深海さかな @dzurablk_kai マッハ3以上の速度記録を持つミグ25に、6人乗りビジネスジェットモデルの計画があったなどと知ってしまい、本を開いて早々に「世界の傑作機シリーズ、初めて読んだけどやべえな・・・」ってなってる pic.twitter.com/3doBo9DL9P 2017-01-26 02:12:11 深海さかな @dzurablk_kai こないだ読んだ20年前の(つうか湾岸戦争ってもうそんな前なのか・・・)航空ファンで「ミグ25の練習機モデルは、無理に複座にしたために追加の座席が前方に独立してしまった」なんて書いてあったが、どうやら計画段階から胴体内部に乗員を乗せる予定はあったみたいで、いよいよソ連やべえな・・・ pic.twitter.com/2Nfvx5DEXp 2017-01-26 02:15:21
この画像を大きなサイズで見る ラケタ(ロシア語でロケットの意)は、ソ連製の初の商業生産ハイドロフォイル、つまり水中翼船だ。冷戦時代に絶賛開発がすすめられたものの、他の機械的な巨船と同様、使われなくなった現在、錆びついて亡骸のような姿となり眠っている。 1957年、最初にお目見えしたとき、今ではレトロなこれらの水中翼船は、未来を予感させる興奮を与えてくれた。 1970年代始めまで生産されていた。当時、ソ連製輸送機として、「カスピ海の海の怪物」(KM)などの大型地面効果翼機「ルン」型エクラノプランなどが登場したが、ほとんど実験段階の域を出なかった。 この画像を大きなサイズで見るimage credit: baseguru – website/Instagram; the Raleta graveyard ソ連時代の伝説の設計士ロスチスラフ・アレクセーエフは、高速船の造船に貢献し、航空機設計者の
◆ロシアに存在した移動式原子力発電所 [Image] ロシアに存在した移動式原子力発電所 ネタ元のサイトさんでも多くの詳細はわからないそうですが、ロシアでかつて移動式の原子力発電所が作られたそうです。旧ソビエト時代かもしれません。 このトラックの中には小型の核融合炉が設置され、そして目的地に行ってそこで発電することが出来たらしい。 キャタピラのタイプと、普通のトラックみたいなタイヤのタイプがあったそうです。 ・・・・・・。 とりあえずエルエルはこんなの初めて見たし、まー原子力空母とかあるくらいだからこういうのも作ろうと思えば可能なんだと思いますけどネ。 いろいろ勝手に宣伝コーナぁー なにかがだめぽの管理人の和茶さんとモナ倉さんによるFLASHお勉強本。 ネットでおもしろFLASHなどを見て自分も作ってみたいなぁ~って思った人にオススメのとってもわかりやすい説明の本です。FLAS
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