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rubyとawsに関するcpwのブックマーク (3)

  • RailsでAmazonの商品を, 署名認証に対応した上で扱う - 今日のごはんは素麺です

    今朝こんなメールがきました. 【重要】Product Advertising API (旧 AmazonアソシエイトWebサービス)の署名認証に関するお知らせ 内容をサラッと言うと: うちが調べてみたところ, おたくのAWSAccessKeyIDから送られてくるリクエストに電子署名がついていないんですよー. んでー, 8月15日までに電子署名つけてくれないと, リクエスト受け付けなくなっちゃうんですよー. だからそれまでにつけておいてね! です. いやー, やっぱり催促されちゃいますよね. というわけで署名認証に対応したのもメモメモ. ruby-aawsのインストール 前回のバージョンで使ったamazon-ecsは署名認証に対応していない(だからメールがきたんだけど)ので, 別のRubyGemsを用意. 前回のバージョンのブコメでid:takahashimさんが: 対応済みをうたっている(

    RailsでAmazonの商品を, 署名認証に対応した上で扱う - 今日のごはんは素麺です
    cpw
    cpw 2011/01/11
    RubyからAWSにアクセスする方法。ruby-aawsの使い方
  • Railsでruby-aawsを使ってAmazon « cohakim's Weblog

    概要 ウェブサービスAPIの走りであるAWSですが、最近では高機能なウィジェット/ガジェットが普及したためバックエンドのAPIについてはあまり話を聞かなくなっていました。 RubyにもAPIのラッパーライブラリが複数あるようですが、メンテが行き届いておらず、AWS API が v4 にアップグレードされ、認証機能が必須となった今、使えるライブラリは限られているようです。 ruby-aaws は現在もきちんとメンテされ、AWS API v4 と認証機能にも対応しているっぽいので、今回はこれを使ってみました。 事前準備 AmazonのWEBサイトでAWSのアカウントを作り、API KEYとSECRET TOKENを取得する。 インストール gemコマンドで取って来れるライブラリは古いようなので、WEBから最新版のgemパッケージをダウンロードします。似たような名前のライブラリが存在するっぽ

    cpw
    cpw 2011/01/07
    こっち?
  • ruby-aws を使って,ASIN を検索 - ~fumi/ChangeLog

    ruby-aws(http://www.caliban.org/ruby/ruby-aws/) を使って, ASIN から情報を取得. インストール gem install ruby-aaws (gem の名前は ruby-aawsruby-aws は別物) ~/.amazonrc を用意. [global] key_id = 'xxxxxxxxxxxxxxxx' secret_key_id = 'xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx' associate = 'ftnk1221-22' locale = jp cache = true cache_dir = ./cache で,こんな感じで. require 'rubygems' require 'amazon/aws' require 'amazon/aws/search' include Amazon:

    cpw
    cpw 2011/01/07
    この説明が一番わかり易い
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