyorke(Python歴おおよそ8年)ともうします. なお、Python その2 Advent Calendar 2018 12/24記事でもあります. このエントリーはそこそこ長いので、「最初の方をサクッと読んで、残りはつまみ読み」してもらえると良いかもです!*1 ※もちろん全部読んでも構いません!(それはそれで嬉しい) サクッとまとめると 入り口としての「独学プログラマー」は万人が読んだほうが良い名著 データ分析・解析やりたい人も、Webからやっておくと良いかも(特に前処理) Web

    Python本まとめ・2019年版 - Webとデータ分析を初心者が仕事にするまで - Lean Baseball
  • 『テスト駆動開発』を読んで - まめめも

    テスト駆動開発posted with amazlet at 17.10.12Kent Beck オーム社 売り上げランキング: 563 Amazon.co.jpで詳細を見る オーム社さまから電子書籍を贈いただきました。ありがとうございます。 書はテスト駆動開発(TDD)の原典で、たいへん有名なです。が、自分はわず嫌いで読んだことがありませんでした。 というか、TDD 自体もちゃんと理解したことがありませんでした。なんだろう、なんか怖かった。 そんな自分が今回このをいまさら読んでみたら、なるほどこれは確かにいいでした。なんというか、語りたくなる感じ。ということでご紹介。 紹介 テストとプログラムを交互に書いていく開発方法 TDD を、例題を用いて実演していくです。 TDD というと「プログラムより先にテストを書く」というところだけ強調されますが、正直それではよくわからないのでし

    『テスト駆動開発』を読んで - まめめも
  • 退屈なことはPythonにやらせよう

    TOPICS Programming , Python 発行年月日 2017年06月 PRINT LENGTH 616 ISBN 978-4-87311-778-2 原書 Automate the Boring Stuff with Python FORMAT ファイル名の変更や表計算のデータ更新といった作業は、日々の仕事の中で頻繁に発生します。ひとつふたつ修正するだけであれば問題ないのですが、それが数十、数百となってくると手に負えません。そのような単純な繰り返し作業はコンピュータに肩代わりしてもらうとすごくラクになります。書では、手作業だと膨大に時間がかかる処理を一瞬でこなすPython 3プログラムの作り方について学びます。対象読者はノンプログラマー書で基をマスターすれば、プログラミング未経験者でも面倒な単純作業を苦もなくこなす便利なプログラムを作れるようになります。さらに、章

    退屈なことはPythonにやらせよう
  • 翔泳社主催の「ITエンジニア本大賞 2017」、一般投票で選ばれた技術書・ビジネス書のトップ10が発表

    ITエンジニア大賞 技術書・ビジネス書の各ベスト10 ITエンジニア大賞は、ITエンジニアにおすすめの技術書・ビジネス書を選ぶイベント。ITエンジニアによるWeb投票で各ベスト10を選出し、大賞は、Web投票で特に票の多かった6冊(技術書・ビジネス書各3冊)の書籍の著者、編集者、翻訳者などによるプレゼン大会の最終投票で決定する。プレゼン大会は、2月16日開催の「Developers Summit 2017(デブサミ2017)」内で行われる。 ベスト10に選ばれた書籍は以下の通り。 技術書部門ベスト10 ※50音順 『ITエンジニアのための機械学習理論入門』(技術評論社) 『Amazon Web Services実践入門』(技術評論社) 『暗号技術入門 第3版 秘密の国のアリス』(SBクリエイティブ) 『SQLアンチパターン』(オライリー・ジャパン) 『新装版 達人プログラマー 職人から

    翔泳社主催の「ITエンジニア本大賞 2017」、一般投票で選ばれた技術書・ビジネス書のトップ10が発表
  • ディープラーニングについて学ぶならこの2冊を読むしかない|加藤貞顕

    年末年始はこの2冊を読んでいた。 『はじめての深層学習プログラミング』清水亮 『ゼロからつくるDeep Learning』斎藤康毅 結論から言うと、いま、人工知能やディープラーニングに興味があるひとは、2冊とも必読ではないかと思った。 アプローチが完全に対称的なので、両方読んだら、理論と雰囲気について、見通しがつくようになったのがとてもよかった。 『ゼロからつくるDeep Learning』は、ていねいに書かれたオーソドックスな入門書だ。人工知能開発によく使われる言語・Pythonの基や数値計算ライブラリの使い方からはじまり、ニューラルネットワーク、ディープラーニング、畳み込みときて、最後に画像認識を解説する。随所に適切な例題やサンプルコードを交えて、理論と実践をバランスよく説明している。 対して、『はじめての深層学習プログラミング』は、まったく真逆のアプローチだ。なんと、理論の解説など

    ディープラーニングについて学ぶならこの2冊を読むしかない|加藤貞顕
  • 行列プログラマー

    書では数学的概念を実装するプログラムで実際に問題を解決しながら、その応用法を探求します。具体的には、図形変換、顔検出、画像圧縮、画像補正、ページランク、機械学習、暗号と秘密共有などの例を使い、ベクトルと行列、それらを動かすアルゴリズムについて学びます。対象は、プログラマーおよび具体計算を通じて線形代数を学びたい学生。厳密な証明が目的ではないので数学に詳しくなくてもかまいません。Python 3プログラムを用いることで図やグラフからベクトルと線形変換を視覚的にとらえることができるため読者はイメージをつかみやすいでしょう。章末の問題を解くことで自分がその章で何を学んだのか、また自分の理解度を確認できます。 関連ファイル サンプルコード サンプルコード 正誤表 書籍発行後に気づいた誤植や更新された情報を掲載しています。お手持ちの書籍では、すでに修正が施されている場合がありますので、書籍最終ペー

    行列プログラマー
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