タグ

電子書籍に関するfut573のブックマーク (2)

  • それでも出版社が「生き残る」としたら: たけくまメモ

    http://www.apple.com/jp/ipad/ ↑appleiPad」公式 ついに噂のiPadの全貌が公開されて、ネットもマスコミも上を下への大騒ぎであります。ここに来て、すでに報道されているアマゾンのKindleをはじめ「電子出版」を普及させるための役者(インフラとデバイス)が出揃った感があります。日ではまだ普及以前の段階ですが、昨今の出版不況を脱出するための突破口は、もはや電子出版しかないというのは、衆目の一致するところではないでしょうか。 さて、かねてから電子出版による「個人出版支援」に力を入れているアマゾンやアップル、ソニー(の米国法人)といった企業は、自社と出版契約を結んだ著者に対して、「印税35%を支払うぞ、いやうちは50%支払う、それならうちは70%だ」という具合に、「印税率競争」をヒートアップさせて著者を引き込もうとしています。日では印税率は通常8~10%

  • asahi.com(朝日新聞社):小田実全集を電子出版、講談社 紙の本は注文印刷 - 社会

    重厚長大な全集は電子書籍でいかが――。講談社は07年に死去した作家の小田実さんの全集を来年4月から電子出版で刊行することになった。同社によると、作家の個人全集の電子出版は国内初の試みだという。  全集はインターネットの電子書店からデータをダウンロードして、パソコンの画面で読む。紙ので読みたい人には注文を受けて印刷するオンデマンド出版で対応する。将来的には、アイフォーンなどの携帯端末やアマゾンの電子書籍端末キンドルでも読めるサービスも検討している。  収録されるのは、「ベトナムから遠く離れて」など小田さんの全小説32作品と、「何でも見てやろう」など評論から選んだ32作品の計64作品。約4年かけ80〜90冊を出す予定。価格は未定。(久保智祥)

    fut573
    fut573 2009/11/05
    電子出版がメインに。時代が変わった。
  • 1