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presentationに関するcremaのブックマーク (29)

  • 食べレコ_presentation_20100828_本番用

    ① なぜべレコを作ったか。 コンテンツ製作者がもっと お金を稼げる世界を作りたい。 ② べレコってなんだ。 1)買いやすい 2)読みやすい 紙面をPDF画像などで配信するのではなく、 iPhoneの画面に適した編集を施した上で コンテンツを提供します。 3)使いやすい ③ 思い。 コンテンツ製作者がもっと お金を稼げる世界を作りたい。 WEBのイノベーションで コンテンツクリエイターに マネタイズ力を! 製作者 oh no! 製作者 紙のほうがよくない? どうせならもっとデジタル のメリットをユーザー の読みやすさにつなげるべき! 1)「買いやすい」

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  • 文章の作り方 - 伝わるデザイン 研究発表のユニバーサルデザイン

    研究者や研究に関わる大学生や大学院生は、一年を通じて研究室ゼミや学会などで研究成果の発表を行なわなければなりません。また、近年、科学者でない人たちに対する一般向けのプレゼンや講演(アウトリーチ活動)の機会も増えてきています。他にも、研究論文や報告書を書いたり、研究費調達のために予算申請書やプロジェクトの提案書を作成したりすることも、研究者にとって欠かせない仕事です。これらはいずれも情報を他者(研究仲間や審査員、一般市民)へ伝えようとする行為であり、正確かつ効果的な情報の発信が望まれます。しかし、自己流で資料を作成して、闇雲に情報を発信していても、スムーズに情報は伝わりません。ときには誤った情報が伝わってしまい、研究の価値を正当に評価してもらえないことさえ起こりえるのです。 情報を正確にかつスムーズに他者に伝えるためには、情報をデザインすること、つまり文章を読みやすく整えたり、図表を見やすく

    crema
    crema 2010/08/14
    このサイト自体のナビゲーションがもっと使いやすいと、もっと良かったかな。文章を読み終わった後の導線が気になりました。
  • HTML5に関するW3Cのスライドをリデザイン

    先日、Twitter経由で「Web標準化 (W3C) とHTML5の状況 (PDF形式)」というスライドが総務省のWebサイトで公開されているのを知りました。早い時期から国に働きかけているのだなと関心しましたし、どのような内容を紹介しているのだろうと興味があったので早速ダウンロードしてみました。HTML5 の概要をコンパクトにまとめている点は良かったのですが、プレゼンのスライドとしての質はあまり高いものではない内容でした(一番最後のページに「ありがとうございました」と書いてあるのでスライドの可能性大)。 W3Cに携わる教授という視点だと考えられなくはない内容なのですが、国の方(もしくは IT プロフェッショナルではない方)に向ける内容ではない気がしました。せっかくHTML5を多くの方に知ってもらうという素晴らしい機会があってもこれではどうかなと私は思いました。以下が私が気付いた課題点です。

    HTML5に関するW3Cのスライドをリデザイン
  • オンラインプレゼンツール「Prezi」を使ってみたけど、これはすごいかも知れない

    ■ オンラインプレゼンツール「Prezi」を使ってみたけど、これはすごいかも知れない 少し前に話題になっていたけど使うチャンスがなかったオンラインプレゼンツール「Prezi」、社内でLTをする機会があったので使ってみた。いやぁ、これは相当面白いね。 サイトにあるデモを見ればどういう感じかわかると思うけど、ぱっと見ただけではトランジションが風変わりな普通のプレゼンソフトに見える。でもこれ、既存のプレゼンツールからすると、パラダイムがまるで違う。Preziの評価で「スタイリッシュなプレゼンが簡単に作れる」みたいな言い方が多いけど、ぜんぜん違うよコレは。このアイデアは単にカッコイイとかそういうレベルじゃない。 よく会社の会議なんかで、A3 1枚にExcelシート上に描かれた図表をばばーんと印刷して、それを説明するなんて場面があるけど*1、「右上のこれが××なんですが、左下にある……そう、それは○

  • 20090925 HTML5の過去、現在、未来

    The document discusses contextualizing and linking various datasets using the Silk framework. It provides examples of linking different cultural heritage resources to concepts in Linked Data resources like DBpedia, Geonames, and Freebase. Challenges discussed include linking resources with similar names in different contexts. The document also outlines the integration of Silk, access to the linkin

    20090925 HTML5の過去、現在、未来
  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    IDEA * IDEA
    crema
    crema 2009/08/31
    本当に神プレゼンでした。
  • Twitterでプレゼンを盛り上げる「Tweet Bubbles」 質問をリアルタイム表示

    イベントなどのプレゼンテーションにTwitter経由で参加者の意見や質問を組み込めるソフトウェア「Tweet Bubbles」ベータ版を、ウェブ制作会社ピクルスが公開した。 イベントで利用するにはまず、参加者にコメントを投稿してもらうときに使うキーワードを決める。Twitterでよく用いられるタグ「#」を使って、たとえば「#キーワード」とすると、関係のないコメントを排除でき、あとでTwitterの検索結果を一覧するときに便利だ。イベント参加者には、Twitterでコメントする際に指定したキーワードを含めるように伝えておく。 Tweet Bubblesを起動すると画面右上に設定パネルが表示される。このキーワード欄に先ほど決めたキーワードを入力してMake Bubbles!!ボタンを押すと、Tweet Bubblesが起動して画面の両サイドから吹き出しでTwitterコメントが現れる。ここでP

    Twitterでプレゼンを盛り上げる「Tweet Bubbles」 質問をリアルタイム表示
  • Illustrator / Photoshop が苦手? 「ちょっと使い」に便利な代替アプリをどうぞ | シゴタノ!

    原書に「The Story of Sucess」という副題がついている書は、けっして「成功するために何をすればいいのか」を教えてくれるではありません。むしろ、「成功」とは個人の才能や行動が生み出すのではなく、社会として私たちが醸成しているものなのだということが描かれています。 天才とうたわれた人、天才的な頭脳を持ちながら無為の人生を生きている人、時代の歯車に押しつぶされて成功できなかった人、あるいはタイミングと才覚のすべてがそろって素晴らしい成功をつかんだ人、文化に縛られた行動しかできなかった人々、それから解き放たれた人々。これらの人々に対する考察を通して、著者は私たちが「成功」という言葉に対して持っているイメージを完全に反転してのけます。 私はいまこのを4度目の再読中(正確にはオーディオブックで聞いてるところ)ですが、自己啓発書でも、ハウツーでもない、深い読後感をもたらすこの

  • 実習プレゼン(file: 02) 本当はすごいトムとジェリー(補足) : シーズン2 パワープレゼンテーション : 勉強会レポート - ビジネススキル勉強会

    Posted by  on January 27, 2009 01:01, filed under シーズン2 パワープレゼンテーション, 勉強会レポート スライドを作成するときにはまず出来るだけ多くの情報を集めて、その後削りまくるわけですが、せっかく調べたので話した内容+αをまとめておきます。これであなたもプチ博士。 前回のスライドと併せてご覧いただければ。 トムとジェリーとは 製作はMGM。初上映は1940年。当時はディズニーのアニメーションが隆盛を誇っており、それに対抗すべく参入した会社のひとつです。 まだアメリカテレビが普及する前、映画館で映画映画の架け替えの時間を利用して放映されていました。 まさに第二次世界大戦の只中で、戦時色の強い作品も結構あります。 そもそも「トムとジェリー」というタイトル自体、「トム」は米英兵、「ジェリー」はドイツ兵の俗称だそうです。 中でも1940〜

  • 実習プレゼン(file: 02) 本当はすごいトムとジェリー : シーズン2 パワープレゼンテーション : 勉強会レポート - ビジネススキル勉強会

    Posted by  on January 23, 2009 21:21, filed under シーズン2 パワープレゼンテーション, 勉強会レポート どうもこんにちは。虫歯だと思って歯医者に行ったら歯槽膿漏だと言われてショックを受けている真田です。 えーそんなのおっさんの病気じゃんよー。ああ、おっさんですかそうですか。 sasakill講師により始まった「パワー・プレゼンテーション」、実習の回のトップバッターを勤めさせていただきました。 あくまでプレゼンの勉強で、テーマはなんでもいいということで、「トムとジェリー」を題材にしてみました。特に意味はありません。トムとジェリーのすごさをどうにかしてみんなに伝えたい!というプレゼンです。 スライドはちょっとお粗末なんですが、勉強のためですのでそのまま晒しておきます。 http://blog.livedoor.jp/skill_drill/f

  • グラフの読み方使い方 ~ 「一つのグラフには一つの主張」の罠(第1回) | データをざくざく処理するためのグラフの読み方、使い方

    このグラフの何がいけなかったのか?次のグラフは、あるコンペの企画書の中で使われたグラフです。プレゼン担当者はこのグラフで、「自宅からのインターネットの利用率は、平日より週末の方が高い」という一つの主張を説明したかっただけなのですが、相手が悪かったようで、このグラフに関して、いろいろと突っ込まれてしまいました。そしてその答えが要領を得なかったために、結局プレゼンでは来の主張を述べる時間もなく終わってしまいました。 さて、もしあなたがプレゼン先の相手だとしたら、このグラフのどこに突っ込みを入れますか? A たまたま2007年だけだったのではないのか? 毎年同じ傾向になっているのか? B 「通常の8週間」というのは何か。このパターンに合致した週を恣意的に選んだのではないのか? C 縦軸の目盛りが40%から始まっているから差があるように見えるだけで、そもそも53%と57%では、それほど差があると

    グラフの読み方使い方 ~ 「一つのグラフには一つの主張」の罠(第1回) | データをざくざく処理するためのグラフの読み方、使い方
  • メモしてもらう技術 ~ ちょっと使えるプレゼンハック ~ | IDEA*IDEA

    We'll be back soon! Our site is currently undergoing maintenance. Please check back later.

    メモしてもらう技術 ~ ちょっと使えるプレゼンハック ~ | IDEA*IDEA
  • プレゼンワークショップに行ってきたのでまとめ | Blog hamashun.com

    ヤスヒサさんに「プレゼンのワークショップやるので来ませんか」とお誘いいただいたので、行ってきました! 講師的な人が一人で喋るセミナー形式のイベントにはよく参加しているんですが、みんなで考えて意見を交換するワークショップは新鮮で、集中力を保ったまま参加する事ができました。 会場 会場はミツエーリンクスさんが貸してくれました! 太っ腹! なにげにミツエーに行くのはこれで3回目なんですが、マジックミラーの向こう側が毎回気になってしまいます。 向こう側には何があるのだろうか。 内容 今回は技術的な事とは少し離れていて、プレゼンに関する物です。 なぜプレゼンの勉強なのかと言うと、最近、面白くないプレゼンが多いのだそう。 どういった物が面白くないプレゼンなのかと言うと、例えばスライドを読み上げるだけのプレゼン。 まあこれは資料だけ配布すればいいじゃんと思ってしまいますね。 それから、ハンズアウト(配布

  • 魅力的で情報を効果的に伝えることができるプレゼン | blog / bookslope

    先日、ヤスヒサさんと共同で「プレゼンテーション」についてのワークショップを開きました。テーマは「魅力的で情報を効果的に伝えることができるプレゼンを定義しよう」ということで、プレゼンの定義をワークショップで決めていくというカタチにしました。 また、今回は「Crusher」というサービスを利用して参加表明をしてもらうようにしました。招待状をカスタマイズできて事前にアナウンスやメールが送れるのでコミュニティ運営には必要だなと。 プレゼンといっても「プランニング」「スライド」「スピーカー」という分類に分けて課題を個人で出し合い、それについての解決策をグループワークで洗い出していきました。カラーで大きめの付箋とクロッキー帳、模造紙が手作り感満載で「やってる感」が演出できました。 結果 結果として、課題に対しての解決策を16の項目に絞ってまとめることができました。項目の詳細はヤスヒサさんのブログを参照

    魅力的で情報を効果的に伝えることができるプレゼン | blog / bookslope
  • 「よいプレゼン」を考えるワークショップにて:connect-the-dots:編集的ウェブ考 - CNET Japan

    8/29(金)、「魅力的で効果的なプレゼンテーションを定義する」という主旨のワークショップに参加してきました。 主催は、インフォメーションアーキテクトの坂貴史さん(CNETでの連載はこちら)とデザイナーの長谷川恭久さん(ブログ「could」運営)。ミツエーリンクスさんのセミナー会場で、15名程の勉強会となりました。 スライドとスピーカーの役割分担 まず、主催者の長谷川さんから提議されたのは、「スライド」と「スピーカー」の役割分担について。 びっしりと文字が書かれたスライドをただ読んでいるようなプレゼンテーションが少なくない、という指摘がありました。 そもそも、そういった状況への問題意識が今回のワークショップの企画に繋がったとのことです。 「スライド」と「ハンドアウト」 は、来別に用意すべきもの。「説明」はスピーカーがすればよく、「資料」はハンドアウトで持ち帰ってもらえばいい。 では

  • プレゼンワークショップを開催しました : could

    プレゼンワークショップ プレゼンワークショップを開催しました あまりイベントを企画するということをしない私ですが、先日 bookslooe の坂さんとの共催で「プレゼンテーション」をテーマにワークショップを開催しました。話す側と聞く側に分かれているセミナーではなく、ワークショップ形式で何かしたいよねという坂さんの発案からスタートした今回の企画。何か有益な情報を得たか得てないかという表層的なものではなく、アイデアを共有したときに何がおこるのかという雰囲気やエネルギーに興味があったのでワークショップは以前からやってみたかったです。ミツエーリンクスさんのご協力も得て、設備も揃ったセミナールームで広々とワークショップを行うことが出来ました。 ワークショップは来ている方も能動的なアクションを必要とするのと、プレゼンの経験がないとなかなか発表し難いだろうということで、今回は告知をほとんどしない招待

    プレゼンワークショップを開催しました : could
    crema
    crema 2008/09/01
    お世話になりまして、ありがとうございました!後でエントリ書きます!!
  • aMaze: プレゼンワークショップに参加

  • プレゼンワークショップ | blog / bookslope

    ということで、couldのヤスヒサさんと共同で企画した「プレゼンワークショップ」を開催します。場所はミツエーリンクスさんにご協力いただきました。 開催概要は以下のようになりますので、興味ある方はご連絡ください。 プレゼンワークショップ プレゼンテーションとは単にアイデアを発表する場ではなく、アイデアを聞き手に提示することによってコミュニケーションを行うためにあります。しかし、プレゼンテーションを前者のように捉えているものもあれば、プレゼンテーションが企画書又は提案書そのものになってしまっている場合も少なくありません。 今ワークショップでは効果的なプレゼンテーションの紹介と、スライドの作り方や話すときのノウハウを学習していきます。 概要 当日までに宿題として5分くらいで発表できる「ネタ」を用意してもらいます。それをもとに自己紹介をしていただきます。そのあとにノウハウ的なお勉強をちょろっとして

    プレゼンワークショップ | blog / bookslope
  • トホホな10の事業案 - ikomaruの日記

    最近、理系大学院生向けアントレプレナーシップ論講座に参加しています。普段接しないタイプの人とビジネスプランを考えたり、工場見学にいったりとなかなか楽しい講座です。その講座の講義で、「トホホな10の事業案」というとてもおもしろくためになる講義がありました。講座内で、とどめておくのももったいないと思い、その資料を講師の永井さんのご好意でこのブログに転載の許可をいただきましたので、公開させていただきます。 (10の事業案を編集ミスで、8*2で公開していました。申し訳ありません。すでに修正して10で公開済みです。)トホホな10の事業案■違法・公序良俗に反する事業案・元保証・年率10%を確約します・偽装請負・ネズミ講(もどき)・ギャンブル、タバコ関連事業??お金の稼ぎ方はいくらでもあるどうせなら志の高い事業でいきましょう■人件費が異常に安い事業案(例)新しい保育サービスです。従業員は、ボランティア

  • 「アル・ゴア氏のように強力なプレゼン」をする秘訣 | WIRED VISION

    「アル・ゴア氏のように強力なプレゼン」をする秘訣 2008年6月24日 ワークスタイル コメント: トラックバック (0) how to wiki スライドショーを盛り込んだプレゼンテーションは、今や世界を――少なくとも映画興行の世界を――席巻している。映画『不都合な真実』の中でAl Gore(アル・ゴア)氏が行なった地球温暖化に関するプレゼンテーションは、おそらくこれまで行なわれたプレゼンテーションの中で最も成功したものだろう。映画の公開以来、地球温暖化に歯止めをかけようという動きが世界中で強まり、作品はアカデミー賞で2部門[歌曲賞と長編ドキュメンタリー賞]を受賞、Gore氏が2007年ノーベル平和賞を受賞するきっかけにもなった。 『不都合な真実』は、スライドを使ったプレゼンテーションがいかに効果的かを示す好例でもある。プレゼンテーションは、言葉と視覚でメッセージを伝える強力な手段だ。