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Greasemonkeyとtipsに関するchoro23のブックマーク (23)

  • GreasemonkeyからScriptishへ環境設定を移行する

    GreasemonkeyからScriptishへの環境移行メモです。 ScriptishについてはScriptish wiki!やScriptish (Greasemonkey フォーク版) キタ━━━ヽ(゚∀゚)ノ━ – hogehoge @teramakoを見るとよいです。 簡単にまとめると、使えるAPIが増えた(開発者的にうれしい)、管理画面の設定項目がGreasemonkeyより豊富(Greasemonkey0.9で削られたinclude,excludeの設定もGUIからできます)、UIが日語化されてる(ちょっと分かりづらい訳だけど…) Greasemonkeyからフォークしてるので、Greasemonkey向けに書かれたスクリプト自体の互換性は問題ないです。 逆にScriptishの新APIを使ったものはGreasemonkeyでは動かない事があるぐらいだと思います。 環境の移

    GreasemonkeyからScriptishへ環境設定を移行する
  • Css | Web scratch

  • Greasemonkeyでサイト既存の関数を上書きする

    サイトに新たに機能を付け加えるのではなくて、元々サイトに存在してる関数を少しだけいじってやった方が簡単な場合があります。 そういうときにGreasemonkeyからサイトに元々ある既存関数を上書きする方法です。 SmartLDR更新 – 素人がプログラミングを勉強するブログ : http://d.hatena.ne.jp/javascripter/20090324/1237903880 ここで紹介されているlocation.hrefとjavascript:プロトコルを使ったハックを使うと比較的簡単に関数の上書きができます。 例えばmyFuncという関数を上書きしたい場合は以下のようにjavascript:プロトコルからmyFuncを再定義すると上書きができます。 function evalInPage(fun) { location.href = "javascript:void (" +

    Greasemonkeyでサイト既存の関数を上書きする
  • GreaseMonkey からターゲットページのイベントハンドラを呼び出す方法

    さくらです♡こんばんわ☆彡 今日はグリモンスクリプトから対象のウェブページに設定されたイベントハンドラを呼び出す方法を簡単にご紹介したいと思います。 例えば以下のような HTML をグリモンの処理対象とした場合、 <a href="http://www.example.com" id="target">www.example.com</a> グリモンからウェブページ上の onclick イベントハンドラを、以下のように呼び出すことはできません。 var obj = document.getElementById('target'); obj.onclick(); できない理由は XPCNativeWrapper – MDC に書かれているとおり、XPCNativeWrapper の on* プロパティを設定したり読み込もうとすると例外が送出されるためです。 グリモンスクリプトから on*

    GreaseMonkey からターゲットページのイベントハンドラを呼び出す方法
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    2024年下半期のフィルム写真たち ふと気がつくと2024年も残り僅か。 そしてふと振り返るとこのブログに掲載する写真がGRIIIで撮ったものばかりになっていたのだけど、決してフィルムに飽きたということではなく、フィルムはフィルムで淡々と撮り続けているし、モノクロもカラーネガもいつも通り自宅で…

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  • bbs2chreader で Greasemonkey を使用する - 技術メモ帳

    bbs2chreader といういわゆる 2ch 閲覧用の Firefox拡張があるのだが、なぜか Greasemonkey が適用できない。 これは、 "API書き換えによるRSS Reader化" とかいろいろアイデアが考えられるだけに非常に残念だった。 で、今日は暇だったので原因を調べてたのだが 結局、Greasemonkey は 'http', 'https', 'file' ではじまる URI しか 適用できないように制限しているようだ。 該当コードは、 Greasemonkey の utils.js にあり、 GM_isGreasemonkeyable という関数がそれにあたる。 /chrome/chromeFiles/content/utils.js 前述した関数を以下のように bbs2ch: スキームを許容するように変更をくわえることによって 目的を達成する事が出来る。 2

  • 現在閲覧しているページをはてブしている「お気に入りユーザ」を表示するGreasemonkey - LukeSilvia’s diary

    あったらいいなーって思い、作ってみました。機能概要は以下の通りです。 機能 現在閲覧しているページをはてブしている「お気に入りユーザ」を表示する ついでに、自分がはてブしているかも表示する 導入するとこんな感じに、左下にお気に入りユーザのfavicon が表示されます。 メリット なんとなくググったページを「お気に入りユーザ」がはてブしていると分かることで、有益なページを逃しにくくなる 「はてブしようとしたら以前はてブしてた」っていうあの敗北感から脱出できる インストール always_hatebu_favorites.user.js からインストールして下さい。ソースはgithub に置いてあります。 使い方 使うための条件は以下の通りです。 はてブにログインしていること はてブを公開していること お気に入りを公開していること 以下のコマンドが使えます。 update favorites

    現在閲覧しているページをはてブしている「お気に入りユーザ」を表示するGreasemonkey - LukeSilvia’s diary
    choro23
    choro23 2008/12/29
    表示したページをブクマしているお気に入りユーザーのfaviconをページ左下に表示。greasemonkeyの書き方など
  • 2008-05-09

    ちゃんとDOMを通じて弄りましょう、ということらしいです。 window.hoge = function(){ ...; } var i = document.createElement("input"); i.type = "button"; i.value = "hoge"; i.addEventListener("click", hoge, false); nanika.appendChild(i);innnerHTMLを通じて操作したのと、DOMオブジェクトを通じて操作したのとで振る舞いが違うというのは、かなりボク的に違和感なんですが…まあ何かしら都合が悪いんだろうなあ。 ぐりもんは難しいよ! 例えば適当に「‹input type="button" value="hoge" onClick="hoge();" /›」とか埋め込んでやるとします。 ここで呼ばれる hoge をどのよう

    2008-05-09
  • AutoPagerize を少し高速化 - ganaware’s blog

    http://github.com/ganaware/autopagerize/tree/master AutoPagerize は便利なのですが、最近そのスクロール時の遅さが気になってきました。カーソルキーでスクロールさせたり、マウスのホイールでスクロールさせたりすると非力なマシンではけっこう遅くなります。 少々調査してみたところ、AutoPagerrize はステータスを表示するためにページの右上に緑色の■を表示しますが、そのスタイルが position:fixed に設定されているのが原因でした。推測ですが、このスタイルを利用すると画面の再描画量が多くなるため遅くなると思われます。 そこで、position:fixed を position:absolute に変更しスクロール後 1 秒たったら、バーの位置に合わせて top: を修正するようにしてみました。 とりあえず手元のマシンで

    AutoPagerize を少し高速化 - ganaware’s blog
    choro23
    choro23 2008/05/07
    position:fixedが遅い
  • LDR Full Feedで画像が表示されないときはrefControlを使おう。 - muibrog

    LDR Full Feedが浸透して、はてなRSS版、Google Reader版といずれもLDR版のSITE_INFOに対応したスクリプトが公開されています。 LDR Full Feedもバージョンアップを重ねて、LDR Full Feed 0.0.7では相対リンクを絶対パス化できるようになって、より多くのサイトで画像も見られるようになりました。 なんですが、絶対パスになっているのにも関わらず見られないサイトが結構あります。例えばITmediaなんかがそうなんですが、この「史上最薄のThinkPadは光学ドライブを搭載:大和の技術を結集した“究極のThinkPad”――「ThinkPad X300」発表会」という記事のフィードから全文取得するとこんな風になって画像を見ることができません。 下の方に「og_x300_001.jpg」という文字が見えます。これが画像の代わりに表示されているわ

    LDR Full Feedで画像が表示されないときはrefControlを使おう。 - muibrog
  • Firefox3で動くGreasemonkeyを作る&新機能の@import @require - bits and bytes

    少し前にFirefox3 beta1がリリースされたものの、いろいろ拡張機能が動かないから使えないもんねーと思ってスルーしていたけれど、ちょっと移行してみようかと試してみたら、まずGreasemonkeyがFirefox3に対応していませんでした... が、検索してみるとGreasemonkeyのchange log /trunk/src (log) - greasemonkey - DevjaVuにAdding FF3b supportと書かれているのを発見。最新版なら動くっぽいのでチェックアウトしてきて試してみたら、新しく@importと@requireという新機能もついていたのでちょっと調べてみました。 Firefox3対応のGreasemonkeyのビルドとインストール ビルドと言ってもFirefoxのaddonはプラットホームに依存しないものはzipファイルを作るだけなので、たい

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    京都市の美味しいパティスリーを紹介したい 前編(北側エリア) こんばんはぁ、ぺのぽすです 京都大学に入学してそろそろ4年目、趣味のパティスリー巡りをしてて気づいたことがあります。 京都市のパティスリー、レベル高すぎ!! 京都市はホントどこに行ってもで~~ら美味しいパティスリーがあり大体の観光、ご飯のついでに激ウマ…

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    choro23
    choro23 2008/04/04
    bookmarklet→Greasemonkey
  • siteinfo writing

    SITEINFOの書き方入門 SITEINFOは次のページへのリンクがどれかを示すnextLinkと、ページの中の文部分を示すpageElementとでできています。 nextLinkは複数にマッチするXPathでも大丈夫です。複数の要素にマッチするときは、一番はじめにマッチしたものが使われます。よくページの上部と下部に同じナビゲーションが入っているページがありますが、そのときも片方だけの次のページへのリンクにマッチするようにXpathを書かなくてもAutoPagerizeがマッチしたものの中で一番はじめのものを使ってくれます。(実装はそうなってるけど仕様としてどうなのかは知らない) AutoPagerizeのSITEINFOと同様な仕組みはLDRizeやLDR Full Entryでも用いられているので、書けるようになると他のところでも役に立ちますよ。他にもまじめにXSLTでバリバリ使

    choro23
    choro23 2008/04/04
    autopagerize siteinfoの書き方
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    仲春はゆっくりと通り過ぎる 寝て起きたら3月である。今日の東京の最高気温は20度を超えている。正月のインフルエンザが完治して、これでやっと健康で文化的な年度を始められるぞ、と意気込んだのも束の間、今度は原因不明の高熱を出して1週間寝込んだ。 脳がグツグツ煮える音が聴こえそうなほど…

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  • SITEINFOのnextLinkケーススタディ - os0x.blog

    AutoPagerizeのSITEINFOを書くとき、ネックになりがちなのはnextLinkのXPath。 pageElementのXPathは割とシンプルに書ける*1し、insertBeforeは省略しても構わない。 というわけで、nextLinkのXPathのパターンを簡単にまとめてみる。 aタグを直接指定できるケース 次のページのURLを情報*2を含む要素を直接指定できるケース。精度が高く、メンテナンス面も優れる。 Microformats 例:はてなダイアリー AutoPagerize体にも組み込まれている通り、aタグもしくは、linkタグのrel属性にnextが指定された要素を取得する。 html <link rel="prev" href="/os0x/?of=5" title="前の5日分"> XPath nextLink: '//link[@rel="prev"]' 大抵

    SITEINFOのnextLinkケーススタディ - os0x.blog
    choro23
    choro23 2008/02/05
    autopagerizeのnextlink のxpath書き方
  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
  • GreaseMonkey を勉強したときに参考にしたサイト - gan2 の Ruby 勉強日記

    昨日は結局やりきれない気持ちのまま寝ちゃったわけだけど、 書いたままのスクリプトとは、また近いうちに再戦することになると思うので、 忘れないようにメモを残しておく。 今度は覚えてろよこんにゃろめ(^ω^#)ビキビキ Introduction to using XPath in JavaScript | MDN document.evaluateの解説。XPathを使ってXMLやHTMLのエレメントを取り出したいときに使う。 W!ボタンの開発で利用したテクニックと参考文献の紹介 - Accept Things 最初の方しか見てないけど、実際にユーザスクリプトを書いたときのTipsがのってる。ありがたや。 http://nurucom-archives.hp.infoseek.co.jp/digital/escape-codec-library.html JavaScriptに標準で備わっ

    GreaseMonkey を勉強したときに参考にしたサイト - gan2 の Ruby 勉強日記
  • GreaseMonkey Driven Development / Shibuya.js Technical Talk #2

    てんぷれ例 // ==UserScript== // @name Test // @description Test // @namespace http://lowreal.net/ // @include * // ==/UserScript== (function () { /* GM_xmlhttpRequest({ method : "GET", url : url, headers : { "User-Agent":"monkeyagent", "Accept":"text/monkey,text/xml", }, onload : function (req) { var doc = new XML(req.responseText.replace(/^<\?xml.+?\?>/, '')); }, onerror : function (req) { alert(req.r

    choro23
    choro23 2007/12/14
    user.js のテンプレートや unsafeWindow を使うときの注意点など
  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
  • GreaseMonkeyでalertを使わないでデバッグする方法

    このドキュメントの内容は、以下の通りです。 はじめに プロトタイプ 説明 使い方 はじめに GreaseMonkeyのためにJavaScriptを書いて、デバッグをしているときに、変数の中身を見るために、 alert(x); なんてことをやったりします。 ですが、これもまた面倒くさいです。 ループにはまったりするとアラートのウィンドウが出まくりで、 エンターの連射にうんざりします。 というわけで、それを避けるためのデバッグテクニック。 alertを使わずに、firefoxのJavaScriptコンソールにログを吐けばいいんです。 そのために、GM_log()という関数を使います。 プロトタイプ function GM_log(message); 説明 GM_log()は、JavaScriptコンソールに出力します。 これは、主にデバッグの目的に利用されます。 使い方 GM_log ( "d

    choro23
    choro23 2007/12/05
    GM_log ( "debug message" );