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EVに関するcinefukのブックマーク (622)

  • フェラーリ、「849テスタロッサ」国内初披露 PHEVシステムは最高出力1050CV! パワーウエイトレシオ1.5kg/CV達成

    フェラーリ、「849テスタロッサ」国内初披露 PHEVシステムは最高出力1050CV! パワーウエイトレシオ1.5kg/CV達成
    cinefuk
    cinefuk 2025/09/25
    512BBのモチーフ(遺産)をうまく活かしている
  • テスラのドアに危険性、手動の開け方わからず死亡例も-米当局も認識

    消防士のマックス・ウォルシュ氏が煙を目にしたのは、「車両火災・中に閉じ込められている人がいる」との緊急メッセージが同氏のスマートウオッチに流れたのと、ほぼ同時だった。 ウォルシュ氏は非番だったが、1分も経たないうちにバージニア州北部の交通量の多い交差点に到着した。そこでは、電柱に衝突したテスラの「モデルY」が炎上していた。 以前にも電気自動車(EV)の火災に対応した経験のあるウォルシュ氏は、衝突後に電動ドアが作動しない恐れがあり、手動解錠装置は見つけづらく、EVが搭載するバッテリーセルはガソリンよりも激しく燃えることを理解していた。この状況では、一秒一秒が命取りとなる。 テスラ車に駆け寄ると、運転席のドアは開かなかったが、窓ガラスにひびが入っていた。ウォルシュ氏は素手でそれを叩き割り、中へと手を伸ばしたが、その際に自らもやけどを負った。 「ドアを開けようとして、『いったいどこに非常用のレバ

    テスラのドアに危険性、手動の開け方わからず死亡例も-米当局も認識
    cinefuk
    cinefuk 2025/09/11
    「衝突後に電動ドアが作動しない恐れがあり、手動解錠装置は見つけづらく、EVが搭載するバッテリーセルはガソリンよりも激しく燃える」「中国では完全埋め込み式のドアハンドルの禁止を当局が検討していると」
  • テスラの「完全自動運転」はなぜ他のメーカーと違って危険なのか?

    2025年6月、テスラは自社車両をギガファクトリーから顧客の家まで完全自動運転で届けることに成功したと報告しました。2015年に運転を補助する半自動運転機能を「オートパイロット」として搭載して以来10年での到達といえますが、しかしテスラのいう「完全自動運転」は他社の同等の機能とは別物であると、非営利報道機関のMore Perfect Unionが指摘しています。 We Investigated Tesla’s Autopilot. It’s Scarier Than You Think - YouTube テスラは以前から「自動運転」をウリの1つとした宣伝戦略を採ってきましたが、運転補助ではない「完全自動運転」が提供されたのは、2025年になってサービスインしたロボタクシーからです。 テスラの自動運転ロボタクシーが路上を走る動画が話題に、2025年6月中に客を乗せて走行するとイーロン・マス

    テスラの「完全自動運転」はなぜ他のメーカーと違って危険なのか?
    cinefuk
    cinefuk 2025/09/07
    LiDARよりも安価なカメラを採用した結果「コンピュータービジョンの精度は97%、つまり100回試行すると3回は間違いを犯すという事」「もし飛行機が100回飛んで3回墜落するなら、誰も乗りません」
  • BYDが日本でEV最大117万円値引き、国内最安 シェア拡大へ価格攻勢 - 日本経済新聞

    中国電気自動車(EV)大手の比亜迪(BYD)が日でEVの値引きを始めた。引き下げ幅は50万〜117万円で、小型車はEVとして国内最安になる。主力の中国は成長に急ブレーキがかかっている。市場の成長が見込める日で価格攻勢を仕掛けてシェア拡大をめざす。4月発売のSUVも値引き対象BYDは8月29日に同社のウェブサイト上で期間限定で値引きすることを発表した。値引き期間は9月末までで、セダンEV

    BYDが日本でEV最大117万円値引き、国内最安 シェア拡大へ価格攻勢 - 日本経済新聞
    cinefuk
    cinefuk 2025/09/01
    "SEALの四輪駆動モデルは117万円安くし、実施中の販売促進とあわせて455万円から購入できる。最安EVのドルフィンは50万円安い249万2000円からとなる。日産自動車の軽EV「サクラ」(259万9300円)よりも10万円安く"
  • ミニのレストモッド「リマスタード」にピュアエレクトリック版の「eマスタード」登場。重量わずか630kg、その仕上げ品質はロールス・ロイス級

    デビッド・ブラウンはこれまでにもいくつかのミニのレストモッドを発売している さて、ミニやアストンマーティンのレストモッドを数多くリリースしているデビッド・ブラウン・オートモーティブが最新のレストモッド・プロジェクトとして「ミニ eマスタード」を公開。 これは見ての通り、そしてその名の通り「クラシックミニをピュアEVに改装した」カスタムカーであり、搭載されるのは97馬力を発生するジオニック70エレクトリックモーター(つまりエレクトロモッド)。 ミニ eマスタードの車体重量はわずか630kg なお、「97馬力」と聞くと非力な印象を持つものの、このミニ eマスタードの車体重量はわずか630kgにとどまっており、0−100km/h加速は8.5秒、最高速度は150km/hを誇ります。 この数字は60年代の初代ミニ・クーパーSよりも速いもので、エレクトリックモーターならではのトルクを活用すれば「街なか

    ミニのレストモッド「リマスタード」にピュアエレクトリック版の「eマスタード」登場。重量わずか630kg、その仕上げ品質はロールス・ロイス級
    cinefuk
    cinefuk 2025/08/22
    「97馬力」と聞くと非力な印象を持つものの、ミニ eマスタードの車体重量はわずか630kgにとどまっており、0−100km/h加速は8.5秒、最高速度は150km/h。搭載されるバッテリーは18.8kWh、WLTPサイクルでの航続距離は(推定)190km。
  • 走るEVに無線で給電、デンソーが500キロ走行成功 充電停車無し - 日本経済新聞

    送電用のケーブルを使わずに走行中の電気自動車(EV)に電気を送る「ワイヤレス(無線)給電」の研究開発が日でも盛んになってきた。デンソーが500キロメートルの連続運転に成功したほか、東京理科大学は給電を担う薄型のコイルを開発した。無線給電はイスラエルや欧米が先行して実証実験を進めてきた。後を追う日技術開発に加え、EVに送電するインフラの整備や装置の互換性を確保する取り組みなどが求められている

    走るEVに無線で給電、デンソーが500キロ走行成功 充電停車無し - 日本経済新聞
    cinefuk
    cinefuk 2025/08/16
    21世紀はトロリーバスの時代だ。充電インフラある幹線道路にマイカーを誘導して、通ってほしくないところ(渋滞がひどいとか、スクールゾーンとか)から電源を剥がすと、通行を抑制できるかな
  • テスラ、車体前部のギガキャスト廃止 ホットスタンプ再脚光

    米Tesla(テスラ)が車体前部の骨格をアルミニウム合金の大型成型技術「ギガキャスト」から鋼板のプレス部品などに変更していたことがわかった。大型アルミ部品の開発で先頭を走るテスラの方針転換は、アルミの採用拡大に歯止めをかける可能性がある。一方で日勢はホットスタンプ(熱間プレス)による鋼板の一体成型に力を注ぎ始めた。ギガキャストほど部品点数を削減できないが、設備投資を抑えられる。一体成型が広がる車体骨格の鉄とアルミの最適解を探る開発の行方を占う。 テスラは2025年4月に納車を開始した電気自動車(EV)「モデルY」の一部改良モデルから車体前部を鋼板のプレス部品などから成る骨格に切り替えた。後部はギガキャストの採用を継続している。テスラはかねて米国テキサス州の車両組み立て工場で生産したモデルYの前部と後部の骨格部品にギガキャストを採用していた。 ギガキャストという画期的な製造方法を生み出し自

    テスラ、車体前部のギガキャスト廃止 ホットスタンプ再脚光
    cinefuk
    cinefuk 2025/08/04
    ぶつけやすい前フレームを軽微な衝突のたびassy交換(百万円〜)「国内の車体技術者の間では衝突時のエネルギー吸収や修理の課題など性能面や利便性で車体前部へのギガキャスト採用を見送ったとの見方が多い。」
  • テスラに360億円の賠償命令 運転支援車が死亡事故

    電気自動車(EV)大手テスラのロゴ(2025年7月28日撮影)。(c)Hector RETAMAL / AFP 【8月2日 AFP】米フロリダ連邦地裁の陪審は1日、2019年に発生した死亡事故は米電気自動車(EV)大手テスラの運転支援技術「オートパイロット」に原因があると認め、同社に2億4200万ドル(約360億円)の損害賠償を命じた。 原告側は、テスラの車がシボレーのSUVに突っ込んで2人が死傷した事故は、オートパイロットに原因があると主張していた。 原告の弁護士によると、陪審はナイベル・ベナビデス・レオンさんが死亡し、交際していたディロン・アングロさんが負傷した同州キーラーゴでの事故では、テスラのシステムに部分的な責任があると判断した。 裁判記録によると、陪審は懲罰的損害賠償として2億ドル(約298億円)、レオンさんの家族に補償的損害賠償5900万ドル(約88億円)、アングロさん損害賠

    テスラに360億円の賠償命令 運転支援車が死亡事故
    cinefuk
    cinefuk 2025/08/03
    "フロリダ連邦地裁の陪審は1日、2019年に発生した死亡事故はテスラの運転支援技術「オートパイロット」に原因があると認め、同社に2億4200万ドルの損害賠償を命じた"
  • 車検なし、給油なし!原付ミニEVは人口減少時代の〝足〟になるか?|@DIME アットダイム

    ガソリン価格の高止まりや、運転手不足によるバス路線の減便と廃止など、困難な状況が続いている交通事情の救世主が登場した。「ミニカー」と呼ばれる「第一種原動機付自転車」の中でも、モーターで駆動する「超小型EV」が、新たなモビリティーとして注目されているのだ。 ミニカーは軽自動車よりも小さく、長さ2.5m以下、幅1.3m以下、高さ2m以下で、定格出力は0.6kW以下に制限されている。原付きと同じナンバープレートがつき、車検がなく、保管場所の届け出が必要ないのも同じ。ただ、乗車定員は1名で、普通自動車免許が必要となる。 一方で、原付きではあるものの、クルマなのでヘルメットの着用義務はなく、二段階右折をする必要もない。当然、屋根もあるので雨の心配はなく、エアコンも使える。いわば原付きと軽自動車のいいとこ取りをしたモビリティーなのだ。 そのメリットを自動車評論家の国沢光宏さんは、 「地方はガソリンスタ

    車検なし、給油なし!原付ミニEVは人口減少時代の〝足〟になるか?|@DIME アットダイム
    cinefuk
    cinefuk 2025/07/24
    「地方はガソリンスタンドが減っているので給油する必要がないEVは選びのポイントとなります。しかも車検がなく、保険も安く、重量税もかからない」
  • 大成建設、高速走行中の給電に成功、EV向け「無線給電道路」の実証実験で[新聞ウォッチ] | レスポンス(Response.jp)

    環境にやさしいエコカーでもガソリン車に比べると販売価格の高さや航続距離への不安などから、電気自動車(EV)に対する風当たりが強く、昨今はネガティブなニュースばかりが目に止まる。 こうした逆風の中で、きょうの読売が経済面に「大成建設、EV向け道路に電極、高速走行中に給電、成功」とのタイトルで、将来的にもEVの普及につながるようなニュースを取り上げている。 記事によると、ゼネコン大手の大成建設が、道路に埋めた送電用電極からEVへ給電する「無線給電道路」の実証実験を行い、60km/hで走る車両への給電に成功したという。 大成建設が開発中の無線給電道路は、路肩にある箱形の送電システムから道路下の電極板へ高周波の電流を送り、EVの受電用電極で受け取る仕組みで、実証実験は、福島県内の実験コースに長さ20mの無線給電道路を作って実施。受電用電極を載せた車両を別の車が60km/hで引っ張り、道路側から最大

    大成建設、高速走行中の給電に成功、EV向け「無線給電道路」の実証実験で[新聞ウォッチ] | レスポンス(Response.jp)
    cinefuk
    cinefuk 2025/07/18
    "大成建設が、道路に埋めた送電用電極からEVへ給電する「無線給電道路」の実証実験を行い、60km/hで走る車両への給電に成功。実証実験は、福島県内の実験コースに長さ20mの無線給電道路を作って実施。"
  • 郵便局のオートバイ28台全焼 リチウムイオン電池充電中出火か | NHK

    8日午前、神奈川県寒川町にある郵便局の車庫から火が出て、止めてあった配達用のオートバイ28台が全焼しました。警察は、電動のオートバイのバッテリーに使われるリチウムイオン電池を充電中に火が出たとみて、詳しく調べています。 8日午前9時前、寒川町宮山の寒川郵便局で、配達用のオートバイを止めている車庫から火が出ているのを郵便局員が見つけて消防に通報しました。 火はおよそ1時間後に消し止められ、けが人はいませんでしたが、この火事で鉄骨平屋建ての車庫と配達用のオートバイ合わせて28台が全焼しました。 警察によりますと、半数以上にあたる18台が電動で、通報した郵便局員がバッテリーを充電しているスペースから火が出ているのを見たということです。 警察は、周辺に火の気がないことから、バッテリーに使われるリチウムイオン電池の充電中に出火したとみて、詳しい状況を調べています。

    郵便局のオートバイ28台全焼 リチウムイオン電池充電中出火か | NHK
  • リチウム相場が「ピークの10分の1」に暴落の無残

    EV(電気自動車)用電池の主要原料であるリチウムの相場下落が止まらない。世界的な供給増加に、需要の伸びが伴っていないのが原因だ。 非鉄金属情報サイトの上海有色網のデータによれば、電池向け炭酸リチウムの6月18日時点の取引価格は1トン当たり平均6万500元(約122万円)と1年前より37.6%下落。同日の最低取引価格は6万元(約121万円)の大台を割り込んだ。 2025年の年初と比べても、相場はすでに2割近く下がっている。リチウムの需給バランスが短期的に改善する見込みはなく、供給過剰が2030年まで続くと予想する市場調査会社もある。 塩湖かん水の精製原価に接近 リチウムはすべての金属の中で最も軽い元素であり、電池材料として優れた化学的性質を持つ。その化合物である炭酸リチウムと水酸化リチウムは、EV用の車載電池の正極材料として広く使われている。 自然界におけるリチウムは単体では存在せず、塩湖の

    リチウム相場が「ピークの10分の1」に暴落の無残
    cinefuk
    cinefuk 2025/07/08
    「現在の1トン当たり6万元の水準では、リチア輝石やリチア雲母からの精製ではまったく採算が合わない。利益を確保できるのは、リチウム含有量が高いごく一部の塩湖(鹹水)の開発プロジェクトに限られるのが実情」
  • 【分析】米テスラのサイバートラックが大失敗に終わった理由

    ニューヨーク(CNN) 米実業家イーロン・マスク氏の大胆な予測にもかかわらず、米電気自動車(EV)大手テスラのピックアップトラック「サイバートラック」は、はっきり言って失敗作だ。 テスラは特定のモデルの販売台数を意図的に公表していないため、サイバートラックが現実の世界でどれほど販売不振なのかを理解するには、目を細めてみる必要がある。 だが、ある程度の予想は間違いなくつく。 先ごろ発表されたテスラの納車代数(販売台数の代理指標)に基づいてわかっているのは次のようなことだ。テスラは今年4~6月期に世界で約38万4000台を納車し、これは前年同期比13.5%の減少だった。 細部に目を向けるとテスラの状況はさらに悪化する。 マスク氏によれば、サイバートラックはSF映画「ブレードランナー」に触発されたそうだが、テスラは同社にとってプレミアムモデルのサイバートラックについて販売台数を公表していない。テ

    【分析】米テスラのサイバートラックが大失敗に終わった理由
    cinefuk
    cinefuk 2025/07/06
    「ステンレス製防弾板で作られていて、ライフル弾も防げる。鉄球をぶつけてもこの通り!」(パリーン)というギャグはともかく、安物の両面テープで貼り付けられた薄いガーニッシュ(台所用品かよ)が剥がれるのは…
  • 日産、中国を低価格EV輸出拠点に 現地大手と26年に東南アジア向け - 日本経済新聞

    【広州=田辺静】日産自動車は2026年に中国から電気自動車(EV)の輸出を始める。輸出先は東南アジアや中東、中南米を想定している。日産は業績低迷を受けて世界で生産体制を見直している。価格と性能の両面で競争力のある中国製EVを幅広い地域に出荷し、経営の立て直しを急ぐ。日産は4月に中国で発売し、売れ行きが好調なEVセダン「N7」などを中国から輸出する。N7はデザインや開発、部品の選定まで日

    日産、中国を低価格EV輸出拠点に 現地大手と26年に東南アジア向け - 日本経済新聞
    cinefuk
    cinefuk 2025/07/04
    商社じゃん "価格と性能の両面で競争力のある中国製EVを幅広い地域に出荷し、経営の立て直しを急ぐ。 日産は4月に中国で発売し、売れ行きが好調なEVセダン「N7」などを中国から輸出する。"
  • 室内カメラで“監視”されている? テスラの運転支援機能に付いている「お仕置きモード」とは

    iPhoneにタイヤをつけたようなクルマ」と表現されるTesla。IT・ビジネス分野のライターである山崎潤一郎が、デジタルガジェットとして、そしてときには、ファミリーカーとしての視点で、この未来からやってきたクルマを連載形式でリポートします。 今回は、室内カメラの役割、CEV補助金によるシバリという2つの話題について語ります。 室内カメラで監視されている!? 筆者が乗る21年型Model 3 ロングレンジ AWDには、室内ミラー上部にキャビンカメラが設置されています。このキャビンカメラで思い出すのは、ロイターが報じた「テスラを提訴、車載カメラ『プライバシー侵害』内部で画像共有」というニュースです。 我々ユーザーとしては、コンプライアンスの順守に努めて頂きたい、としか言いようがありません。ただ、キャビンカメラのデータ分析をユーザー側でオフにすることもできます。筆者自身は、Teslaによるイ

    室内カメラで“監視”されている? テスラの運転支援機能に付いている「お仕置きモード」とは
  • 買ったら地獄、売っても地獄 BYDユーザー泣き寝入り

    近年、電気自動車市場で急成長を遂げた中国の大手自動車メーカー「BYD」に、いまかつてない危機が訪れています。中国各地でBYDのディーラーが相次いで閉店し、一部の経営者は、顧客から預かった購入資金や保険料を持ち逃げしたまま行方をくらましています。 車を購入した多くの消費者は、契約時に約束されていたアフターサービスを受けることができない状況に陥っています。しかし、中国当局やBYDは有効な対応策を示せないため、購入者は取り残され、不信と怒りが社会全体に広がりつつあります。 相次ぐディーラー破綻 BYDを巡る騒動は、各地のディーラー、すなわち「4S店」の相次ぐ経営破綻に端を発しています。 中国国内の情報では、山東省、遼寧省、河南省などのBYDディーラーが突然営業を停止し、店舗責任者が顧客から預かった資金を持ち逃げして姿を消すケースが相次いでいるとのことです。 とくに山東省では、BYDユーザーによる

    買ったら地獄、売っても地獄 BYDユーザー泣き寝入り
    cinefuk
    cinefuk 2025/06/22
    手厚い保証を謳ってディーラーの「長期保証サービス」に加入させて、直後にディーラーの倒産が相次ぎ保証が受けられない。つぶれる前でさえ「保証外」と言われて高額な修理代を請求されたり、製造時点で欠陥あったり
  • 日産、新型「リーフ」(第3世代)概要発表 クロスオーバースタイルで航続可能距離は600km以上に

    日産、新型「リーフ」(第3世代)概要発表 クロスオーバースタイルで航続可能距離は600km以上に
    cinefuk
    cinefuk 2025/06/18
    「また、新たにクルマ全体の冷熱システムを一括制御するシステムを採用。普通充電時に車載充電器(OBC)から発生する熱を利用してバッテリを温め、寒冷時の回生性能向上や、バッテリの熱を暖房に活用するなど」
  • 令和のスーパーカブに、新興企業の1人乗りEV人気-受注トヨタ超え

    電気自動車(EV)の普及が一向に進まない日で、広島県のスタートアップ企業が開発した1人乗りの超小型EVが受注を伸ばしている。環境意識の高まりや高齢化などで移動手段のあり方が激変する中、開発者は日常の足として広く受け入れられる国民車に育てたいと意気込んでいる。 KGモーターズ(広島県東広島市)が開発したEV「mibot(ミボット)」は全長約2.5メートルで全幅約1.1メートル、重量は430キロと小ぶりながら家庭用コンセントで約5時間で充電が完了、100キロメートル走行できる。税込み価格は110万円となっている。

    令和のスーパーカブに、新興企業の1人乗りEV人気-受注トヨタ超え
    cinefuk
    cinefuk 2025/06/01
    「KGモーターズのミボット。現在は量産に必要な型式指定の手続きを進めている。同社によると既に2200台を超える注文を受けた。これはトヨタ自動車が昨年に日本で販売したEV販売台数(約2000台)を上回る。」
  • 中国におけるEVシフトの勢いを実感/上海モーターショー2025レポート【02】 | EVsmartブログ

    2025年4月23日から5月2日まで開催された上海モーターショー2025。後編となる今回のレポートでは中国メーカーに焦点をあて、注目すべきメーカー・ブランドや展示内容、傾向などを紹介します。 ※冒頭写真はBYDのシーライオン06 DM-i。 ※この記事はAIによるポッドキャストでもお楽しみいただけます! PHEVやEREV関連技術に勢いを感じた 中国で開催されるモーターショーでは毎回といっていいほど新たなブランドが姿を表しますが、一方で倒産してひっそりと姿を消す者も少なくはありません。今回ではジーリーと百度(バイドゥ)の合弁ブランド「極越」や、ホゾン(合衆汽車)の「ネタ」といったブランドが破産し、モーターショーの輝かしい表舞台から立ち去りました。 また、今回初登場を飾ったのは「チェリー(奇瑞)」の「ジェトゥア」ブランドから新たに展開されるオフロードSUVブランド「縦横」や、新興EVメーカー

    中国におけるEVシフトの勢いを実感/上海モーターショー2025レポート【02】 | EVsmartブログ
    cinefuk
    cinefuk 2025/05/28
    すごい "中でも個人的に驚いたのは水平対向エンジンの台頭。まさかの「BYD」が新たな2.0ℓ水平対向4気筒ターボエンジンを開発、自社高級ブランド「仰望」のフラッグシップセダン「U7」のPHEVモデルに搭載。"
  • 残念ですが、国産車では足元にも及びません…BYDの「軽EV」と国産首位・日産サクラの圧倒的な性能差〈再配信〉

    独自の「ガラ軽」市場も蹂躙されてしまうのか――。世界を席巻する中国の自動車メーカー・BYDが、日の「軽自動車」セグメントに格参入を表明。しかも、その軽EVは“低め”に推定しても価格と性能で国産首位の日産「サクラ」を凌ぐ可能性が高いようです。これまで日市場では苦戦してきたBYDですが、なぜ今「軽EV」で勝負を挑むのでしょうか。価格、航続距離、バッテリー技術…日車との違いを徹底比較した結果、見えてきた圧倒的な性能差とは。(百年コンサルティングチーフエコノミスト 鈴木貴博)

    残念ですが、国産車では足元にも及びません…BYDの「軽EV」と国産首位・日産サクラの圧倒的な性能差〈再配信〉
    cinefuk
    cinefuk 2025/05/28
    smartKみたいに数mmフェンダー削れば何とか「この60万円の宏光ミニEVがもし日本市場に入ってきたら?と発売前に警戒されていたのですが、実際に発売されてみると全幅が1.493mとわずかに日本の軽規格に入らないことが判明」