なにそれ https://www.fluxflex.com/ 最近流行りのHerokuとかDotCloudとかあの手のやつです。(ちなみにPaaSと言うらしい) 日本人が作っているのが特徴です。 なにする? とりあえず適当なものがないので、symfony1.4のjobeetでも動かしてみます。 登録 登録は結構前にやってしまったので忘れましたが、まあ適当にクリックすれば終わります。最初にsandboxプロジェクトが出来上がります。 が、なぜかこのsandboxではMySQLサーバーに接続することができなかったので、一度削除して作り直しました。まずphpMyAdminで接続できるか調べてみましょう。 公開鍵の登録 ヘッダ部の「Settings」->「Public Keys」から、公開鍵(.ssh/authorized_keysの中身)をコピペしておきます。 リポジトリをチェックアウト
Symfony2のフォームフレームワーク View more presentations from Katsuhiro Ogawa 第4回Symfony2勉強会でSymfony2のフォームフレームワークについて発表を行ってきました。 symfony 1.xのころのフォームって正直柔軟性低くて使いづらかったのですが、大幅に改善されていたのでこれは多くの人に伝えねばなるまいと思い、40分まるまるフォームを解説することにしました。 フォームは最後にでき上がったコンポーネントなので情報も少ないのでFormコンポーネントに実装されている多くの機能を伝えようと思い、1つの部分に突っ込んで解説するよりは満遍なく解説する内容になっています。一人でも多くの方の参考になれば幸いです。 クロコス クロコスに転職したことは前のブログにも書きましたが、色々な方とそれに関するお話もできたし、名刺もお渡しできたのでよか
2011年2月5日から2月9日までの期間でSymfony Live 2011がサンフランシスコで開催されました。延べ300人以上の参加者が世界中から集まりSymfony2を利用した事がある人が9割近いなどトレンドを感じさせるイベントになりました。会期中に撮影した動画とSymfonyのエバンジェリストとして知られる元YahooのDustin Whittleさんのインタビューの動画を作成したのでご覧ください。 イベントハイライト動画(日本語字幕) この動画ではDustinのインタビューのハイライトを中心にイベントの様子を点描しています。会話中でも触れられていますが、マイクロソフトで行われたカンファレンスには1日150人の来場があり非常に盛況です。またSymfony2を使ってみた人が9割以上でSymfony2を使った事がないならSymfonyユーザー失格と言っても過言ではない状況でした。ちなみに
GT Nitro: Car Game Drag Raceは、典型的なカーゲームではありません。これはスピード、パワー、スキル全開のカーレースゲームです。ブレーキは忘れて、これはドラッグレース、ベイビー!古典的なクラシックから未来的なビーストまで、最もクールで速い車とカーレースできます。スティックシフトをマスターし、ニトロを賢く使って競争を打ち破る必要があります。このカーレースゲームはそのリアルな物理学と素晴らしいグラフィックスであなたの心を爆発させます。これまでプレイしたことのないようなものです。 GT Nitroは、リフレックスとタイミングを試すカーレースゲームです。正しい瞬間にギアをシフトし、ガスを思い切り踏む必要があります。また、大物たちと競いつつ、車のチューニングとアップグレードも行わなければなりません。世界中で最高のドライバーと車とカーレースに挑むことになり、ドラッグレースの王冠
symfonyでデータベースを利用する際、config/databases.ymlに以下のように接続設定を記述します。 all: # 環境 doctrine: # 設定名 class: sfDoctrineDatabase # 接続クラス param: # パラメータ dsn: mysql:host=localhost;dbname=hoge username: root password: 今回は、この設定がsymfony内部でどのようなオブジェクトに保持されているのかと、その利用方法について簡単にまとめてみます。(symfony1.4のソースコードを基にしています) はじめに このエントリで取り上げる主なクラスは以下の二つです database/sfDatabase データベースの接続設定の保持と、接続/切断の機能を提供する基底クラス database/sfDatabaseManage
『yubitter』という携帯電話向けのTwitterクライアントサービス(ゲートウェイ)をsymfonyで作りました。(サービスの詳細はリンク先でご確認下さい。) cloudrop発のアウトプットとして開発に取り組んだもので、初めてのリリースとなります。 タイトルにはsymfonyと書きましたが、開発には数多くのオープソースソフトウェアのお世話になっています。 できる事ならyubitterもソースを公開したいのですが、利用しているライブラリのライセンスの確認、環境依存部分の抽象化、symfony1.4系への対応、ドイヒーなコードの修正などを行う必要があり、今は難しいところです。 最終的にはそういう諸々を乗り越えての公開を目指して行きたいと思っています。 事実上のモバイル向けクライアントの標準であるモバツイッターや、多機能でアジャイルなMovatter、さらには公式の携帯版がある中で、いま
概要 ユーザーセッションについてデータを貯めて再度利用するために、sfUser クラスとその標準関数、またはそれを上書きしユーザーロジックを myUser クラスなどのカスタムクラスに閉じ込めて利用します。 導入 現在のユーザーと彼、彼女のセッションについての情報を sfUser オブジェクト内で見ることができます。 オブジェクトと関数へアクセスするのは、アクション内で呼び出すで呼び出すなら $this->getUser(); もしくは、テンプレート内で呼び出すなら $sf_user になります。 sfUser クラスは、古典的なユーザーセッションインタラクションを扱うために、2,3 の symfony によって使用されるデフォルトの属性をもっています。つまり culture はユーザーの Culture(言語と国)を保持しています。 authentication属性(認証と権限の章に詳細
WEBアプリケーション研究室 開発ノート TOP WEBアプリケーション研究室 開発ノート [Doctrine] 生SQLやPDOStatementをハイドレイトする-1対多編 生SQLやPDOStatementをハイドレイトするで単純なクエリーのハイドレイトをやりましたが、Doctrineで私の好きな機能の一つ、1対多のleftJoinを旨い具合にハイドレイトしてくれる奴を生SQLでやってみました。 ちなみにテーブル定義はこんな感じです。 User: columns: username: string(255) password: string(255) indexes: myindex: fields: username type: unique actAs: [Timestampable] Phonenumber: columns: user_id: integer phonenum
はじめまして。インターンのsato(@hilotter)です。 突然ですが、みなさんは「全文検索エンジン」って使ったことがありますか? 「全文検索エンジン」と聞くと「何だか難しそうだな」と思われる方もいらっしゃると思います。 僕はまさにそうでした。 そんな全文検索エンジン初心者の僕のもとに、今回、HyperEstraierという全文検索エンジンを使ってキーワード検索機能を実装する機会がありました。 色々調べてみたのですがsymfonyとHyperEstraierを使って検索を行う記事がなかったのでご紹介させていただきます。 間違い等ありましたらご指摘いただければ幸いです。 今回はサンプルとして簡単なキーワード検索機能を作ってみたいと思います。 なお、使用したシステムのバージョンは symfony1.0(ORMはPropel) HyperEstraier1.4.13 となっています。 目次
イベントが続いていて感想が遅くなりましたが、先週末に開催された年に一度のPHPに関する大イベント、PHPカンファレンスにスタッフとして参加しました。 海外ゲストの招待と同行 昨年のPHPカンファレンス2009では、symfonyフレームワークのトップであるファビアン・プートンシェさんをフランスからお呼びして、セッション以外の通訳や交通・ホテルの手配を担当しました(セッションの通訳はプロの通訳の方にお願いしています)。その影響があったかどうかはわかりませんが、今年2010年のセッションでは、「symfonyを使っている」「symfonyで作った」という発表が割合として非常に多かったようです。 スタッフのメーリングリストでは、今年も海外からPHPのすごい人を呼びたいね、という話になり、いろいろな人の名前が挙がったのですが、PHP開発者やPHPで仕事をしている人であれば海外・英語でのPHP情報を
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思いは言葉に。 はてなブログは、あなたの思いや考えを残したり、 さまざまな人が綴った多様な価値観に触れたりできる場所です。
GT Nitro: Car Game Drag Raceは、典型的なカーゲームではありません。これはスピード、パワー、スキル全開のカーレースゲームです。ブレーキは忘れて、これはドラッグレース、ベイビー!古典的なクラシックから未来的なビーストまで、最もクールで速い車とカーレースできます。スティックシフトをマスターし、ニトロを賢く使って競争を打ち破る必要があります。このカーレースゲームはそのリアルな物理学と素晴らしいグラフィックスであなたの心を爆発させます。これまでプレイしたことのないようなものです。 GT Nitroは、リフレックスとタイミングを試すカーレースゲームです。正しい瞬間にギアをシフトし、ガスを思い切り踏む必要があります。また、大物たちと競いつつ、車のチューニングとアップグレードも行わなければなりません。世界中で最高のドライバーと車とカーレースに挑むことになり、ドラッグレースの王冠
別にsymfonyに限ったことじゃないですが、プロジェクトをsvnで管理するときcacheディレクトリとか環境設定ファイルをsvn管理下から外すときの設定。 まずはcacheとlogのディレクトリはディレクトリだけ残してディレクトリ以下はまるっとsvn:ignore。 $ svn propset svn:ignore "*" cache $ svn propset svn:ignore "*" log 設定ファイルは元のベースになるファイルを残しておきたいので。元ファイルを〜.baseとかにリネームして元ファイルはsvn:ignore。 $ cd config $ mv databases.yml databases.yml.base $ mv propel.ini.yml propel.ini.yml.base $ svn del databases.yml propel.ini $ s
こんにちは。カヤックモバイル$のアラガです。 symfonyで開発環境と本番環境を同期するときって symfony sync project go を使いますよね。 でも、同期対象を変更するたびに毎回、rsync_exclude.txtを編集するのって本気(マジ)で面倒くさいです。 そんなときはプロジェクトごとに、こんなシェルを用意しておくと非常に便利です。 /path/to/project/batch/sync.sh #!/bin/sh # config/properties.ini に設定しているプロジェクトに変える LIST="target1 target2 target3" # 以下、編集不要 cd `dirname $0`/../ if [ $# != '0' ]; then test -f config/rsync_exclude.txt && rm config/rsync_
「自分のメイン言語はPerlだけど、会社ではPHP使ってる。PHPでもTest::Moreみたいにテストしたい」という人は結構いるんじゃないかと思います。 「php test::more」でググると出てくるのはここ。 Test::MoreのPHP版 : cotalog 紹介されているtest-more.phpは確かにTest::Moreライクな実装ですが、機能的に不足があったり全体的に作りが古くて、自分で拡張するにも今ひとつ。 そんなあなたにsymfonyで採用されている独自のテストフレームワーク「Lime」。これがまさにPHP版Test::Moreです。 LimeTestingFramework - symfony - Trac このLimeはsymfonyのテストフレームワークとしてもう2年程前から採用されているのですが、Test::Moreを基にしたという記述が無いためか、それっぽい
symfony1.2が正式に公開され、それに合わせaskeetに変わる新しいチュートリアルである「Jobeet」の公開が開始されています。 askeetが公開されたときと同様、12/1から1日ずつ進めていくスタイルをとっており、12/24のクリスマスイブに完成する展開みたいです。fabienなかなか粋な事やりますね。 本サイトでsymfony1.2でaskeetを作る記事を書いており、現在day4まで終わっています(記事は作成中)。Jobeetを優先して進めることにして、askeetは後回しにすることに方針を変更しました。新しい物好きでごめんなさい。
1.2もベータがリリースされたのでぼちぼち触ってみることにしました。秀逸なチュートリアルであるaskeetを1.2でごにょごにょ作ってみることに決定。 とりあえずhttp://www.symfony-project.org/askeet/1_2/en/を叩いてみたけど、やっぱり無かった。。観念して1.0のドキュメントを脳内補完しながら1.2で作ります。 開発環境 MacOSX 10.5.5 Apache 2.2.9 PHP 5.2.6 MySQL 5.0.67 必要なソフトウェアは全部MacPortsから導入。 symfonyのインストール 無難にPEARを利用 sudo pear channel-discover pear.symfony-project.com sudo pear install symfony/symfony-1.2.0BETA2 MacPortsのデフォだと /op
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