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第36回_「セルバンテス短篇集」(牛島信明編訳)感想|耽楽的音声記録
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第36回_「セルバンテス短篇集」(牛島信明編訳)感想|耽楽的音声記録
キンモクセイの香りが漂い、異常な米価の値上がりに仰天する季節の感覚を少しでも留めるべく録音。 1:季... キンモクセイの香りが漂い、異常な米価の値上がりに仰天する季節の感覚を少しでも留めるべく録音。 1:季節感 ・買い物に奔走 ・米価事情―7月購入時には品薄+去年の米が従来より1000円以上値上がり。今月は新米も入ったし値下がりしてるだろうと思えば…5㎏3000円台になるとは考えたくない。 ・今年の主食は代替策を考える必要がありそうな予感 ・キンモクセイが香る季節は過ごしやすい 2:第5回耽楽的即興感想「セルバンテス短編集」 ・マーク・トウェインに続き、40前後で小説家デビューのセルバンテス ・セルバンテスのスペイン小説の祖としての自負―いかにしてスペインの「オリジナル」を生み出すか 私こそスペイン語で短篇小説を書いた最初の作家である。昨今、印刷されて出回っている多くの作品が、すべて外国語からの翻訳のごときものであるのに対して、ここにお目にかけるのは、決してまがいものではなければ剽窃でもない、

