
関西や九州など西日本では、夜空を染める火球と見られる明るい光の目撃情報が相次ぎました。 Xなどでも投稿が相次ぎました。 「めっちゃ空光ったんだけど隕石か?」 「音がして揺れたから桜島爆発したかと」 「雷みたいな音したなーって思ってたら隕石?火球?マジか」 ヤフコメにも目撃情報深夜に掲示したこのニュースに対し、ヤフコメでも目撃情報が相次ぎました。 「鹿児島市 光は見なかったけど 三回ほど大きな爆発音がしたので 桜島か新燃岳かなと びっくりした」 「熊本です。青白くピカッと空が光った後にオレンジ色の爆発のようなものが見えました!」 「宮崎市でも一瞬外が昼みたいに明るくなって驚きました。」 「大阪で車で走行中、光が見えました。一瞬雷?花火?と思いましたが」(いずれもYahooニュースによせられたコメントより) 気象台の見立ては鹿児島地方気象台によりますと、同時間帯に県内の複数の観測地点で光が確認
宇宙人を信仰し、性の解放を訴える「ラエリアン・ムーブメント」。日本でも「UFO教」、「フリーセックス教団」などと表現されてきた、フランス発祥の新興宗教団体の今昔を、仏紙「フィガロ」が追った。どうやら預言者ラエルはいま、日本で暮らしているという。 2024年、クロード・ボリロンが神話を発案してから50年になる。「1973年と1975年にエロヒムに遭遇した男、ラエル」の物語である。エロヒムとはいわゆる人類の創造者たちで、彼らは空飛ぶ円盤に乗ってやって来て、元ジャーナリストでミュージシャンのボリロンを、地球でのメッセンジャーに任命し、彼を「ラエル」と命名したという。 エロヒムたちが地球に戻って来るまでの間、ボリロンはいくつかのミッションを託された。あらゆる大宗教を否定し、彼らを迎え入れる大使館を建設すること、瞑想によって人類を目覚めさせること、性の解放を実現すること、「人類は2万5000年前に研
米国のJDバンス副大統領がポッドキャスト番組に出演し、「UFOに夢中」であり、「去年のUFO騒動の真相を究明する」と宣言した。米紙ニューヨーク・ポストが先日、報じた。 バンス氏は、マイケル・ダンカンが司会を務めるポッドキャスト番組「ルースレス・ポッドキャスト」に出演し、自ら切り出した。 「まるでUFOのことばかり気にしているみたいです。『実際何が起こっているんだ?』『あのビデオは一体何だったんだ?』『実際何が起こっているんだ?』」と自発的に発言した。 さらに「まだ真相は解明できていませんが、副大統領に就任してから、まだ6か月しかたっていないし、非常に忙しいんです。8月の休暇は、去年のUFO騒動の真相を究明するためにあります」と述べた。 バンス氏の言う「去年のUFO騒動」とは、昨年11月中旬から、毎日のように出現した車サイズのドローンとみられるUFOのことを指しているのかもしれない。 トラン
はじめに Bob White が回収した物体については UFO Hunter の動画などでも詳しく紹介されており、過去記事で紹介済みだと思ったが検索で見つからない。この事件の紹介記事を書いたが途中で面倒くさくなって止めたような気もする(そういう意味でのボツ記事は腐るほどある。実際、腐っているが…w)。 なのでごく簡単に事件を述べると、音楽芸人の Bob White (下) が 1985年に車で夜間に移動中、 UFO を目撃。 その UFO が物体を放出し、地上に落ちた。物体の熱が冷めた後、その物体を回収した。それが下の写真。 UFO Hunter で紹介された事件の動画(10分): 要旨 この物体の正体は鋳物の削りカスが熱で溶けて集積したものだった。 ……途中…… ……途中…… ……途中…… ……途中…… Our expert Ean Harrison is a retired ste
米政府がUFO(未確認飛行物体)と地球外生命体発見のため、一般市民に協力を要請した。国防総省はこのほど、UFOやその他の謎の飛行物体を調査するために組織された AARO(全領域異常解決局)で使用されるソフトウェアシステムの計画について発表した。 【画像】謎の飛行物体、目撃相次ぐ「上空50m バスほどの大きさ」米東部 AARO本部の職員と支援組織でこの機能を使用するそうで、国防総省が最高機密と機密情報を扱うために使用している内部ネットワーク、世界統合情報通信システム(JWICS)でホストされることになるという。 DefenseScoopの取材に対し、関係者は「AAROは現在、この任務管理の必要性から様々なツールを使用し、統合しているところです」と話している。 今回の動きは2022年にジョー・バイデン大統領の政権下でAAROが設立されて以来の初の正式な一般参加要請となる。AAROは「国家安全保
CIA公開の機密文書「撃墜したUFOから5体のエイリアン」白い光の「報復」で兵士23人が「石化」した! アメリカでトランプ大統領が就任後、CIAが保持する機密指定解除命令に署名してから、はや5カ月あまりが経過。CIAのサイトにはベトナム戦争や朝鮮戦争に加え、冷戦期の紛争における活動記録など、様々な機密文書がアップされているが、ひときわ注目度が高い文書がある。旧ソ連の情報機関KGBが作成したとされる、250ページに及ぶ報告書。そこにはにUFOに関する信じがたい記述がある。 実はこの機密文書、2000年に開示されたのだが、その後の調査や分析では出所も含め、真偽は不明のままだった。そこで今回の解除命令により付随する文書が公表され、真相究明に近づくのではないか、との期待が高まっているのだ。 文書によれば、その事件が起こったのは、1989年から1990年頃。ウクライナで訓練中だったソ連軍の部隊がUF
第二次世界大戦中にドイツが極秘開発していた(と言われている)UFO型VTOL機。 …とは言うものの、正体に関しては文字通り「正体不明」であり、それ以前に本当にあったかどうかすら不明な謎兵器である。クーゲルパンツァーの方がまだ実物が存在しているだけ信用できるという状態である。 オカルト秘密結社であるヴリル協会によって作られたという説もあり(そしてオカルティスト達はヴリル協会とナチスを結びつけたがる)、その点から都市伝説や「地球製UFO」のネタとしては格好の題材の一つともなっている。 ハウニブにはI型からIV型まで計画されていたとされる。 I型:速度1700km/h、試作型であり機体下部に戦車砲を搭載(ハウニブのものと呼ばれる写真にはパンターの砲塔が付いている)II型:速度6000km/h、戦車砲に代わりKraftStrahlKanone(KSK)と呼ばれる光学兵器が搭載された実戦型。III型
ブログ記事の引用・転載はすべて自由です。その際、ページのリンクを示していただけると嬉しいです。以下でキーワード記事検索ができます。 pilot-theatre.com CIAによるエキサイティングな機密文書 世界中の株式市場が激しく動揺していますが、今回は置いておいて、まったく関係のない話です。 米 CIA というのは、正式な諜報機関でありながら一種トンデモ系の機密文書を出したりする機関として有名で、最近では、 「失われたアーク(契約の箱)を、リモートビューイング(遠隔透視)で発見した」 ことが記された 2000年8月に機密指定が解除された文書を以下の記事でご紹介したことがあります。 ・機密指定を解除されたCIAの極秘計画サン・ストリーク文書に「米国政府はリモートビューイングで失われたアークを発見した」と書かれてある In Deep 2025年3月27日 その少し前には、 「NASAがアス
英国中で渦巻き状の青白いUFOが目撃され、英国民が驚がくした。中には画像をSNSに投稿し、「宇宙人の乗り物かもしれない」とコメントする人もいた。専門家によると、このUFOはスペースX社のロケットに関連しているという。英紙デーリー・メールが24日、報じた。 夜空に神秘的な渦巻き状の青白く光る球体が出現し、英国各地の天体観測者によって目撃されている。しかし、専門家らは「24日夜に目撃された奇妙な形は、ロケットの第2段から放出された凍結燃料が光ってできたものだ」と述べている。 渦巻きは、ロケットから放出された余分な燃料が氷になり、さらに水蒸気になった時に形成される。その後、上層大気で太陽光を反射する。 イーロン・マスク氏のスペースXのファルコン9ロケットが24日、NROL―69ミッションのために打ち上げられ、これが原因だとみられる。同社は、凍結した燃料を大気中に放出することで視覚効果を生み出すこ
ブログ記事の引用・転載はすべて自由です。その際、ページのリンクを示していただけると嬉しいです。以下でキーワード記事検索ができます。 2020年に機密指定解除されたCIA文書「1984年5月22日の火星探査」表紙 CIA 人類は「100万年前」に火星に移送された? 英デイリーメールで、何というのか「奇妙な記事」を見ました。 これはアメリカ CIA の文書を紹介している記事なのですが、どう説明していいものかよくわからない記事です。 CIA の機密書類そのものは以下にあります。 ・Mars Exploration May 22, 1984 cia.gov 2000年8月に機密指定が解除されたようです。 興味深かったのは、記事の中に以下の記述があったことです。 CIA の報告書「 1984年5月22日の火星探査」には、NASAがアストラル投射を利用して、紀元前約 100万年前に「被験者」を火星に輸
米海軍がUFO騒ぎに関する文書を発表、文中で「ロシアや中共のものではない。」と断言しています。 「人類製造と断定出来ない。」と表明しています。
(参考記事)米ニュージャージー州上空で「何百機もの謎のドローン」の目撃が続いている BDW 2024年12月4日 トランプ氏、謎のドローンのせいでニュージャージー州訪問をキャンセル modernity.news 2024/12/16 Trump Cancels New Jersey Trip Because Of ‘Mystery’ Drones トランプ次期大統領は 12月16日、記者団に対し、現在ニュージャージー州の地域上空を定期的に飛行している正体不明のドローンのせいで、ニュージャージー州のゴルフクラブへの予定されていた旅行をキャンセルしたと発表した。 トランプ氏は、政府はドローンを誰が操作しているのか、またその理由も把握しているが、その情報をアメリカ国民から意図的に隠していると考えていると付け加えた。 「政府は何が起きているか知っている。我々の軍隊は彼らがどこから飛び立ったかを知っ
HOME > 貴様ら!俺の言うことを聞いてみませんか? >UFO関係 2024/12/17 11:11 ニュージャージー州のFBIが、「ドローンを撃ち落としてはならない。」と言う命令を出したみたい。
【12月12日 AFP】米ニュージャージー州上空で正体不明のドローンが相次いで目撃され、地元住民の間に不安が広がり、当局は対応に追われている。 州内各地では数週間前から、大型ドローンのライトが点滅し、ローターが回転する様子が目撃されている。 目撃した人々は、市販のドローンより大きいと話している。 ドローンが複数回目撃されている地域で働いている男性は「何の説明もなく不安だ。警戒した方がよいのかもしれない」と話した。 知事ら当局者は、心配無用だと呼び掛けているが、この未確認飛行物体が何であるかは説明していない。 ニュージャージー州選出のクリス・スミス議員は今月10日、国防総省に対して「ドローンがたびたび目撃され、軍事施設を含む機密施設や重要なインフラに接近している」と連絡し、回答を要請したとしている。週末には、十数機のドローンが沿岸警備隊の救命艇を追跡していたとの報告も受けたという。 一方の国
12月6日、ニューヨーク市上空を飛行するドローンの一機 前回の記事では、「アメリカ西海岸沖で、太平洋に突入する光る飛行体が撮影された」という報道をご紹介しました。 これについては、撮影場所などについて異議が出ていましたけれど、それとは別に、今度は、 「ニューヨーク市上空に謎の光るドローン群が現れた」 ことについて、英デイリーメールなどを含めて、複数のメディアが報じていました。 以下は、9機の正体不明のドローン群がニューヨーク市上空を飛行している様子です。 ニューヨークは、ニュージャージー州と隣接していますが、ニュージャージー州では、11月の下旬以来、多数の謎のドローンの目撃が続いていることが報じられています。 それがニューヨーク市までやってきたという感じでしょうか。 知事は、アメリカ国土安全保障省と FBI に、これらのドローンの調査を要請したようです。 ネット上では、米軍の秘密兵器ではな
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く