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GitHub 上にあるとあるフォークした Gem(Rubygems にはリリースされていない)をインストールすることになりました。 普通なら、Gemfile を書いて bundle 経由でインストールするのが一般的だと思いますが、1つの Gem だったので、何か他の方法がないかなと調査したところ、specific_install というコマンドを使うとできました! 使い方は、とても簡単です。 $ sudo gem install --no-document specific_install $ sudo specific_install -l https://github.com/<リポジトリ>.git -b <ブランチ名> という感じでインストールすることができます! 今回、td-agent の flunetd plugin で特別に1つカスタマイズされたものがあって、無事 GitHub
皆さんお元気ですか。 Debian GNU/Linux好きだけど、最近rpmの作り方を習得した増田です。 昔話 初めてRedHat Linuxに触れたのは7.1の頃(2002年?)。あの頃は配布されているrpmが少なく、make installに逃げていました。 そんな中出会ったDebian GNU/Linux。配布パッケージが膨大で、手動ビルドの手間から逃れることが出来ました。Emacsとか興味あるアプリはビルドしてましたが。 サーバのCIとrpm作成 時は流れ2014年。先日こんな記事を公開しました。 JenkinsでサーバのCIを始めました | feedforce Engineers' blog 実はこの時は、CookのたびにRubyやKyotoTycoonをビルドしていたため、CIに30分くらいかかっていました。CIに使うEC2インスタンスはt1.microでしたし。。 これでは使
Rubicure,バッジの見本市としてのリポジトリとしても優れてる.— か (@ka_) 2014, 7月 23 と言われたので調子に乗って Rubicure で使ってるバッジをまとめてみます。 結構たくさんあるので必要に応じて使えばいいかと。 CI系 いろいろありますが無料で使えるのはこの辺。 Travis CI drone.io wercker *1 詳しく知りたい人用 CI(継続的インテグレーション)サービスまとめ・14個! - atskimura-memo CircleCI導入したのでwerckerとの比較も含めてまとめ - 月曜日までに考えておきます Travis CI (Ruby以外でも使える) githubにpushしてもTravis側でテストが開始するのが遅いため個人的に最近は使いたくないのですが、複数のrubyのバージョンやDBの種類で簡単にマトリクステスト出来るのが自分
パーフェクトRuby on Rails 中の第6章で取り扱っている題材、イベント開催支援系のRailsアプリケーション awesome_events のソースコードを Github 上で公開しました。 ソースコードは技術評論社さんのサポートページからダウンロードすることもできますが、やっぱり Github から持ってこれたほうがいいですよね。 さて awesome_events とはどんなアプリケーションでしょうか。すごくざっくり書くと、Doorkeeper や ATND の簡略版です。 使っている gem は、Rails を普段使っている人から見たらかなり普通な感じ。特筆すべきなのは carrierwave と ransack くらいでしょうか。omniauth で「Twitterログイン」機能を作ったりもしています。 gem 'rails', '4.1.1' gem 'sqlite3'
こんにちは。ブログの最終投稿日時が99日前で「意識が低まっているのでは?」と言われちゃったきたけーです。最近、春の陽気につられて意識も高まってきたので、リハビリします。 最近、会社のその日の業務内容の報告にGithub(ペパボではGH:Eもつかっている)のpullreqとかissueのタイトルとURLを貼っつけています。 終業間際にGithubの画面をブラウザで開いて、いちいちリンクとかタイトルをコピーするのが面倒だったので簡単なスクリプトを書きました。 require 'octokit' client = Octokit::Client.new(login: 'kitak', access_token: 'githubの/settings/applicationsで発行したトークン') events = client.user_events('kitak') url_to_detail
先輩が GitHub のチームにユーザーを 50 人ぐらい追加しようとしていたので、API 叩いたら楽だろうなー、と思って GitHub の API を叩く方法を調べてみた。 GitHub API v3 OAuth とか使わないといけなくて面倒な感じなのかなーと思ってたけど、Basic 認証を使わせてくれるので結構気軽に API を叩ける感じだった。 手での登録が速かったので API 叩くコードの出番はなかったけど、そのうち使う機会もあるだろうので、Ruby で API を叩くサンプルコードを置いておく。 以下は、1 つのプロジェクトに 2 つの issue を登録するというもの。 require 'json' require 'net/https' GITHUB_USERNAME = 'YOUR_USERNAME' GITHUB_PASSWORD = 'YOUR_PASSWORD' ht
先月に公開した超ニッチなツールFont Awesome Workflow for Alfred 2が意外と好評で、そこにオクラホマ州からこれOS X Mavericksで動いとらんよとお便りが届いたりした。 そんなわけで少々テストを書いた上で、Mountain Lion以前に入っているRuby 1.8.7と、Mavericks以降に入るRuby 2.0.0の両方で常に動作確認しておくようにしたいと考えて、まずTravis CIを、その後CoverallsとCode Climateを導入した。この記事はその備忘録。 {: .ArtcleBody-inlineImage .u-textCenter } それらを導入すると、こんなかんじのバッジを表示できる。GitHubでよく見かけるやつ。今回使ったサービスはどれも、オープンソースなら無料で使わせてもらえる。 Travis CIは名前の通り継続的
gh-pagesブランチの更新自動化がゴール masterにpushするだけで内容を動的に取得してgh-pagesブランチにpushをします。 今回もTravisのお力を借ります。以下がポイントになります。 gh-pagesブランチの内容はmiddlemanによる出力 masterブランチにコミットしたあと、Travisからmiddlemanのビルドを実行 生成された内容をgh-pagesブランチへpush middlemanのインストール middlemanはrubyで動く静的サイトジェネジェネレータです。 テンプレートをほぼhtmlで記述することが出来て、ブログ等の管理を非常に簡単にすることが出来ます。 jekyll使ったことのある人なら学習コストはさらに低めです。詳しくはこの辺り。 middleman - web サイトの開発をシンプルに まずはmiddlemanのインスト
ちょうど一年くらい前にWordPressからJekyllに移行したんだけど、今回middlemanで作りなおしてみた。 hokaccha/webtech-walker - GitHub 特にJekyllに不満があったわけでもなく単に技術的興味によるもの。 middleman Middleman: Hand-crafted frontend development middlemanはほぼJekyllのようなものなんだけど、Asset Pipelineが使えたり、テンプレートがerbとかhaml、Slimなどで書けたり、helperが充実してたりする。 RailsのViewまわりの機能をそのまま持ってきたような感じなので、普段Rails使ってる人にとってはJekyllよりも使いやすいかもしれない。個人的にもJekyllよりはmiddlemanのほうが好みだった。 調べた時にでてくる情報量など
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