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reactに関するeielのブックマーク (2)

  • 自前アーキテクチャなコードを Redux 構成に書き換えているお話 - kubell Creator's Note

    こんにちは、フロントエンド開発部の西口 (cw_nishiguchi) です。 Chatwork はおかげさまで、サービス開始から来年で 10 年を迎えようとしています。 この記事は、その歳月においての Web クライアントのアーキテクチャの変遷をたどるお話になります。 アーキテクチャの変遷 これまでのアーキテクチャを大まかに分けると、 サービス開始当初の jQuery 期 React 導入期 Redux 導入期 となり、現在は Redux へ移行中というステータスです。 便宜的に 3 期に分けて書きましたが、実際には jQuery 期のコードも部分的にですが、まだ現役で動いています。 アーキテクチャの刷新を実際におこなうには、それなりのコストが発生します。また、その間機能開発を止めるわけにもいかないので、エイやで一度に置き換えられないため、部分的に少しずつ機能開発と並行して進めています。

    自前アーキテクチャなコードを Redux 構成に書き換えているお話 - kubell Creator's Note
    eiel
    eiel 2020/11/07
    型付useSelectorを依存の範囲を狭めつつ自動導出してるのが面白い気がする。
  • ウェブフロントエンドの設計力を高めるためにアプリケーションの構造を捉えてみる話 - kubell Creator's Note

    こんにちはー。 フロントエンド開発部の火村(ひむら/id:eiel)です。前回までは id:cw-himura で記事を書いていましたが、個人アカウントに切り替わりました。 よろしくおねがいします。 以前はサーバーサイド開発部に所属していましたが、2019年6月ぐらいからフロントエンドチームにヘルプとして無期限レンタル移籍中です。 主な担当している業務は「難しいバグ対応」と「これからChatworkのウェブフロントエンドをどうするかを考える」です。 昨日は期待の新人であるレオくんの入社して3ヶ月の熱烈な想いでした。アツいです。 さて、今回のお題は「レガシーフロントエンド脱却への挑戦」と雑に上から投げられたのですが、未来のことを考える作業をしているので書きやすいネタがありません。 あってもオチがつきません。 ということで、設計に役立つかもしれない話をラフに書くことにしました。 アプリケーショ

    ウェブフロントエンドの設計力を高めるためにアプリケーションの構造を捉えてみる話 - kubell Creator's Note
    eiel
    eiel 2020/11/07
    あえて、モナドとか、コモナドとか言わないようにしてみました
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