タグ

研究に関するcheshanekoのブックマーク (7)

  • 恋人と一緒に寝ると健康になる - ライブドアニュース

    提供社の都合により、削除されました。 ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    恋人と一緒に寝ると健康になる - ライブドアニュース
  • 銀河系に数千億個の浮遊惑星か…名・阪大チーム : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    cheshaneko
    cheshaneko 2011/05/19
    浮遊大陸みたいでワクワクする。
  • イケメンは薬指が長いことが明らかに、男性の指の長さと容姿の意外な関係 - GIGAZINE

    ある研究によって、人さし指と比べて薬指の長い男性は容姿に恵まれていて、女性から魅力的だと思われる、いわゆる「イケメン」である可能性が高いことが発表されました。 指の長さと容姿には直接的な関係はないように思われますが、指の長さには男性ホルモンが作用していて、そのために身体的特徴との関連を見いだすことができるのだとか。 男性の容姿と指の長さの関係性については以下から。 Male finger lengths related to attractiveness https://www.telegraph.co.uk/news/science/science-news/8461298/Male-finger-lengths-related-to-attractiveness.html Digit ratio (2D:4D) predicts facial, but not voice or bod

    イケメンは薬指が長いことが明らかに、男性の指の長さと容姿の意外な関係 - GIGAZINE
    cheshaneko
    cheshaneko 2011/04/21
    ほんとうかなぁ。
  • なつかしさは何によって引き起こされるのかを明らかにしました — 京都大学

    2010年9月24日 なつかしさは、何によって引き起こされるのか、年齢によってどのように変化するのか、なつかしさを引き起こすノスタルジア広告(レトロ・マーケティング)の効果はどのようにして起こるのかについて、楠見孝 教育学研究科教授らがまとめた調査結果が、日心理学会の英文学術誌Japanese Psychological Research(Wiley-Blackwell社発行)に掲載されました。 この論文では、(1)なつかしさを引き起こすことがらは、過去の繰り返しの経験(反復接触)と長い空白時間(例: 昔のヒット曲、学校の場面)が重要であること、(2)なつかしさが引き起こされたり、昔をなつかしむ傾向は、男女とも加齢による上昇が見られ、男性の方がやや高いと分析しています。 論文名 Kusumi, T., Matsuda, K., & Sugimori, E. (2010). The eff

    なつかしさは何によって引き起こされるのかを明らかにしました — 京都大学
  • 早期教育効果は小学生で消える(AERA) - Yahoo!ニュース

    ──小学校入学前に読み書きを習得する子どもは多い。その風潮に警鐘を 鳴らす研究が報告されている。質的な学力を決めるのは親子関係だという。──  都内に住む30代の母親は最近、4歳の女の子が図書館で読んでいるを見て驚いた。絵はなく、漢字まじりの文字ばかり並ぶ小学校中学年用の読み物だ。自分の小学1年生の子どもは、入学してようやくひらがなを習ったばかりだというのに。思わず「すごいね」と声をかけると、女の子は「漢字も書けるよ」と言って、スラスラと漢字を書いた。女の子の母親と話すと、通っている有名私立幼稚園では珍しくない光景だという。 ■所得よりも養育態度  最近、地方都市から東京に転居してきた40代の母親の長男が通った保育園は、外遊びを重視し、幼児の読み書きなど早期教育には批判的な方針だった。長男は文字をほとんど書けないまま小学校に入学した。入学後、近所の5歳の女の子が持っていた「お勉強ノート

    cheshaneko
    cheshaneko 2010/04/20
    「語彙力というのは自律的思考力を支えるものです。所得が低い家庭であっても、子どもとのふれあいを大事にして、楽しい経験を共有するような『共有型』の養育スタイルの家庭の子どもの語彙得点は高い」ほほぅ。
  • asahi.com(朝日新聞社):「脳の容量、脳の幅でわかる法則」 愛媛大院生が発見 - サイエンス

    河部壮一郎さん脳の最大幅と脳の容量の相関  脳の幅がわかれば脳の大きさもわかる――。愛媛大の大学院生が、そんな「法則」を発見した。鳥類で当てはまる数式を見いだしたが、哺乳(ほにゅう)類など他の動物も同様の法則になりそうだという。脳の大きさは、進化を知る上で重要な指標の一つで、化石しか残っていない絶滅種などの研究に役立つと期待されている。  法則を発見したのは、修士課程2年の河部壮一郎さん(23)。飛ぶ鳥と飛ばない動物で脳に違いがあるかを調べるため、鳥類25種とワニ、シカの死骸(し・がい)の頭部をコンピューター断層撮影し、大脳の最大幅と脳の容量に関連性があることに気づいた。鳥類の脳容量(立方センチメートル)は「0.328×脳の最大幅(センチメートル)の2.879乗」という数式になった。他の動物でも数字は変わるが、式の構造は同じになりそうという。  東大総合研究博物館の遠藤秀紀教授(比較形態学

    cheshaneko
    cheshaneko 2009/08/03
    確かに凄い。凄いんだが、なんというか、何でこの法則を発見できたのかというエピソードを凄く知りたい・・・
  • コウモリのソナーを、音で妨害する蛾(動画) | WIRED VISION

    前の記事 標高4301mまで疾走する自動車レース、田嶋伸博氏が4連覇(動画) コウモリのソナーを、音で妨害する蛾(動画) 2009年7月28日 Hadley Leggett Image: Nickolay Hristov 自分をべようとするコウモリに対して、極端に大きく響く連続音を発して逃れる蛾の存在が明らかになった。ヒトリガの一種で、コウモリのエコロケーション(反響定位)を妨害する。 ある種の蛾が、コウモリの生物ソナーに反応して音を発することは、研究者の間には以前から知られていた。だが、今日まで、この音が実際にコウモリのエコロケーションを妨害することを証明できてはいなかった。 『Science』誌に掲載された論文の共同執筆者であり、ウエイクフォレスト大学で生態学を学ぶ大学院生のAaron Corcoran氏を含む研究チームは、きわめてうるさい音を出すヒトリガの一種、Bertholdia

    cheshaneko
    cheshaneko 2009/07/29
    最大の捕食者であるコウモリと戦えるなんて。
  • 1