Mac業界の最新動向はもちろん、読者の皆様にいち早くお伝えしたい重要な情報、 日々の取材活動や編集作業を通して感じた雑感などを読みやすいスタイルで提供します。

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自作の CSV エディタ SmoothCSV (v3) が Generally Available になったので、技術的な工夫とかを書きます。 また7/1 16時からの24時間、Product Hunt でローンチするので応援よろしくお願いします。 About Me 株式会社ヘンリーでエンジニア的なことをしつつ、個人開発してます。 @kohii00 on X kohii on GitHub About SmoothCSV SmoothCSV は、macOS と Windows 向けの CSV エディタです。(Linux も近々) 初代 SmoothCSV は15年前に作っていて、昨年 v3 の開発を始めました。 Excel ライクな操作感で、直感的に使える CSVを扱うのに必要な、基本的〜応用的なツールが搭載されている 様々なフォーマットや文字コードに対応。列数が異なるCSVでも扱える 高
「Google AI Studio」は、グーグルが提供する生成AI開発プラットフォームだが、実は隠れた「無料の神ツール集」とも言える存在である。 ただし重要な点として、このサービスは「実験的な技術」を含んでおり、完全に保証されたプロダクションレベルのサービスではない。Googleの利用規約にも「実験的技術が含まれており、不正確または不快なコンテンツを提供することがある」と明記されている。つまり、無料で高機能な反面、「お試し・実験環境」的な位置づけなのだ。 最大の魅力は、有料級の機能が完全無料で使い放題になることだ。リアルタイム音声対話、テキストから動画生成、1000ページ級PDF一括解析など、他社なら月額数千円~数万円クラスの機能が、Googleアカウントひとつで全て0円。まさに「こんなのタダでいいの?」レベルの神仕様である。「AI にお金をかけたくないけど、本格的に活用したい」という人に
サイズの合っていないドライバーを手に、「……イケルだろ。」と謎の自信で挑んでネジ穴を潰し、外せなくなって後悔する……よくある話です。 この連載でも、外せなくなったネジ用のアイテムをいくつか紹介してきましたが、この手の製品の多くは、そこそこ大きなサイズ向け。メガネや時計、ゲーム機、ノートPCなどに使われている、小さな精密ネジには無力でした。 しかしよく考えると、精密ネジはネジ穴が小さく、ドライバーのわずかなサイズ違いに気づかず使ってしまうことが多いもの。また、少し力を加えるだけで簡単になめてしまうため、ネジ穴を潰してしまってから、ドライバーのサイズ間違いに気づくことすらあります。つまり、小さな精密ネジは、不可抗力で外せなくなる確率が高いといえるのではないでしょうか。 まあ、サイズ間違いに気づいていようが気づいていまいが、潰れた穴が元に戻ることはないですし、ネジは外れないんですけどね。 そんな
なんとこっそりBlogにあげた2009年のパッチから約16年ぶりのアップデートです。正式のバージョンから数えると20年ぶりぐらいでしょうか。 ダウンロードは、サイトのDelphiソフトのページからお願いします。 ブログにも書きましたが、たまたまゴールデンウィークにメインマシンをハード含めてWindows11に入れ替えた関係で、最新のDelphi CE 12.1をPCに入れたので、せっかく時間があるので試しに最新のDelphiはどんな感じになってるかな?と、サンプルでCD2WAVのプロジェクトを読ませて手を付けたら、修正の手が止まらなくなってしまったのでちゃんと更新することにしました。 今回から Windows11 (24H2) のみに対応します。理由は作者の環境が今は主にコレしかないから。 特に凝ったことはしてないのでWindows10でもちゃんと動くとは思いますが、保証はしません。すごく
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