テキサスおっ母さん @jCjmmlgiyjxYQ1C 備蓄米を買うのに並んでた人のインタビューで「遠方から電車で来た」「徹夜で並んだ」とか言ってたけど、交通費+時間換算すると結局近所のスーパーで銘柄米を買うのと変わらないのでは?🤔 2025-06-02 12:46:05

漏えい指示の疑惑は完全スルー。その上で管理責任を受け給料をカット 「県政に対する信頼を損なうものであり、保有文書を適切に適正に管理すべき立場にある県として、県民の皆様、そして元県民局長とそのご家族、関係者の方々に深くお詫びを申し上げます」 斎藤知事は県議会で、自身のパワハラや公金不正支出疑惑などを昨年3月に告発した元西播磨県民局長・Aさんのパソコンから県当局が見つけた私的な情報が外部に流出したことについてそう述べ、軽く頭を下げた。 この情報漏えい事件を県政担当記者が整理する。 「県は告発者探しの過程でAさんの県公用パソコンの中にあったデータを押収しました。そのAさんの私的情報は、県人事課から少なくとも二つのルートで漏えいしました。漏洩ルートの一つは、実行犯は不明ですが、県の第三者調査委員会は県職員の犯行の可能性が高いと結論付けました。持ち出されたデータはNHK党の立花孝志党首らに渡り、立花
三菱UFJ銀行、三井住友銀行、それにみずほ銀行のメガバンク3行がATM=現金自動預け払い機の共同化に向けて具体的な検討に入ったことがわかりました。 維持管理のコストを削減することなどがねらいで、ATMの設置場所や台数で利便性を競ってきた金融サービスはキャッシュレス化で大きく様変わりしそうです。 ATMをめぐっては三菱UFJ銀行と三井住友銀行が2019年から共同化に乗り出していますが、関係者によりますと、これにみずほ銀行が加わり3行での共同化に向けて具体的な検討に入りました。 すでに専属の担当者による協議の枠組みができていて、3行の預金者であればいずれの銀行のATMでも手数料が同じになる仕組みを目指すほか、保守点検の方法や3行で異なるサービスをどのようにそろえるかなどの課題について今後協議を進める見通しです。 ATMはキャッシュレス化の広がりで利用者が減る一方、銀行にとっては維持管理の費用が
兵庫県議会の6月定例会が3日、開会した。内部告発に端を発した一連の問題を受けて、県議会が斎藤元彦知事に進退を迫るかなどが焦点となる中、傍聴を求めて知事の支持派・反対派の市民が早朝から列をつくった。 …
農政の現場を熟知し、自民党内でも長年にわたり重責を担ってきた森山裕・自民党幹事長。その手腕は一定の評価を受ける一方で、いま新たな政治局面を迎える中、その存在が政権運営に与える影響について懸念する声も少なくない。経済誌プレジデント元編集長で作家の小倉健一氏は、森山氏の政治手法がもたらす構造的停滞のリスクについて警鐘を鳴らすーー。 まるで西郷隆盛気取り…森山氏が見せる「減税への敵意」「正しい改革はしなきゃいけませんが、小泉さん(小泉進次郎農水大臣)が現場の全てを知ってるわけではありません」(文春オンライン、5月28日)と牽制した自民党幹事長の森山裕について述べたい。 まず、結論から言って、森山は、石破政権の「がん」である。彼の言動や政策は、改革の名を借りた保身と自己正当化の積み重ねに過ぎず、国家全体の進路を誤らせてきた。表面上は信念を貫いているように映るが、実際には過去の慣行にしがみつき、制度
兵庫県の斎藤知事はきょう=4日朝、取材に応じ、知事を告発した元県民局長の私的な情報を漏えいしたと県の第三者委員会から認定された、当時の総務部長を「地方公務員法の守秘義務違反の疑い」で刑事告発するよう、きのう=3日兵庫県議会の4会派※から申し入れを受けたことについて、「真摯に受け止めるが刑事告発はしない」と述べました。 【動画で見る】斎藤知事「真摯に受け止めるが刑事告発はしないという判断に変わりない」 理由としては、「懲戒処分によって社会的制裁を受けている」などと説明しました。 県は当時の総務部長を停職3カ月の懲戒処分としましたが、本人が不服を申し立てる意向を示しています。 またこの処分の際、刑事告発については「懲戒処分によって社会的制裁を受けている」と否定していました。 ※兵庫県議会4会派…自民、維新、公明、ひょうご県民連合 ■斎藤知事「申し入れは真摯に受け止めたいとは思いますけども 判断
この記事では、世論調査会社グリーン・シップの「GS選挙調査センター」が全国規模で毎日実施している情勢調査のデータ提供を受け、内閣支持率や政党支持率の分析を月次レポートとしてお送りします。 内閣支持率世論調査会社グリーン・シップの「世論レーダー」のデータをもとに図表は筆者作成 グリーン・シップ社の調査では、内閣不支持率は3月以来微減となっていますが、大きな変動はありません。支持率は3月以降「横ばい」が続いており、大きな支持率回復の兆しはないといえます。予算通過後の国会は参院選モードが高まっており、選挙前の嵐の前の静けさとも言えるでしょう。 世論調査会社グリーン・シップの「世論レーダー」から図表を引用 ただ、内閣支持率は、5月20日頃から上昇基調にあり、その上昇基調は先の衆院選後最も大きな幅になりつつあります。5月21日に小泉進次郎農林水産大臣が就任したことで、備蓄米の放出に目処が立ち米価安定
みみくす @mimixmix うちの子ら&同級生見てると、最近の小学生って「人それぞれの事情」にガチで寛容というか、他人の行動や持ち物に対して「そういう人もいるしそうでない人もいる」が基本スタンスっぽくて、「みんな持ってる」を要求の理由にしないし、実際に「持っていない」ことで仲間外れにされたりもしない感じ。 2025-06-01 20:27:09
ずっと真夜中でいいのに。(ずとまよ、ZUTOMAYO)の公式オフィシャルサイト。 オフィシャルサイトでは最新情報やライブ情報、ディスコグラフィー、グッズ情報などを公開してます Twitterやインスタグラムでも最新情報を更新中
「面白半分、悪ふざけの提訴だ」兵庫県知事“刑事告発”を批判する弁護士からの“名誉毀損”の訴えに郷原弁護士が「反訴」提起した“理由”とは 元特捜検事の郷原信郎弁護士が兵庫県の斎藤元彦知事らを公職選挙法の疑いで刑事告発した件に関連し、告発に批判的な言動を繰り返してきた福永活也弁護士が、郷原信郎弁護士のX投稿が「名誉毀損」にあたると提訴していた訴訟で、2日、郷原弁護士が「反訴」の提起を行った。 反訴は、係属している訴訟(本訴)の手続内で被告(反訴原告)が原告(反訴被告)に対して訴えを提起するもの(民事訴訟法146条参照)。 郷原弁護士は、福永弁護士が「名誉毀損訴訟」を提訴したこと等が不法行為にあたると主張し、550万円の損害賠償を請求している。 「そのような発言はしていない」と提訴 郷原弁護士が福永弁護士から提起を受けた「本訴」とは、郷原弁護士が2024年12月7日にX上で行った以下の投稿が「名
ライトアップの光に輝く大屋根リングとパビリオン=4月21日、大阪市此花区の夢洲(本社ヘリから、恵守乾撮影) 2025年大阪・関西万博のシンボルである大屋根リングの保存案が波紋を広げている。現在保存が検討されているのは一部にとどまり、再利用分などを合わせても、残りの大半は産業廃棄物となる見通しだ。ギネス世界記録に認定された世界最大の木造建築物を称賛する海外パビリオンの関係者は少なくなく、リングの大半が処分されることに批判や疑問の声が出ている。 【実際の写真】「許せない」「かわいそう」 万博の「ぬいぐるみベンチ」に疑問・批判の声 「リングの上にあがり、会場を半周した。驚くべき建築物で、衝撃を受けた。日本の職人技を体現している」 5月下旬、オランダのベルイヤーツ経済相は産経新聞のインタビューに興奮した様子で語った。 「素晴らしい光景。まるで京都の清水寺のようだ」。欧州の海外館関係者もリングを称賛
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