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ブラウザにテキストファイルや画像ファイルをドラッグるすと、テキストや画像が表示され、URLが「file:///」で始まるのは皆さんご存知かと思います。 Windowsであれば、「file:///」「file:///C:/」と入力すれば、エクスプローラーのような表示を行うこともできます。 で、「何でスラッシュが3つ並んでるんだろう?」と疑問に感じていたものの、「まぁそういうものなんだろう」と、ほったらかしにしていました。 ということでこの疑問を解消すべく、「file:///」について真面目に調べてみました。 1.「file」について まず「file」は、ホストコンピュータ上でアクセス可能なファイルを示すもので、RFC1738(URL仕様)の3.10に以下の記載がありました。 3.10 FILES The file URL scheme is used to designate files a
HTMLやCSSではプロトコル表記(http:、https:)の省略が可能です。 ということで、プロトコル表記の省略に関することを色々調べてみましたので、本エントリーで紹介致します。 このエントリーは、「「Google HTML/CSS Style Guide」を適当に和訳してみた」の以下の部分に対しての便乗記事です。 埋め込みリソースからプロトコル表記(http:,https:)を省略する。 <!-- Not recommended --> <script src="http://www.google.com/js/gweb/analytics/autotrack.js"></script> <!-- Recommended --> <script src="//www.google.com/js/gweb/analytics/autotrack.js"></script> 1.プロトコ
Result jQuery $(document).ready(function() { var _opt = null; $.fn.QR = function(op) { _opt = $.extend({}, $.fn.QR.defaults, op); return this.each(function() { //APIでサイズ指定とURL埋め込みの処理 var code = "https://chart.googleapis.com/chart?chs=150x150&cht=qr&chl={url}&choe=UTF-8"; var qrc = code.replace(); //置き換え qrc = qrc.replace(/{url}/g, escape(_opt.url)); //画像として出力 $(this).append("<img src='" + qrc + "'
今回は直接Railsとは関係ないのですが、先日こういうページを見つけました。 http://redrata.com/restful-uri-design/ これは2009年に書かれたもののようですが、URL設計に関する重要な考え方がいろいろ書かれています。 その中に、このブログのシリーズの(4) スラッシュと「持っている」関係や(5) Railsのリソースパターンの前段階になるような“Choosing a URI schemes for resource hierarchies”という話があったので、かいつまんで紹介したいと思います。 リソースの階層に対して、どういうURLを設計するか? 前提として、設計するWebサイトには、conversation(会話)というリソースが複数あり、それぞれのリソースはユニークなIDで区別されるとします。(IDは数字とは限らない識別子) /conversa
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