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植物と野食に関するcinefukのブックマーク (4)

  • マムシグサとその仲間は救荒植物の皮を被った破壊神だった

    救荒植物とは飢饉や戦争などで料が不足した時にしのぎの糧として利用される植物。 多すぎるし定義がいまいちわからないのでwikipediaからコピペすると ・ 全草 – ノビル、タネツケバナ、イスランドゴケ、キクノリ、スギノリ ・ 茎 – イタドリ、ウワバミソウ、チョウセンゴミシ、ソテツ(デンプン) ・  葉 – ナズナ、ヒユ、ヤブカンゾウ、ヤマアザミ、アカザ ・  若草 – オオバコ、クサギ、タラノキ、アキギリ、マツムシソウ、ウコギ、リョウブ ・  根 – オケラ、アシタバ、クズ(デンプン)、ヒガンバナ ・  茎、葉 – タビラコ、ダイコンソウ、スカンポ、シオデ、ツルナ、スベリヒユ ・  地下茎、塊根その他地下部 – キクイモ、テンナンショウ、オニドコロ、チョロギ、アマナ、コヒルガオ、ミツバツチグリ、アカウレ ・  果実 – クサボケ、カリン、ツクバネ、イヌビワ、ジュズダマ、カラスウリ、

    マムシグサとその仲間は救荒植物の皮を被った破壊神だった
    cinefuk
    cinefuk 2024/06/27
    「テンナンショウ属のマムシグサも毒成分はシュウ酸カルシウムの針状結晶・サポニン・コイニンなどで、誤って食べても口から喉まで激痛が走り、それでも食べてしまうと下痢・嘔吐から心臓麻痺、最悪の場合死亡」
  • https://twitter.com/NJIDNK/status/1221027075588407297

    cinefuk
    cinefuk 2023/03/23
    クズの虫こぶを探すのどうすれば良いかな(2020年1月25日)
  • ドクダミは根っこがおいしい!? 貴州・四川・湖南のドクダミ料理と食の境界線 | 80C

    初夏になると、道端、公園や遊歩道の植栽、おうちの庭などで、小さいけれどその膨大な数で圧倒的な存在感を見せる白い花があります。 そう、ドクダミ! 5月〜6月の間、ドクダミ満開の風景をあちこちで目にした方も多いのでは? 厳密にいうと、この白い部分は花弁でなく、蕾を保護する苞葉(ほうよう)ですが、目で楽しめるという点では花に似ていますね。 しかしおうちの庭に生えている場合、強くたくましすぎる生命力で広範囲を占拠され、とても愛でる心境になんてなれない…という方も少なくないかもしれません。 新・ドクダミ仕事は「掘る」! ドクダミは、漢方薬に処方される「十薬(じゅうやく)」としてはもちろん、お茶、チンキ、化粧水、薬草風呂作りなどに活用されています。初夏になると「さぁ、ドクダミ仕事の時季がやってきた!」と思う方もいらっしゃることでしょう。 このときに使うのは、蕾や花、葉などの地上にでている部分です。そし

    ドクダミは根っこがおいしい!? 貴州・四川・湖南のドクダミ料理と食の境界線 | 80C
    cinefuk
    cinefuk 2022/06/28
    "「貴州は根っこ食べて、四川は葉っぱ食べているよ!」かつて旅先で、和えものと烤魚(焼き魚の麻辣スープ煮込み)に、臭み取りの役割も含めてドクダミの根を入れて食べていた記憶が残る四川省のドクダミ料理。"
  • スギ花粉は料理してもバイオテロだった件

    毎年2月になると憂になってきます。 あ、バレンタインデーの話ではないです。花粉症です。 私の場合は鼻づまり、くしゃみ、目の痒みのトリプルダメージで2月下旬~4月上旬は地獄です。特に鼻づまりは酷く、寝ている間に窒息しそうになって起きることも多々あり寝不足にもなるし、普通に生活している間も呼吸の不便さに精神が浸されてくっころ状態になったことも多々ありました。 引っ越してからは生活上のストレスが減少したおかげなのかなんなのか原因は不明ですが、より花粉だらけの世界に近づいたにも関わらず、前職の頃よりはかなり楽になりました。 とはいえ、症状は日によりバラツキもあるので相変わらず花粉症は大敵です。 極端に暖かい日が続くと一気に花粉が飛び交うので正直あまり外に出たくなくなりますが、春はいろんな生物が動き出すのでそうも言っていられません。 貴方に届けこの気持ち ボッフヮァァァァァァァ シーズン真っただ

    スギ花粉は料理してもバイオテロだった件
    cinefuk
    cinefuk 2022/06/22
    花粉症チャレンジだ。/「特に風媒花の花粉はなるべく遠くに飛ぶために水分と結合しにくくなっているでしょうから水分を吸いにくく、食感がサクサクな素材にはうってつけの様な気がします」そういう考え方もあるか
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