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拝啓・自民党さま「ある氷河期世代の所感」格差広がる30年と自民党政治をふりかえる「日本のメンテナンス」のお願い|藤井セイラ
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拝啓・自民党さま「ある氷河期世代の所感」格差広がる30年と自民党政治をふりかえる「日本のメンテナンス」のお願い|藤井セイラ
筆者は氷河期世代の最後に位置する人間です。リクルートという会社で企画や新規事業開発に従事したあと... 筆者は氷河期世代の最後に位置する人間です。リクルートという会社で企画や新規事業開発に従事したあと、30歳を過ぎてフリーになり、広報やマーケティングで企業のお手伝いをして生きてきました。 大それたことですが、石破首相の80年談話(所感)と政治の混乱を受けて、「氷河期いじめ」が現代日本の諸問題の根源のひとつでは?という、個人的な「氷河期世代談話」をここに書きます。 石破下ろしとはなんだったのか支持率が次第に上がってきている局面でしたが、石破首相は退陣に追い込まれました。しかし高市早苗新総裁のもと、ショッキングなことに「26年にわたる自公連立」が解消され、政局は混沌としています。 石破下ろしも「自民党」を守るためだったのかもしれませんが、これでは逆効果でしょう。筆者はずっと無党派層で、自民党に思い入れはありませんが、日本に対しては思い入れがあります。 政局のゴタゴタが「日本のため」「日本に暮らす

