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出版と特撮に関するcinefukのブックマーク (4)

  • 『月光仮面』 マンモスコングの巻 | 下呂温泉 留之助商店 店主のブログ

    "Moonlight Mask vs. Mammoth Kong" (1958) the first Japanese TV hero 日のTVヒーローの元祖といえば、武田薬品の提供で1958年2月に放送が始まった『月光仮面』です。 60年以上もまえ、留之助少年が無我夢中になった冒険活劇シリーズで、詳しくは知らないけれど、名前だけは誰もがみんな知っていることだと思います。 TVで人気を博すと、ラジオ・ドラマ化されたり、同じ川内康範・原作、井上球二・漫画の貸版(レンタル漫画雑誌)や、桑田次郎の躍動感溢れる絵がカッコいい連載漫画が月刊雑誌『少年クラブ』の巻頭を飾ったり、東映が映画化もしました。 オートバイにまたがった月光仮面のブリキのオモチャ(モナカ成形)をはじめ、セルロイド製のお面(すぐ割れる)とビニールのマント(すぐ破れる)と空気鉄砲(すぐ穴が開く)の豪華3点詰め合わせの月光仮面なりき

    『月光仮面』 マンモスコングの巻 | 下呂温泉 留之助商店 店主のブログ
    cinefuk
    cinefuk 2024/06/20
    そのころ父親が買ってくれた絵本が『月光仮面 マンモスコングの巻』。5部130話が放送された第3部、シリーズ中もっともSF色が濃く壮大なスケールの対怪獣物語を、湯川久雄がリアルかつグラフィカルな12ページに及ぶ絵で
  • 「学研の図鑑 スーパー戦隊」発売へ 全45のスーパー戦隊を網羅 巨大ロボットの透視図も

    学研プラスは1月15日、東映の特撮ヒーロー番組を詳細に解説した「学研の図鑑 スーパー戦隊」を4月に発売すると発表した。価格は3300円(税別)。 2019年の「学研の図鑑 キン肉マン 超人」に続く第2弾。1970年代から80年代にかけて図書室の定番だった「学研の図鑑」と同じB5判とし、表紙にはカラフルな水玉をあしらった。 1975年放送の「秘密戦隊ゴレンジャー」から最新の「機界戦隊ゼンカイジャー」まで全45のスーパー戦隊、総勢約300人のスーパーヒーローを写真やイラストを添えて詳細に解説。79年の「バトルフィーバーJ」から登場する巨大ロボットも合体前のメカと合体後の姿を相関図として掲載する。 他にも各戦隊の乗り物やロボットの移動速度を比較する「くらべてみよう」のページ、メカの透視図など「分かりやすい図鑑作りのノウハウを駆使した」という。東映が監修した。

    「学研の図鑑 スーパー戦隊」発売へ 全45のスーパー戦隊を網羅 巨大ロボットの透視図も
    cinefuk
    cinefuk 2021/01/16
    うほっ、透視図! https://t.co/44Z396XXGp 『各戦隊の乗り物やロボットの移動速度を比較する「くらべてみよう」のページ、メカの透視図など「分かりやすい図鑑作りのノウハウを駆使した」東映が監修』
  • ルパパト超全集BOXが届き、改めて金額にムカついた話 ミーアキャットスペース

    「ルパパト超全集BOX」が遂に手元に届いた。予約開始が4月1日で、それから約3ヶ月。『快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー』という作品に心底惚れ込んでしまった私としては、毎年恒例となっているムック、超全集の購入は避けられなかった。だが、情報解禁当初から言われている通り、やはりいろいろと不満が残る販売方法である。購入してからしばらくは存在を忘れていたが、先日発送メールが送られてきたことで怒りが沸いてきた。こんな販売形態はないだろ、と。 スーパー戦隊シリーズの42作目『快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー』は、病的なまでのキャラクターの作り込みと緻密でシリアスな物語が話題を呼び、戦隊史上屈指の人気を誇ることになった作品。Blu-ray等円盤の売れ行きも好調なようで、シリーズとしては『侍戦隊シンケンジャー』に続いて2位だとか。要はそれほどまでに円盤を購入する層を唸ら

    ルパパト超全集BOXが届き、改めて金額にムカついた話 ミーアキャットスペース
    cinefuk
    cinefuk 2020/03/17
    限定3400セットのクラウドファンド、足元見られてるな。『書籍が欲しい人、俳優陣の写真集が欲しい人、デフォルメされたラバーマスコットが欲しい人、「ルパパトファン」という括りだけで一纏めにされてしまう』
  • 神戸新聞NEXT|全国海外|生活|坪田譲治文学賞に上原正三さん

    cinefuk
    cinefuk 2018/01/24
    おめでとうございます!>岡山市出身の児童文学作家、坪田譲治の功績をたたえ、大人と子供が共有できる世界を描いた優れた作品に贈られる坪田譲治文学賞の第33回受賞作に上原正三さん(80)の「キジムナーkids」が決定
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