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informationに関するchrojuのブックマーク (2)

  • 情報は本当に増えているのか?: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 人間の側からみると、情報というのは当に深くおもしろいものだと思う。 一般的に思われているような固定された情報などは一切なくて、情報を自分のなかで認知したと感じる人の行動の文脈次第でいくらでも変化する。 だから、そこに情報があるかないかなどは客観的には判断できない。 それは常に感じとる人間との相互作用的な関係性のなかに置かれているから。 言語活動の来の働きは世界を規定したり説明することではありません。自らに固有の世界をうまずたゆまず崩してはまた築き続けることです。 言語でさえ、それを用いて表現するものを「規定」したり「説明」したりするのではなく、たゆまぬ崩壊と構築を繰り返す変化のなかに、人間を配置するための道具なのだ。 情報を受け取るという受動的な存在であるというよりも、

    chroju
    chroju 2010/10/23
    "情報爆発の真の要因は、情報量が実際に増えたことではなく、「何を情報とするか?」の見方そのものが変わったことだろう"
  • 湯川鶴章のIT潮流 powered by ココログ: メディア企業が儲かる時代がくる

    メディア不況、広告不況と言われるが、情報化社会なのだから情報を取り扱うメディア企業が儲からないわけはない。  ずっとそう考えていた。  メディア企業といっても、新聞、テレビなんかの従来型メディア企業を必ずしも意味するわけではないので悪しからず。  人と人の間に情報を流通させる、人と人を結びつける。そんなメディア企業の役割がこれからますます重要になることはあっても、不必要になるわけはない。なので時代に合った役割を提供できる、価値を生み出すことのできるメディア企業は、過去にもまして収益性の高い事業になると思う。  儲からないメディア企業があるとすれば、それは時代が求めている役割を提供できていないから。それだけのことだ。  では時代はどう変化していっているのか、どのようなメディアの機能が求められるようになってきているのか、ということは時事ドットコムのコラムに書いた通り。従来型メディアから、デジタ

    chroju
    chroju 2009/11/09
    "メディア不況、広告不況と言われるが、情報化社会なのだから情報を取り扱うメディア企業が儲からないわけはない"/情報に関しては、現段階でまだ発見されてないビジネスモデルがある気がする。
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