【2016/02/03 追記】一部、内容に誤りがありましたので訂正いたしました。ご指摘ありがとうございます。 デザインや動画制作など、あらゆるシーンで登場するのがAdobe製品です。 いつかは使ってみたいと思いつつもハードルが高いと感じている方も多いのではないでしょうか。 Adobeソフトはプロも使っているソフトのため、高機能で難易度が高いイメージがありますが、実際にはAdobe公式のチュートリアルをはじめ多くの解説サイトが存在しますので、これらを利用すれば充分に独学でも習得できます。 今回は、Adobe関連のチュートリアルを掲載しているサイトやブログをツールごとにご紹介します。 今年こそは使いこなしてみたい、と思っている方はぜひチャレンジしてみてはいかがでしょうか。 Photoshopのチュートリアルサイト 1.Learn Photoshop CC http://tv.adobe.com
マイナビクリエイター公式ブログ「マイナビクリエイター編集部」を御覧の皆様ご機嫌麗しゅう。OZPAの表4というブログを運営しております@OZPAと申します。 普段は都内のデザイン会社でコーダー寄りのWebデザイナーとして働く会社員です。5年ほどDTP・グラフィックのデザインをしておりましたが、3年前の春から配置転換によりWeb担当として業務に臨んでおります。 この連載では、そんな「何もわからない状態からWebデザイナーとなった私」が、Webデザイナー・コーダーを目指して転職活動を行う方のためになるようなコラムを書かせて頂きますわよ! さて。Webデザイナーにとって必須のアプリといえばAdobe PhotoshopとIllustratorです。 少し前までは、Webデザインカンプ製作はPhotoshopのみを使用することがほとんどでした。しかし、Retinaディスプレイを始めとする高画素デバイ
Project Parfaitとは、adobeが開発してるβ版の、ウェブサイト作成支援のサービス。これを使うと、.psdのデザインファイルからHTMLを書き起こすのが異常に高速になるので、オススメしておこうと思う。 具体的には、psdファイルをアップロードすると、psdファイルの要素がレイヤー別に選択できるようになる。わかりやすいように画像で実例を出すと(一部塗りつぶしてあるが) このようになる。 あとは、Copy Textをクリックするとクリップボードに文字が選択されるので、HTMLファイルを書きながら <li><a href="#">{テキストをペーストする}</a></li> のように書いて、その後、Copy CSSをクリックし li { /*CSSをペーストする*/ } のように、貼り付けて上記の画像の場合はfont-weightがおかしいのでboldに手動で直して、widthやh
連載第1回の「初心者でもPhotoshopの基本的な使い方が分かる入門記事9選」、連載第2回の「HTML・CSS・WordPress初心者のためのDreamweaverの基本的な使い方が分かる記事10選」でWebサイトを作れるようになり、さらに前回の「HTML5初心者でもWebアニメーションの簡単な作り方が分かる記事11選」でWebサイトにさまざまな動きを加えられるようにもなった。しかし、Web制作現場では、まだまだ必要とされることは多い。 例えば、Web制作を生業としていると、個々のパーツ/グラフィック素材をデザインする機会に遭遇することがよくある。絵心があるとか無いとかは別として、ワークフローに組み込まれている以上、ボタンを作るとか、背景のテクスチャを作るとか、できないと作業が前に進んでくれないことだってあるのだ。 そこで、今回はWeb制作で必要となるパーツ/グラフィック素材を簡単に作
追記: 2015年4月17日現在の最新バージョンである Creative Cloud 1.9.1.474 では以下の問題は解消されている。 マジで。メニューバーにこの8の字アイコンがあったら即座に終了しろ。常駐を止めても Photoshop や Illustrator の動作に影響はない。(追記: Typekit フォントを利用する場合は常駐させておく必要がある。 thx id:rinrinbell ) こいつの平均エネルギー影響は、アプリケーションが何もしてないように見えるときでも20を超える。 YouTube の動画を再生している最中の Flash Player プラグインのエネルギー影響は12を前後するくらいだから、 Creative Cloud は起動しているだけで動画2本を再生するほどの電力を食っている計算になる。(2014年9月16日追記:バージョン1.7.1.418では平均エ
はじめまして。4月1日からLIGで働いてます、ハカセです。今後フロントエンドの開発に関する情報を発信していきますので、よろしくお願いします。 さて、フロントエンド開発でのブラウザチェックって結構大変ですよね。こういう作業は重要なのですが、飽きやすいので、効率よく進めていきたいところです。 LIGでもブラウザチェックなどのデバッグの方法については定期的に議論がなされる永遠のテーマです。 そこで今回は、チェックやデバッグを助けてくれるツールから、Win/Mac共通で使えるものを厳選してご紹介します。 1. Edge Inspect http://html.adobe.com/edge/inspect/ Adobe社が提供しているアプリケーションで、Creative Cloudに入っています。 PCのブラウザとモバイル端末で同時にリアルタイムの確認ができたり、スクリーンショットを取ったりすること
この春から新しく社会人になったり、転職したりして新しい環境にチャレンジしている方は、そろそろ1カ月がたとうとしていることだろう。新しい環境には慣れてきただろうか? 新社会人はもちろん、転職して新しい業界に足を踏み入れた方も、今は覚えることがたくさんあり過ぎて大変かもしれない。できることなら、ちょっと楽して、さまざまな知識を手に入れたいのではないだろうか? 例えば、Web制作現場に入社した人なら、Adobe Creative Cloudをインストールしてもらって「取りあえずDreamweaverだけ使えればいいから」なんて言われてDreamweaverだけやっていると、後でちょっと困ったことになるかもしれない。 なぜなら、Webサイト/サービスの元デザインはPhotoshop(よく「フォトショ」と略される)などで作られた一枚絵で渡されることが、ほとんどだからだ。Photoshopは、慣れてい
PhotoshopやIllustratorで有名なAdobe。けっこう前にCreative Cloud(クリエイティブクラウド)というインターネット上でソフトを購入&更新する制度にかわったそうですね。 ちょっとそういう制度とかよくわからずAdobeさんのソフトを使っていたんですが、ぼんやりしていたら使用期限がきれていました。がーん。まぁそりゃそうだよな〜。引き続きソフトが使いたかったらシリアルコード?を購入しなくてはいけないらしいです。 (追記:現在、バージョンCS3.x・CS4・CS5.x またはCS6の製品を使用している方は2014年5月30日まで月2980円で年契約できるそうです。https://creative.adobe.com/plans?store_code=jp) 月4,980円、1年で約60,000円。もっと安く購入したい! じゃあ継続すればいいのか〜って調べてみたら月5
Web業界で働きたい人や独学で勉強しているWeb初心者の方は必見!Photoshopやテキストエディタの拡張機能やブラウザのアドオン等、Webデザイナーが日常的に使用している現場で役立つツールを一挙ご紹介します。これを読んで脱Web初心者!最近、Mac USキーボードを買った24-7水野です。 ←こんな顔していますので、是非覚えてやって下さい。 現在所属している24-7が、私にとってWeb業界で働く初めての会社です。入社前はスクールには通わず独学で勉強していました。当時は不明な箇所や業界標準として使用されているツールが分からず、また周りに質問出来る人がいない環境だったので様々なブログ記事やTipsを読み勉強していました。 そこで今回、独学でお困りの方向けに私が使用しているソフトやツールを紹介することで問題解決が出来たり、Web業界に興味を持っている方の参考になれたら幸いです。 デザイン制
[M]フリーランスWEB屋な私のデザイン制作環境公開!WEBデザインを完成させるまでのツールまとめました こんにちは!みう(@miu0512)です。現在フリーランスの私がWEBデザインを行うのに使っているツールをまとめました。制作環境は人によって違いますので、一番大切なのは自分に合った環境を整えること!それでは大公開です。 iMacを購入するまでの間、WinとMacを交互に使っています。 家にあるデスクトップは27インチのWindows。ずっとWinだけで制作を行ってきたのですが、MacBook Airを購入してからMacに使いやすいツールが多いことを知り、今ではWinとMacを使い分けて作業をしています。iMac購入予定! デザインは王道のこのツール!手放せません 昔は高価で手が出せなかったAdobeですが、今では毎月3,000円〜5,000円と手軽に使用できるようになりました。 Ado
デザインを行う上では、ツールを使うのが必須です。有名なものだとPhotoshopやIllustratorがありますが、「まずは無料で気軽にWebデザインをしてみたい」という人もいますよね。 そこで今回は、Webデザインに使える無料のツールやWebデザインを効率化できるサイトをまとめて紹介します。 今回紹介する無料のWebデザインツール・ソフト ワイヤーフレーム・モックアップ・プロトタイプ作成ツール グラフィックデザイン作成ツール(写真加工・イラスト作成) テキストエディタ(HTML・CSSのコーディング) 配色選びに使える無料オンラインサービス Webサイトが制作できるオンラインサービス 「キャリアアップを目指して転職したい」「でもどんな会社を選べばいいか分からない……」とお悩みの方。Web制作会社のLIGが運営するクリエイター特化型転職エージェント「LIGエージェント」を利用してみません
ロゴマルシェ(LogoMarche)は、ロゴ素材のダウンロードサイトです。ご利用はすべて無料です。 様々なデザインのロゴを取り揃えておりますので、企業ロゴや商品・サービス・ウェブサイトのロゴなどご自由にお使いください。
対角線 Divine Proportions Toolkitのインストールと使い方 Toolkitの対応バージョンはPhotoshop CS5, 6です。 インストール 下記ページのDownloadから「divine_proportions_toolkit_1_0_4.zip」をダウンロードし、解凍します。 Divine Proportions Toolkit 解凍したフォルダ内にCS5, CS6のフォルダがあるので、利用する環境に合わせて選択してください。 フォルダ内の「Divine Proportions Toolkit.zxp」をダブルクリックすると、Adobe Extension Managerが開きます。 指示にしたがって、インストールします。 インストールが完了したら、Photoshopを再起動します。 使い方 使い方は簡単です。 メニューバーの[ウインドウ]-[エクステンショ
みなさんこんにちは、クラスメソッドWeb担当の野中です。 昨日行われたAdobe MAXの発表でFireworksの新機能開発が終了 *1だそうですね。びっくりです。 さて、前回の身につけておきたいWebサイト高速化テクニック #3|画像形式の基礎知識では、画像の品質を保ちながらファイルサイズを抑えるためにそれぞれの画像形式の特性について紹介しました。 第3回でリクエスト数の削減について先に解説すると記載していますが、文章の構成を考えると画像の書き出しについて先に説明した方が流れとしてわかりやすいので順番を変更しています。 本題 今回はPhotoshopやIllustrator、Fireworksを使った最適な画像書き出しの基本的な手法について紹介したいと思います。 前回の記事で得た知識を前提に解説しますので、まだ前回の記事を読んでいない方は必ず読んでおいてください。 この記事の対象者 W
2013年春の新作、Illustratorのチュートリアルをvector tuts+から紹介します。 チュートリアルはステップごと詳しいキャプチャ付きで、英語が苦手な人でも雰囲気は伝わると思います。
2013年5月12日 HTML, JavaScript, Webサイト制作, 便利ツール Adobe社のEdge Animateというツールを聞いたことはありますか?クリエイティブ クラウドのメンバー登録をしている人は、「聞いたことあるけど、何するツール?」という方もいるかと思います(私もそうでした…)。Edge AnimateはアニメーションやインタラクティブなコンテンツをFlash感覚で作成できるツールです。簡単な使い方を、サンプルも交えて紹介します! ↑私が10年以上利用している会計ソフト! Adobe Edge Animateとは? Flashで作っていたようなアニメーションを作成し、HTMLとJavaScriptで書きだすツール。タイムラインを使って直感的に動きのあるHTMLコンテンツを作成できます。Adobe クリエイティブクラウドにメンバー登録すると使えます。HTMLの基礎知
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