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OSSに関するdeloreanmc12のブックマーク (7)

  • 【重要】学習・開発で必ず確認するべきOSS

    はじめに 今回の記事では、プログラマーが学習・開発を円滑に進めるために知っておきたいOSSを紹介する。特に開発されているアプリケーションに焦点を当てて紹介する。今回の記事では、主に著者の得意分野や興味のある分野に絞って確認するべきGitHubリポジトリを紹介する。 紹介する分野は主に以下の通り。 Web Android Flutter 学習・開発でOSSを使うメリット プログラマーが学習・開発でOSSを使うメリットは以下の通り。 ソースコードを通して、開発したいアプリケーションの具体的なイメージや自分に足りないもの(必要な知識や言語等のスキル)を理解できる 自分が普段学習・開発で使っている言語の活用事例を確認できる アプリケーションの構造や開発フローを理解できる 確認が必須であるWebサイト OpenSourceAlternative.to 世界中のオープンソースのアプリケーション(特に有

    【重要】学習・開発で必ず確認するべきOSS
  • OSSを仕事として開発できる場がもっと必要 - LibreOffice 開発者 吉田浩平氏

    LibreOffice Calcの開発で中心的役割を果たしている吉田浩平氏。その功績で2013年度のOSS貢献者賞(関連記事)も受賞している。 かつて仕事との両立に限界を感じOSS開発をやめよう考えていた時、米Novell(現SUSE)から仕事としてOSSを開発しないかというオファーを得、継続できたという。仕事としてOSSを開発できる環境がもっと必要と吉田氏は指摘する。 OpenOffice.orgの開発者になった経緯をお教えください。 実は、はじめの頃は開発の方はあまり参加してなくて、単なる1ユーザーとしてメーリングリストにいろいろ投稿しているだけでした。2002年の頃だったと思います。その当時は米国の、従業員20人くらいの小さな会社に務めていて、環境関係、特に地下水の水質調査を主に仕事をしていました。 職は環境調査、ITは独学 その頃からLinuxそのものに個人的に興味を持ち始めてい

    OSSを仕事として開発できる場がもっと必要 - LibreOffice 開発者 吉田浩平氏
  • Javaの内部動作を可視化する「ENdoSnipe」、Acroquest TechnologyがOSSとして公開

    Acroquest Technologyは2013年7月11日、Javaシステムの内部動作を可視化・診断するソフトウエア「ENdoSnipe Ver.5.0」をオープンソースとして公開したと発表した。Ver.4まではプロプライエタリな製品だった。ダウンロード・サイトおよびGitHubのページからダウンロードできる。 新版の診断機能には、同社が提供するJavaシステムのトラブルシューティング・サービス「JaTS」での障害解析のノウハウを組み込んだという。アプリケーションの性能を監視する機能も追加した。従来版はEclipseプラグインとしてユーザーインタフェース(UI)を実現していたが、新版はWebベースのUIに変更されている。 診断機能では、メモリリークやハングアップリスク、非効率なデータベース・アクセスなどを検出する。プロファイラやデバッガとは異なり、問題が発生する具体的な理由まで指摘でき

    Javaの内部動作を可視化する「ENdoSnipe」、Acroquest TechnologyがOSSとして公開
  • 「LibreOffice 4.0」がリリース マイクロソフトもOSS向けOfficeを開発中?

    「LibreOffice 4.0」がリリース マイクロソフトもOSS向けOfficeを開発中?:SharePointもNetWeaverも連携 TDFがOSSのオフィススイートを発表。マイクロソフトがLinux版、Android版Officeリリースを「真剣に検討」しているという未確認情報も。 Document Foundation(TDF)は2月7日、オープンソースのオフィススイートLibreOfficeの最新版「LibreOffice 4.0」を発表した。2010年9月に打ち出した「よりクリーンですっきりしたコードベース、機能セットの向上、互換性の強化、多様で包括的なエコシステム」という目標を反映した初のリリースと位置付けている。 LibreOfficeには500人以上のデベロッパが参加し、その4分の3は独立系のボランティアで構成。これまでに数百万行のコードの追加や削除を行って新機能の

    「LibreOffice 4.0」がリリース マイクロソフトもOSS向けOfficeを開発中?
    deloreanmc12
    deloreanmc12 2013/02/08
    Libreの進歩は早い。OpenOfficeから乗り換えるべきだろうか。MSのOSS Officeはどうなんだろう。。。
  • 鳥瞰図で見るOSSのカバー範囲 PART 3 | IT Leaders

    2012/05/15 08:05 クラウドや運用管理にまでOSSの勢力圏が拡大 LinuxやWeb/アプリケーションサーバーから企業に浸透してきたOSS。 最近では、クラウドやビッグデータなどのOSS発の新技術はもちろん、 データベースや運用管理などにも活躍の範囲を拡大し続けている。 各企業への取材から見えてきたOSSの動向をまとめた。OSSと言えば、OSやミドルウェアが真っ先に思い浮かぶが、企業ITで利用可能な範囲はさらに広がり続けている。動向に詳しい複数のベンダーの協力を得て、主要なOSSをピックアップ、ジャンル別に整理したものが18ページの図3-1である。大量データの処理基盤「Hadoop(詳しくは弊誌2012年3月号参照)」や、スマートフォン向けOS「Android(同2012年1月号参照)」などの新技術から、統合運用監視やセキュリティなど、企業ITの安定稼動に欠かせない技術まで、

  • Pixar社製。実際に使われている3Dレンダリング技術をオープンソース化·OpenSubdiv MOONGIFT

    OpenSubdivはPixar社の開発したオープンソースのSubdivision surface技術実装です。リアルタイムに3Dオブジェクトのレンダリングができます。 世界最高峰の3Dアニメーションを創り出す企業と言えばPixarです。現在はディズニー傘下となっているPixarがリリースしたソフトウェアがOpenSubdivになります。オープンソースのSubdivision surface技術実装であり、リアルタイムに3Dオブジェクトのレンダリングを行うソフトウェアです。 デモです。四角いオブジェクトがワイヤーで描かれています。 レンダリングしました。リアルタイムに描かれているのが特徴になります。 作用している方向を描画しました。 オブジェクトがぐりぐり動いています。 形状を変更しました。 メッシュを細かくしました。これでも描画は十分速いです。 メッシュの大きさは7段階で変更できます。

  • WindowsはOSSが苦手なのか?

    Microsoft(日マイクロソフト)というと、どんなイメージを思い浮かべますか。WindowsやInternet Explorer、Word、Excelなど、OS/アプリケーション分野で大きな存在感を持ち、最近ではWindows Azureのようなクラウドコンピューティングでも注目を浴びています。プログラマの方は、統合開発環境のVisual Studioを真っ先に思い付くかもしれません。 このようにIT業界で大きな存在のMicrosoftにも、昔から苦手な分野があります。そう、オープンソースソフトウエア(OSS)です。特にWeb開発の分野では、OSSは積極的に導入され、ごく当たり前のものとなりつつあります。 OSSを用いた開発では、なにもすべての機能を一から作る必要はありません。世の中には便利で、そして高機能なアプリが無償で公開されていますから、これを利用しない手はありません。カスタマ

    WindowsはOSSが苦手なのか?
    deloreanmc12
    deloreanmc12 2011/11/29
    OSSアプリの開発運用ツールWebMatrix
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