SDKを入れて画面をスワイプするだけでアプリ画面に直接コメントを残せます。レビューからのカイゼンサイクルを超高速化できるフィードバックツールです。Updraftはあなたの開発したアプリを瞬時にチームへ配布し実機で確認ができます。 多くの人にカンタンに共有し、スマートフォンアプリにカンタンに直接フィードバックができ、アプリをさらにブラッシュアップすることができます。
はじめに 私は主にiOSアプリのプログラマーなのですが、デザインまで一緒に頼まれる事があります。 デザイナーじゃないので1からデザインをしていくなんて到底無理です。 そんな時にノンデザイナーの方でも良い物を作るために UIデザインのギャラリーサイトと配色パターンを決める便利なサイトをご紹介致します。 基本他のアプリを真似参考にするといい感じにできちゃうかもしれません。 Web系開発の方も配色パターン等は参考になると思います。 デザインをする前に デザインをする前に呼んでおいたほうがいい物 ITエンジニアに易しいUI/UXデザイン デザイナーに言われた「非デザイナーが気をつけるべきデザインの4原則」 ノンデザイナーのための配色理論 アプリデザイン CAPPTIVATE.co 動きのあるカッコいいUIばっかり載っています。 種類別で見ることもできるので便利ですね。 Mobile Design
こんにちは。デザイナーの権です。 アプリ開発に関わるデザイナーの方々は、仕様とデザインが決まって実装に移る際、どのようにチームでやりとりしていますか? それぞれの開発体制や状況に合わせて進めていくので、会社によって様々だと思います。弊社でも効率的な開発のために、デザインデータや仕様書、指示書、プロトタイプの準備等、日々試行錯誤しながら最適な方法を探しています。 数ある開発手段の中で今回は、弊社が運営するサービス「iQON」の機能改善やデザインリニューアルに効率的に対応できるよう新たに作成した、デザインガイドラインについてご紹介したいと思います。 デザインガイドライン作成の背景 弊社では1年ほど前からデザイナーが5人に増えたことにより、プラットフォームごとに一人づつオーナーシップをとって制作を進める体制に変更されました。 私も以前は、アプリデザインや広告のデザインなどジャンル関係なく携わって
スマートフォン対応させるWebサイトが急増しています。しかし、スクリーンが小さくタッチ操作がメインのスマートフォンでは、デスクトップ向けWebサイトのデザインで培ったノウハウの多くが通用しません。このような時代におけるスタンダードなデザインルールを学ぶために、弊社デザイナーの荒砂を中心に、Appleが公開しているiOS Human Interface Guidelineと、Googleが公開しているMaterial Design Guidelineの比較を行いました。(以降、両者をガイドラインと略します) スマートフォン向けのWebサイトのデザインを考える上で、アプリのUIデザインの定石を知ることは重要です。なぜなら、スマートフォンにおいてはWebサイトをブラウズする機会は14%しかなく(comScore調査/2014)、多くの時間をアプリの中で過ごしているためです。さらにユーザは「これは
業務や個人でのアプリ開発で、UI デザインを考えるときに参考にできそうなサイトを紹介します。なかなか個性的・奇抜だったり、少し古い UI が混ざってたりしますが、インスピレーションを働かせる良い刺激になります。 tumblr 多めです。 Behance https://www.behance.net/ Adobe のポートフォリオサイトです。 モバイルデザインのみならずファッションやグラフィックデザインなど、様々なコンテンツが登録されています。 このサイトでは Creative Field という名前でカテゴリ分けされており、アプリ開発においては Interaction Design や Web Design あたりが参考になります。 Pinterest https://jp.pinterest.com/explore/%E3%83%A2%E3%83%90%E3%82%A4%E3%83%A
iOS/Androidアプリを作る際に理解しておいて欲しい「Model」という役割について説明します。わりと意識していないケースがあるので、チェックしてみてください。
ワイヤーフレームを楽しく作ろう! 魅力的なユーザーエクスペリエンスをユーザーに届けるために、ワイヤーフレームはとても重要です。 何より自分自身が楽しんで作らないと、良いアイデアは生まれないものですよね。 ということで「楽しく作れる!」という観点から、おすすめのスマホアプリ/サイトのワイヤーフレームの作成を支援するツールをまとめてみました!もちろんすべて無料で始められます! では早速どうぞ〜! Fluid UI http://www.fluidui.com/ プレビュー機能で画面遷移も作れる UIパーツが本物にかなり近い形で表現されています(むしろそのまま?)。UIパーツはWireframe、iPhone、iPad、Android、Android 4.0、Android Tablet、Windows Phoneの中から自由に選べます。かなり豊富です。またオリジナル画像をアップロードして使うこ
こんにちは、ユティです。ロケタッチを担当しています。 スマートフォンで展開するサービスの開発では、1つ大事なことがあります。それは、4インチ前後の画面にすべてを詰め込まなくてはいけないということです。これ以上、画面のサイズが大きくなると片手で持てなくなるので、この4インチ前後というサイズのトレンドはしばらく続くでしょう。アプリが複雑になればなるほど、この狭い画面に展開する UI で悩むことになり、その度に私たちはいろいろな方法でその壁を乗り越えていくことになります。 ロケタッチも、リリース以降機能がどんどんと増え、その度にアプリ内の UI、特にメニューのところをどうしようかという話になりました。今回は、そのメニュー周りのUIを中心に、近頃のロケタッチのUI事情についてご紹介したいと思います。 代表的なメニューUIと、トレンドのスライドメニュー まず、過去のロケタッチを例に、多くのスマートフ
この記事は年以上前に書かれたもので、内容が古かったり、セキュリティ上の問題等の理由でリンクが解除されている可能性があります。 カテゴリがしっかり分けられていて 凄く見やすかったのでご紹介。iPhone やAndroid向けのUIパターンギャラリー です。アプリデベロッパーさんや アプリデザイナー、モバイル向けの デザインの参考にいかがでしょう。 パターンギャラリーはもうすでにいくつもありますけど、ここは特にちゃんと分けてくれているので見やすい印象でした。 左サイドに大まかなカテゴリーがあります。それぞれには更に細かいパターンに分けられています。たとえば、ナビゲーションならリストタイプ、メガメニュー、カルーセル真紀など。 こちらは検索のカテゴリ。検索ボックスや、オートコンプリート、ソート機能付きなどなど。 インビテーション・・・サイトツアーみたいなやつです。こういうのあんまり紹介されてません
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