あす @Cavahokkun 松戸市博物館、館内に丸々団地を再現したように作られているので、屋内はもちろんのこと、エントランスから階段、玄関なども最高なので、行ったら是非時間かけてみてほしい pic.x.com/1dHDjilkoI x.com/CaptMurasha/st… 2025-09-21 20:18:54

あす @Cavahokkun 松戸市博物館、館内に丸々団地を再現したように作られているので、屋内はもちろんのこと、エントランスから階段、玄関なども最高なので、行ったら是非時間かけてみてほしい pic.x.com/1dHDjilkoI x.com/CaptMurasha/st… 2025-09-21 20:18:54
福岡市の中心部に位置する2つの地区、天神と大濠公園周辺で見学範囲を設定し、参加者が自由に巡るオープンハウス形式のツアーを行う。中心業務地区である天神地区では時代性を映す商業・オフィス建築を、また、福岡城の外堀に由来する大濠公園周辺では様々な文化・観光施設を中心に巡る。あわせて、両地区で参加人数限定のガイドツアーも行う。
東京都練馬区の前川燿男区長は5日、2026年度に予定していた区立美術館の建て替え工事の着工を見送ると表明した。建設費の高騰で当初76億円と見込んでいた整備費が4割増の109億円に膨らみ、区がコストが妥当かどうか検証を進めていた。建設費高騰による公共工事の中止や延期の動きが広がってきた。5日、前川氏が区議会で「事業者確保の見通しが立たず、本体工事契約の不調リスクは極めて高い。26年度の着工は見送
【読売新聞】 太平洋沿岸にある千葉県 匝 ( そう ) 瑳 ( さ ) 市の今泉浜地区に整備された津波避難タワーの腐食が進み、2015年の完成から10年しかたっていないのに使用不能になっている。予算の関係で建て替えの時期も不透明で、
飯田国大 @handakunihio 泊れる3Dプリンター住宅が完成して、もうすぐ1年 やはりレビューはオール5ですね(笑) ①3Dプリンター住宅は厚さ50cm以上の分厚い2重構造の鉄筋コンクリート構造物なので頑丈です。 ②耐久年数は75年以上(固定資産税評価はビルと同じ47年) ③3Dプリンター住宅はコンクリート構造物なので燃えない ④総重量は20トンを超えるので津波にも流されない ⑤屋根もコンクリート構造物なので風速140メートルを耐える。 ⑥宿泊するとわかりますが中の音は一切洩れず外の音も全く聞こえません。(遮音性は完璧です。) ⑦エアコン1台で夏・冬快適です。 ⑧限定6棟50平米=550万円で販売して即完売 ⑨石川県では現在生活再建復興住宅が5棟のプロジェクトが動いています。 ⑩テーマは「3Dプリンター住宅を家族で創る」 ぜひ一度みらいの3Dプリンター住宅を体験してみてね!! Ho
リンク www.koteishisanzei-papatto.com 畳の固定資産税は畳みかけるように高いって本当!? - 普通です 畳の固定資産税が高いか否か解説し、一般的な畳や高級畳の固定資産税の目安を紹介 1 user 7
通りすがりの消防設備士 @syobosetubi551 消防隊員2名死亡。 建築基準法上、上階に火災が燃え移らないように層間区画という防火区画がありますが、なぜか一気に延焼しています。 平成15年の神戸の現場に出ましたが、本当につらい… 後を絶たたない消防士らの殉職、令和元年から5年で27人 平成15年には13人死傷事故 news.yahoo.co.jp/articles/9db3a… pic.x.com/ykdVPRjzR4 2025-08-18 18:38:36 リンク 産経新聞:産経ニュース 【動画】後を絶たない消防士らの殉職、令和元年から5年で27人 平成15年には13人死傷事故 大阪・ミナミで18日に起きたビル火災で、大阪市消防局の消防士2人が死亡した。死亡したのは、いずれも市消防局浪速消防署に勤務する男性消防司令(55)と男性消防士… 39 通りすがりの消防設備士 @syobo
まるで小さな家が積み重なったような独特の外観を持つこの建物は、福岡市中心の住宅街に建つ分譲型ホテル「NOT A HOTEL FUKUOKA」。住居とホテルの間という新しいライフスタイルに対応して建てられました。 同ホテルの設計を手がけたのは、いずれも福岡を拠点とするaxonometricとNKS2 architects、インテリアデザインをA.N.D.が担当。どのようにしてホテルが生まれたのか、背景やコンセプトについてコメントをいただきました。 ■背景 本プロジェクトは、福岡市の中心に位置する閑静な住宅街に建つホテルの計画。敷地は公園と神社に隣接し、コンパクトな住宅や店舗が立ち並び、庭や街路樹、公園の緑が豊かな街並みである。 本計画は、「旅するように⽣活する」をコンセプトにした新しい形のプログラムである。最新技術を導⼊した同ホテルは、ホテルにも別荘にも利⽤形態を自由に変更でき、利用者は世界
福岡市・天神の商業施設「福岡パルコ」が、2026年から本館ビルを解体して再開発を進める見通しとなりました。福岡パルコ本館は1936年にできた旧岩田屋本館で、長年にわたり〝天神の顔〟でした。経営再建中だった岩田屋が、隣接する新館を含めて学校法人の「都築(つづき)学園」グループにビルを売却。岩田屋が移転して去った2004年2月から本館は一時空きビルとなりましたが、10年3月の福岡パルコ開業を迎え、再びにぎわいを取り戻しました。さらに、パルコが本館・新館を都築学園から取得し、新館にもパルコが展開しました。紆余(うよ)曲折の経緯を、西日本新聞記事で振り返ります。(竹次稔) >>【独自】福岡パルコ2026年に解体、再開発へ
2025年6月30日、福岡市博多区博多駅前3丁目に既存躯体を再利用した、地上13階建ての環境配慮型の免震オフィスビル『中央日土地博多駅前ビル』が完成しました。 博多コネクティッドボーナス4件目となる『中央日土地博多駅前ビル』 みずほフィナンシャルグループに系譜を持つ総合不動産企業である中央日本土地建物グループ株式会社の子会社、中央日本土地建物株式会社(東京都千代田区、三宅潔社長)によって建設が進められていた『中央日土地博多駅前ビル』が2025年6月30日、完成した。 場所はANAクラウンプラザホテル福岡西側の隣接地、かつて国内信販株式会社の本社ビルだった場所で、2023年9月に着工していた。 画像:中央日本土地建物グループ 福岡市から博多コネクティッドボーナスを受けている中央日土地博多駅前ビルは、2022年8月に完成した博多イーストテラス、2024年3月に完成した『コネクトスクエア博多』、
明治から昭和初期にかけて建築された建物群が“レトロ地区”として、北九州市の観光名所となっている「門司港エリア」で、築74年の“廃墟”のような団地を買い取り、「夢を叶える場所」へと再生するユニークな取り組みが進んでいる。古すぎる団地が、すぐに満室となった訳とは…。 築74年“廃墟”のような団地を再生 北九州市のJR門司港駅から車で約5分。ゆるやかな坂を少し上ると、錆びついた窓格子に、今にも崩れ落ちそうな電灯…。まるで廃墟のような建物が現れる。奥には、壁一面が植物に覆われた建物もある。築74年の「旧畑田団地」だ。 この記事の画像(24枚) 旧畑田団地は、福岡県住宅供給公社が事業計画し、1951年に竣工させた団地で、敷地内には、4階建て全24戸からなるA棟と、その背後にあるコンクリートブロック造り2階建て、全10戸のB棟が建っている。県内で3番目に古い団地だ。 完全な“空き家”と思いきや、A棟に
「山王公園の地下に神殿があるんだよ」――。福岡市博多区に住む知人から、こんな話を聞いたことがあります。まるで都市伝説ですが、この〝神殿〟は「山王雨水調整池」といい、博多の街を水害から守るため2006年につくられた施設なのだそうです。福岡市道路下水道局の「中部水処理センター」に連絡を取り、現地を案内してもらいました。 豪雨被害の教訓 2003年7月19日、梅雨前線の影響で 福岡市やその近郊は猛烈な雨に襲われました。博多区を流れる御笠川は上流域からの雨水であふれ、一帯に大きな被害が広がりました。JR博多駅周辺も浸水し、交通機関の混乱をはじめ都市機能が完全に麻痺しました。 福岡市は被害をもう繰り返さないようにと、豪雨への対応力を高めるプロジェクト「レインボープラン博多」に乗り出しました。地下神殿といわれる山王公園の施設は、地表にあふれた雨水を貯める「山王2号雨水調整池」で、公園のグラウンドの下に
これは事故直前の現場近くの防犯カメラの映像です。 黄色い自転車に乗った人物が事故に巻き込まれたとみられる男性で、自転車のかごにピンク色の袋を入れて走る様子が記録されていました。 転落事故は、このすぐあと起きました。 午前11時半ごろ、大阪市北区本庄西にあるタワーマンション(超高層マンション)の43階に住む男性(70)が転落し、下をたまたま通りかかった男性が巻き込まれました。 2人は心肺停止の状態で病院に運ばれ、その後、死亡が確認されました。 【目撃者】「見に行ったら人が倒れていた。頭のてっぺんが赤い状態で、全然動かなかった。足元の方にももう1人が倒れているとぱっと見で感じた」 事故に巻き込まれたのは59歳の男性とみられ、警察は、身元の確認を急ぐと共に70歳の男性が転落した状況などを調べています。 (関西テレビ「newsランナー」2025年5月19日放送)
近づくとまず、その重厚感に圧倒される。よく見ると、建物上部の軒蛇腹がスクラッチタイルで覆われた外観に変化をつけている。角はすべて丸みを帯びており、アールデコ調の半円筒状の塔屋と相まって、柔らかな印象を与える。 旧九州帝国大学工学部本館(福岡市東区)は1930(昭和5)年に建てられた。構造設計は同大建築課長の倉田謙が、意匠は技師の小原節三がそ…
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