HTML5 旋風、吹き荒れてますね!(^0^)/ さて、ものすごく突然で恐縮ですが、この度「HTMLファイ部」、設立しました! 株式会社カヤック(本社:神奈川県鎌倉市、 代表取締役CEO:柳澤大輔、http://www.kayac.com以下「カヤック」)は、HTML+CSSコーディング、JavaScript プログラムを担当する職種が所属する「HTMLファイ部」を発足いたします。 これまでHTMLおよびCSS、JavaScriptの担当者は、プログラマが所属する技術部、デザイナが所属する意匠部ME課(MEはMarkup Engineerの略)に分かれて所属していましたが、昨今のHTML5の進化と普及を受けて、HTML、CSS、JavaScriptの担当者は「HTMLファイ部」にて活動をスタートします。 そんなHTMLファイ部員が今回お送りさせていただくのは、 HTML5 について基礎から
Top 15 HTML5 and CSS3 Forms Tutorials | webexpedition18 HTML5&CSS3でフォームをかっこ良くするチュートリアル集 次のように検索窓をかっこよくしたり入力フォームをクールにしたりするチュートリアル集です。 CSS3の便利さは分かっているつもりでも、いざつくろうとなると頭を抱えてしまう場合もありそうですが、あらかじめこうしたサンプルでパターンを把握しておけばデザインが効率的に行えそうですね。もちろんそのまま利用させてもらうというのもありですが。 5年後のフォームはどんな物が主流になっているか楽しみですね 関連エントリ HTML5とCSS3を使ったフォームデザインのチュートリアル集30 HTML5/CSS3に関する便利ツールやチーとシート、リソース25 HTML5+CSS3でクールなオーディオプレイヤー「ZEN」 CSS3で描画された
はじめに この連載では、「HTML5」をとりあげ、全6回に分けて、これまでの技術とどのような違いがあるのか、具体的にサンプルのコードを示しながら解説していきます。 HTML5はなぜ注目されているのか HTML5は、今やウェブ業界の流行語といっても良いほどの過熱ぶりです。HTML5は、名前の通り、HTML4の後継に当たる仕様です。とはいえ、HTML5に注目しているのは、ホームページを作成するウェブ制作者だけではありません。ウェブ業界に限らず、あらゆるIT関連業界で注目を浴びています。なぜ、これほどまでにHTML5が注目を浴びているのでしょうか。 この理由は、大きく分けて2つあります。1つはマークアップです。もう1つはAPIです。 マークアップの仕様を更新 まずは、マークアップの視点から見ていきましょう。これは、とりわけウェブ制作者、中でもウェブページ製作の現場において重要です。これまでウェブ
W3C HTML5 仕様の2014 年 10 月 28 日版の勧告 の「3.2.4 コンテントモデル (Content models)」を和訳したものです。 正確性を求める場合は、原文を参照してください。また、もし本サイトのリファレンスが、最新の仕様と異なる部分がありましたら、ご指摘頂けると幸いです。 3.2.4 コンテントモデル 本仕様で定義されている要素はそれぞれ、コンテントモデルを持ちます。それは、要素の期待されるコンテンツを説明するものです。HTML 要素は、その要素のコンテントモデルで説明されている要件に一致するコンテンツを持たなければいけません。要素のコンテンツとは、DOM における子のことです。ただし、template 要素は除きます。この要素の子は、テンプレートコンテンツの中の子となります(この要素が生成されたときに割り当てられた独立 DocumentFragment)。
この文書は「HTML5 differences from HTML4 (W3C Working Draft 25 May 2011)」の日本語訳です。 原文の最新版 は、この日本語訳が参照した版から更新されている可能性があります。 この日本語訳は参考情報であり、正式な文書ではないことにご注意ください。また、翻訳において生じた誤りが含まれる可能性があります。他の仕様の訳については Web 標準仕様 日本語訳一覧 を参照してください。 更新日: 2011-09-15 公開日: 2011-05-26 翻訳者: 矢倉 眞隆 <yakura-masataka@mitsue.co.jp> HTML5 における HTML4 からの変更点 2011年5月25日付 W3C 草案 (Working Draft) この版: http://www.w3.org/TR/2011/WD-html5-diff-2011
「デザインは素敵なんだけど、携帯でこれはちょっとできないなー」とか、「無理ではないけどできれば避けておいた方がいいよなー」っていうデザインがあがってくることが多い今日この頃。 モバイルコーディングをやり慣れている人じゃないとモバイルでできることできないこと、cssを使わないと実現できないこと、table使わないと実現できないこと、などが分かりにくいと思うので当然だとは思うのですが。 ですが、知っているのと知らないのとでは工数がかなり違ってきます。 一旦デザインして、コーダーにそれを見せて「ココとココとココは実現不可能。やり直してください。」で差し戻され、デザインをやり直してってなると、デザインも2度手間、デザインをチェックして無理な項目を洗い出すコーダーにも余計な手間がかかります。 今回洗いだした項目は、なんせ自分がコーダーなので、コーダーがデザインファイルをもらった時にバーッと見てチェッ
HTML エンティティ一覧表 HTMLで特殊記号を表示する手段として使われるエンティティを、一覧にしてみました。 ネームエンティティ、ナンバーエンティティと種類がありますが、ここではナンバーエンティティをプログラムで自動生成しました。 〜 𑅯 まで、10000個ずつ区切ってHTMLにしてあります。 70000個なのは、65536=16ビットまでなんじゃないかという推測からでして、それ以上の数の実験という意味もかねて。ちゃんと調べればいくつまであるのか正しくわかりそうではありますがね。誰か教えてください。(^^; エンティティについては、Googleなどで「ネームエンティティ」などとして検索してみてください。 これ以降のページを見たことによってブラウザなどに支障をきたしたとしても責任は持ちません。っていうか普通そんなこと書きませんわな。まぁエンティティばっかりの普通じゃない
この文書「HTML 5 における HTML 4 からの変更点」は、W3C の HTML ワーキンググループ による「HTML 5 differences from HTML 4 (Working Draft 22 January 2008)」の日本語訳です。 規範的な文書は原文のみとなっています。この日本語訳は参考情報であり、正式な文書ではないことにご注意ください。また、翻訳において生じた誤りが含まれる可能性があります。 原文が勧告 (Recommendation) ではなく、策定途中の草案 (Working Draft) であることにご注意ください。 原文の最新版 は、この日本語訳が参照した版から更新されている可能性があります。また、この日本語訳自身も更新されている可能性があります。日本語訳の最新版は、W3C 仕様書 日本語訳一覧 から参照することができます。 更新日: 2008-09-
HTML5公開草案初版 (First Public Working Draft) がリリースしたりで、色んなトコロで見かける今日この頃。 HTML5関連適当にリンク。 HTML 5 HTML 5 differences from HTML 4 HTML 5 における HTML 4 からの変更点(2の日本語訳) とりあえず、ボクが一つだけ言えることは、英語は分からんって事です。 えぇ。 日本語訳が充実する日を心待ちにしていようっと。 で、まぁ何を思ったか、HTML5って現状のブラウザ相手にどんくらい組めるの? って思ったので、なんか作ってみました。(こんなの参考にもならない感じですが) HTML5で書いてみたページ(Fxだとちゃんと見れないと思う) HTML5で書いてみたページのダウンロード(zip:8kb) そもそも書き方が正しいのかも分からずに書いてたので、こーじゃねーよ!っていう指摘が
Translations of Current W3C standards and drafts See also how to contribute to W3C translation efforts. A MathML for CSS Profile 日本語 (Japanese): CSSに対応するMathMLの概要書 — Translators: Yoshikazu Takamura A P3P Assurance Signature Profile 日本語 (Japanese): A P3P Assurance Signature Profile — Translators: Yusuke Koizumi A Semantic Web Primer for Object-Oriented Software Developers русский (Russian): Введени
このページは普段ホームページを作っていて ブラウザのバグや独特?の仕様、 各ブラウザでの実装の違いなど気が付いたことをまとめたものです。 すぐ試せるように できるだけ症状が出るサンプルを載せ、 その回避方法についても触れるようにしました。 勘違いしているところ、或いは バグ回避のうまい方法があったらお知らせください :-)。 問題点だけ列挙しても とっつきにくいと思うので 「バグや互換性問題を避けるコーディング作法」 のページを作りたいと思っています。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く